この3月で(ってもう2か月も経ってますが)、
うちの文鳥がうちに来て、6年めとなりました!
このブログのトップにある紹介も、「5年め」→「6年め」と
そっと書き換えていたりしたのですが、
記念日の頃は、飼い主があまりにも忙しく、
みかんのひとつももらえず、これと言って何もいいことがなかったうちの文鳥。
すまなかったよ。
6年前。
うちの文鳥がうちに来た日。
雪がちらつく寒い日、しかも仕事帰りの夜にピックアップして帰ったので、
寒いわ、眠いわ、訳わからんわで、たぶんぼーぜんとしているうちの文鳥です。
たしか、生後1か月くらいだったと思う。
かわいかったなあ~。
こしのないマシュマロのようで、トロリと解けてしまいそうにやわらかくて
どこをどう持てばいいのかわからず、
あたふたと冷や汗をかきながら、何とか新品のキャリーに移したのでした。
すごくドキドキしながらも、
「あ! 記念写真を撮らなくちゃ」と、慌てて撮った1枚です。
いまやこんなに立派なオス文鳥です。
今も、毎日毎日、かわいいなあと思ってます。