Buddaの目指せ不労所得

最悪の状況から2008年を迎え、更に負けまくって2009年いや2010年に入った、Buddaの競馬&投資日記です(^^ゞ

大井で激走???馬(0629)

2010-06-29 14:00:00 | 南関東
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今日も頑張って抽出していきます。

では6/29の発表です。
Jは乗り替えです。

追記:
注の印の馬は厳密に言えば理論で選抜出来ないものの、気になる馬という意味で選定しました。ご参考になさって下さい。

 2R:
×8=イクノタキシード (今野忠)<2着2人気>

3R:
△8=アラザン (有年淳)<9着3人気>

 4R:
○2=スフレ (達城龍)<8着5人気>
△3=フタバラックス (柏木健)<3着8人気>
×6=スーパーライアン (矢野貴)J<7着7人気>

 5R:
○1=コーネルホープ (和田譲)J<1着3人気>
△6=チャレンジパワー (千田洋)J<10着4人気>
△14=マクロプラネット (吉井竜)<11着13人気>

 6R:
注1=メジャースマイル (森泰斗)J<4着7人気>
△3=スプリントヒロイン (佐藤太)<11着9人気>
○8=サーストンチアキ (柏木健)<1着1人気>
○10=セカンドフラッシュ (今野忠)<7着4人気>

 7R:
△3=シュガーリック (石崎駿)<1着2人気>
○7=トゥモローズライト (和田譲) <5着3人気>

8R:
×3=シルクトレジャー (松岡正:JRA)J<7着7人気>
△4=スカイリバー (早田功)<6着8人気>

10R:
×11=ラストキング (酒井忍)<7着3人気>

11R:
△2=アジュデプリンセス (本村直)<8着11人気>
△12=ローレンネイティブ (中村尚)<12着13人気>

市場オーダー情報 9時

2010-06-29 09:18:12 | FX
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■ドル円 単位1本=百万ドル OP=オプション

91.80円 売り
91.20-30円 STOP買い
90.95円 OP期日29日(100本)
90.10円 STOP買い
89.80円-90円 売り

89.39円 8:55現在(高値89.40円-安値89.30円)

89.20円 買い散見
89.10円 STOP売り
88.90円 買い
88.20-40円 買い散見
88.00円 OP期日7月1日(300本)

■ユーロドル

1.2500ドル OPバリアー
1.2450ドル 売り(まとまった額 )
1.2410-20ドル売り
1.2380-00ドル 売り

1.2283ドル 8:55現在(高値1.2288ドル-安値1.2271ドル)

1.2150ドル OP期日29日

29日のイベントスケジュール

2010-06-29 07:11:41 | FX
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<国内>

○08:30 ◎ 5月完全失業率(予想:5.0%)
○08:30 ◎ 5月有効求人倍率(予想:0.49倍)
○08:30 ◇ 5月家計調査(消費支出、予想:前年比0.3%)
○08:50 ◇ 5月鉱工業生産速報(予想:前月比横ばい)

<海外>

○07:45 ◎ 5月ニュージーランド(NZ)住宅建設許可件数
○15:45 ◇ 6月仏消費者信頼感指数(予想:▲39)
○17:30 ◇ 5月英消費者信用残高(予想:1億ポンド)
○17:30 ◎ 5月英マネーサプライM4確報値
○18:00 ◎ 6月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値)(予想:▲17)
○21:30 ◇ 5月カナダ鉱工業製品価格(予想:前月比0.1%)
○21:30 ◇ 5月カナダ原料価格指数(予想:前月比▲1.0%)
○22:00 ☆ 4月米ケース・シラー住宅価格指数(予想:前年比3.4%)
○23:00 ◎ 6月米消費者信頼感指数(予想:62.5)

NY (20100628)

2010-06-29 07:10:10 | 225パターン
◆ダウ平均:10138.52 -5.29 -0.05%
◆NASDAQ:2220.65 -2.83 -0.13%
◆S&P500:1074.57 -2.19 -0.20%

「米国株式相場は小幅下落。27日に閉幕した20カ国・地域(G20)首脳会議での、財政赤字半減についての目標が疑問視された。終値はダウ平均が前日比5.29ドル安の10138.52ドルで終了した。
 G20では先進国について、2013年までに少なくとも財政赤字を半減させるとの数値目標を打ち出した。ただ、数値目標を達成できるかについて疑問が残り、ダウ平均は売りが先行。一時42.40ドル安の10101.41ドルまで下落したが、大きく売り込まれる材料もなく、前日終値付近まで戻した。
 セクター別では、アップルが新型「iPhone」の販売台数について170万台に達したと発表し、テクノロジーセクターは小幅高。また、携帯キャリアであるAT&Tにも買いが入ったほか、米大統領がインフラ改善の一環として500メガヘルツ周波数の開放を支持したことが好感され、通信セクターに買いが入った。
 個別では、原油流出を食い止めるための作業について楽観的な見方を示したBP(ADR)は小幅高で引けた。アップルは買い優勢。また、同業の買収合意を発表した掘削サービスのノーブルは2.5%高で引けた。」