市場オーダー情報 １０時

アントニオ猪木のビンタ並の１クリックよろしく！！！



■ドル円　単位1本＝百万ドル　OP＝オプション

92.80－93.00円　売り
92.50円　売り
92.20円　STOP買い・売り混在
91.90－92.10円ゾーン　売り散見
91.75円　STOP買い

91.24円 8:45現在（高値91.39円-安値91.18円)

91.10円　買い短期
90.50円　OP期日10日
90.45円　OP期日10日 　　

■ユーロドル

1.2310ドル　STOP買い
1.2200ドル　OP期日10日（100本）
1.2050－80ドル　売り散見

1.1985ドル 8:45現在（高値1.1993ドル-安値1.1976ドル）

1.1900ドル割れ　STOP割れ散見

船橋で激走？？？馬（0610）

次回の船橋競馬激走馬「船橋で激走？？？馬」発表「応援」の為に１クリックお願いします。



今日も頑張って抽出していきます。

では６／９の発表です。
Ｊは乗り替えです。

追記：
注の印の馬は厳密に言えば理論で選抜出来ないものの、気になる馬という意味で選定しました。ご参考になさって下さい。

＜４Ｒ：選出頭数過多にて参考レース扱いになります＞
○４＝インディパーチャー （野澤憲）＜７着５人気＞
△６＝エフティレジェンド （左海誠）＜６着１人気＞
△８＝シゲルマヤサン （増田充） ＜５着７人気＞
△９＝ミウラトワイニング （郷間勇）＜１０着９人気＞
×１０＝セントラルパーク （和田譲）J＜９着１０人気＞

６Ｒ：
×４＝ホースナイン（町田直）J＜８着１０人気＞
△９＝スプリントヒロイン （佐藤太）＜１着２人気＞

７Ｒ：
△１２＝ヤクモロード （今野忠）J＜８着３人気＞

８Ｒ：
△２＝ナイキアコーダンス （川島正）＜６着６人気＞
×６＝サンデーイサベル （坂井英）J＜１３着９人気＞
○１３＝ナムラタイシ （秋元耕）＜９着１０人気＞

９Ｒ：
×４＝ミスアヤ （町田直）J＜７着１１人気＞
△９＝バージンバラード （戸崎圭） ＜４着９人気＞
△１０＝キタホープ （本田重） ＜５着６人気＞

１１Ｒ：
×１１＝ビューティパワー （野澤憲）
×１２＝バンブーフリット （秋元耕）J

１０日のイベントスケジュール

アントニオ猪木のビンタ並の１クリックよろしく！！！



＜国内＞

○08:50　☆　1－3月期実質国内総生産（ＧＤＰ）改定値（予想：前期比1.0％／前期比年率4.2％）
○08:50　◇　5月企業物価指数（予想：前月比0.1％／前年比0.3％）
○08:50　◇　対外対内証券売買契約等の状況（週次・報告機関ベース）
○14:00　◇　5月消費動向調査（消費者態度指数 一般世帯、予想：42.0）

＜海外＞

○06:00　☆　ニュージーランド準備銀行（ＲＢＮＺ）、政策金利発表(予想：2.75％に引き上げ）
○10:00　◎　韓国中銀、政策金利発表（予想：2.00％に据え置き）
○10:30　◎　5月豪雇用統計（予想：失業率5.4％／新規雇用者数2万人）

○未定　◇　5月中国貿易収支（予想：82億ドルの黒字）

○15:00　◎　5月独消費者物価指数（ＣＰＩ）改定値（予想：前月比0.1％）
○15:45　◇　4月仏鉱工業生産指数（予想：前月比0.1％）
○15:45　◇　1－3月期仏非農業部門雇用者数改定値（予想：前期比▲0.1％）
○20:00　☆　英中銀金融政策委員会（ＭＰＣ）2日目　終了後政策金利発表（予想：0.50％に据え置き）
○20:45　☆　欧州中央銀行（ＥＣＢ）定例理事会　終了後政策金利発表（予想：1.00％に据え置き）
○21:15　◎　カーニー・カナダ中銀総裁、講演
○21:30　☆　トリシェＥＣＢ総裁、定例記者会見
○21:30　◇　4月カナダ新築住宅価格指数（予想：前月比0.3％）
○21:30　◇　4月カナダ貿易収支（予想：6億カナダドルの黒字）
○21:30　◎　4月米貿易収支（予想：410億ドルの赤字）
○21:30　◎　前週分の米新規失業保険申請件数（予想：45万件）
○23:00　◎　ガイトナー米財務長官、米上院財政委員会で米中経済関係について証言

○11日02:00 ◎　米財務省、30年債（130億ドル）入札
○11日03:00　◎　5月米月次財政収支（予想：1400億ドルの赤字）
○11日04:00　☆　トリシェＥＣＢ総裁、講演

NY (20100609)

ダウ平均　　　9899.25（-40.73　-0.41%）
S&P500　　　　1055.69（-6.31　-0.59%）
ナスダック　　　2158.85（-11.72　-0.54%）

CME日経平均先物　9490（大証終比：+10　+0.11%）

「9日のNY株式市場は反落。ダウ平均は40.73ドル安の9899.25ドルで取引を終えた。午前中は買いが先行。ダウ平均は一時120ドル超上昇し、3営業日ぶりに1万ドル台を回復した。中国の輸出拡大報道がリスク選好のムードを醸成した。ただ、午後に入ると急速に上げ幅を縮小、取引終了間際に一時70ドル超下落するなど荒っぽい展開だった。
景気回復に対する不透明感が売りを誘った。この日発表されたベージュブックでは経済活動が改善している地区が前回の11地区から12地区全てに拡大したが、成長ペースは控えめと表現する地区が多いなど景気回復はまだら模様だった。
ダウ採用銘柄では22銘柄が下落、8銘柄が上昇した。バンカメは2.0%安で下落率トップ。エクソンは1.9%安、JPモルガンは1.7%安だった。一方、消費関連株や産業関連株の一角は買われた。ボーイングは1.1%高、クラフトは0.9%高だった。
個別ではメディア大手バイアコムが1.8%高。同社は1株15セントの四半期配当と40億ドル規模の自社株買いを発表している。
ハイテク株中心のナスダックは反落。アップルは2.4%安、グーグルは2.2%安となるなど、主力株は総じて下落した。」