■ドル円
96.50円 OPTKYCUT買い期日30日
95.80円 売り輸出(邦銀・欧米系)
95.50円 売り輸出(邦銀・米系)
95.40円 売り米系短期筋(欧州系)
95.35円 OPNYCUT買い期日29日
95.00円 OPNYCUT買い期日27日
94.77円 8:40時点
94.70円 OPNYCUT売り期日30日
94.50円 買い・STOP売り(欧米系)
92.30円 OPNYCUT買い
■ユーロドル
1.4300-1.4350ドルSTOP買い断続的(欧米系)
1.4250ドル OPトリガー防戦売りNYCUT(米系)
1.4200ドル OPNYCUT買い
1.4195ドル 8:40時点
1.4150-1.4190ドル断続的な買い観測(英系・欧州系)
1.4085ドル OPNYCUT売り期日30日
1.4050ドル STOP売り(英系・欧州系)
■ユーロ円
135.50-136.30円まで断続的なSTOP買い観測
135.00円 OPNYCUT期日30日
134.54円 8:40時点
96.50円 OPTKYCUT買い期日30日
95.80円 売り輸出(邦銀・欧米系)
95.50円 売り輸出(邦銀・米系)
95.40円 売り米系短期筋(欧州系)
95.35円 OPNYCUT買い期日29日
95.00円 OPNYCUT買い期日27日
94.77円 8:40時点
94.70円 OPNYCUT売り期日30日
94.50円 買い・STOP売り(欧米系)
92.30円 OPNYCUT買い
■ユーロドル
1.4300-1.4350ドルSTOP買い断続的(欧米系)
1.4250ドル OPトリガー防戦売りNYCUT(米系)
1.4200ドル OPNYCUT買い
1.4195ドル 8:40時点
1.4150-1.4190ドル断続的な買い観測(英系・欧州系)
1.4085ドル OPNYCUT売り期日30日
1.4050ドル STOP売り(英系・欧州系)
■ユーロ円
135.50-136.30円まで断続的なSTOP買い観測
135.00円 OPNYCUT期日30日
134.54円 8:40時点
(09:33)
疲れ気味なので、上下の設定のみでスキャは回避。基本現状ボックスになっている。動くの欧州時間からか・・・。
疲れ気味なので、上下の設定のみでスキャは回避。基本現状ボックスになっている。動くの欧州時間からか・・・。
「売り」x2
「見送り」x1
基本、材料無く上がる要素無し、大した材料無く、ムードで上げているだけにどこで調整が入ってもおかしくない状況にはあります。
ただ本日は投信や月末の関係でドル円が上がる可能性あり。それに連れて日経も多少上がる可能性もあるので要注意です。
「見送り」x1
基本、材料無く上がる要素無し、大した材料無く、ムードで上げているだけにどこで調整が入ってもおかしくない状況にはあります。
ただ本日は投信や月末の関係でドル円が上がる可能性あり。それに連れて日経も多少上がる可能性もあるので要注意です。
おはようございます。
案の定眠れませんでした。
それどころか、超絶無礼なお客に会って・・・喧嘩早いいつもの自分なら追い返すところですが、何しろ疲労困憊、面倒臭い事もあり、ひたすら低姿勢・・・。こういう自分を見ていると、思う以上に疲れてるぞ、俺と思ってしまいます。
「鬱」にならないように気をつけないとね・・・。
さて一旦帰宅し、本業に出かけます。
今日も頑張っていきましょう。
案の定眠れませんでした。
それどころか、超絶無礼なお客に会って・・・喧嘩早いいつもの自分なら追い返すところですが、何しろ疲労困憊、面倒臭い事もあり、ひたすら低姿勢・・・。こういう自分を見ていると、思う以上に疲れてるぞ、俺と思ってしまいます。
「鬱」にならないように気をつけないとね・・・。
さて一旦帰宅し、本業に出かけます。
今日も頑張っていきましょう。
08:01 英7月ホームトラック住宅価格
08:50 日6月企業向けサービス価格指数
15:00 独6月輸入物価指数
15:10 独8月GFK消費者信頼感
17:00 台湾6月景気指数
17:00 ユーロ圏6月マネーサプライ
17:00 丹呉財務次官、定例記者会見
17:00 三国谷金融庁長官、定例記者会見
17:30 香港6月貿易収支
21:00 ハンガリー中銀、政策金利発表
23:00 米6月新築住宅販売件数
23:30 米7月ダラス連銀製造業活動指数
23:30 イスラエル中銀、政策金利発表
米中戦略経済対話[27-28日]
バーナンキFRB議長のカンザスシティーでの26日のタウンホール会合、公共放送PBSで放映[27-29日]
08:50 日6月企業向けサービス価格指数
15:00 独6月輸入物価指数
15:10 独8月GFK消費者信頼感
17:00 台湾6月景気指数
17:00 ユーロ圏6月マネーサプライ
17:00 丹呉財務次官、定例記者会見
17:00 三国谷金融庁長官、定例記者会見
17:30 香港6月貿易収支
21:00 ハンガリー中銀、政策金利発表
23:00 米6月新築住宅販売件数
23:30 米7月ダラス連銀製造業活動指数
23:30 イスラエル中銀、政策金利発表
米中戦略経済対話[27-28日]
バーナンキFRB議長のカンザスシティーでの26日のタウンホール会合、公共放送PBSで放映[27-29日]
レジスタンス2:95.65-70 (7月3日安値)
レジスタンス1:95.30-35 (7月23日高値)
サポート1 :94.55-60 (7月24日安値)
サポート2 :93.85-90 (7月22日高値)
レジスタンス1:95.30-35 (7月23日高値)
サポート1 :94.55-60 (7月24日安値)
サポート2 :93.85-90 (7月22日高値)
ダウ平均 9093.24(+23.95 +0.26%)
S&P500 979.26(+2.97 +0.30%)
ナスダック 1965.96(-7.64 -0.39%)
CME日経平均先物 10085(大証終比:+145 +1.44%)
「24日のNY株式市場は小幅続伸。株式市場はソフトウェア大手マイクロソフトの決算を嫌気し、ハイテク株中心に売り優勢で幕を開けたが、中盤から買い戻された。バーナンキFRB議長が金融危機対策の一環である緊急貸し出し制度について、かつてのような大規模な貸し出しを見込んでいないと述べ、景気不安がやや後退する形となった。ダウ平均は一時9100ドル台を回復した。
ダウ採用銘柄では、薬品株、資源株が上昇をけん引した。薬品株ではメルクが2.4%高、ファイザー製薬が2%高。メルクはシェリングプラフ買収に向けて前進したことが材料。買収の障害となっていた訴訟案に和解案を提示している。ファイザー製薬は、合併予定のワイスの決算が好調だったことで買われた。資源株は、景気回復期待による商品市況の上昇に連動して買われた。シェブロンは0.8%高、エクソンモービルは0.9%高、アルコアは2%高だった。このほか、ジョンソン&ジョンソンが2.4%高。ジェネリック薬品大手テバ社と経口避妊薬を巡る訴訟で和解すると報じられている。
ハイテク株中心のナスダックは13営業日ぶりの反落。主力株ではマイクロソフト、アマゾン・ドットコム、ブロードコムが安い。アマゾン・ドットコムは7.8%安。第2四半期の利益と売上高が、市場予想を下回ったことが嫌気されている。ディスカウント商品の販売不振が響いた。ブロードコムは6.7%安。同社の第2四半期決算は景気後退でチップ需要が低迷し、利益が前年同期比で90%減となっている。マイクロソフトは8.2%安。同社が発表した09年4-6月期決算で売上高と利益が市場予想を下回ったことが材料。2四半期連続の減収減益で成長神話に陰りが生じている。FBRキャピタルマーケッツは投資判断を「アウトパフォーム」から「マーケットパフォーム」に引き下げている。 」
S&P500 979.26(+2.97 +0.30%)
ナスダック 1965.96(-7.64 -0.39%)
CME日経平均先物 10085(大証終比:+145 +1.44%)
「24日のNY株式市場は小幅続伸。株式市場はソフトウェア大手マイクロソフトの決算を嫌気し、ハイテク株中心に売り優勢で幕を開けたが、中盤から買い戻された。バーナンキFRB議長が金融危機対策の一環である緊急貸し出し制度について、かつてのような大規模な貸し出しを見込んでいないと述べ、景気不安がやや後退する形となった。ダウ平均は一時9100ドル台を回復した。
ダウ採用銘柄では、薬品株、資源株が上昇をけん引した。薬品株ではメルクが2.4%高、ファイザー製薬が2%高。メルクはシェリングプラフ買収に向けて前進したことが材料。買収の障害となっていた訴訟案に和解案を提示している。ファイザー製薬は、合併予定のワイスの決算が好調だったことで買われた。資源株は、景気回復期待による商品市況の上昇に連動して買われた。シェブロンは0.8%高、エクソンモービルは0.9%高、アルコアは2%高だった。このほか、ジョンソン&ジョンソンが2.4%高。ジェネリック薬品大手テバ社と経口避妊薬を巡る訴訟で和解すると報じられている。
ハイテク株中心のナスダックは13営業日ぶりの反落。主力株ではマイクロソフト、アマゾン・ドットコム、ブロードコムが安い。アマゾン・ドットコムは7.8%安。第2四半期の利益と売上高が、市場予想を下回ったことが嫌気されている。ディスカウント商品の販売不振が響いた。ブロードコムは6.7%安。同社の第2四半期決算は景気後退でチップ需要が低迷し、利益が前年同期比で90%減となっている。マイクロソフトは8.2%安。同社が発表した09年4-6月期決算で売上高と利益が市場予想を下回ったことが材料。2四半期連続の減収減益で成長神話に陰りが生じている。FBRキャピタルマーケッツは投資判断を「アウトパフォーム」から「マーケットパフォーム」に引き下げている。 」