ＦＸ (EUROPE TIME 0721)

(18:12)
うーん、ポンドのこの怒濤の売りは何ででしょうか。仕掛け？？？
凄まじいですよ。指標も予想の範囲内だったしね。
今日は一歩進んで二歩下がる取引ばかりです。

S94.000 - 94.001 -10
L93.948 - 93.962 +140
L94.082 - 94.144 +620
S94.220 - 94.170 +500
本日のみ+130

(22:02)
カナダ中銀は、政策金利を現行の0.25％に据え置く事を決定した。

ちょっと大井 (0721)

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では７／２１分の発表です。

J は乗り替わりです。

３Ｒ：
×２＝タイムゴーズオン（中村尚）＜１３着６人気＞
△９＝アヅマポーリア（左海誠）＜１１着３人気＞
△１２＝ヤマノペキン（東原悠）＜６着７人気＞

４Ｒ：
△１＝スガノコメット（達城龍）＜１着１人気＞
△７＝トドロキコマンダー（赤嶺亮）＜３着２人気＞

５Ｒ：
×５＝コアレスビジョン（的場文）＜６着３人気＞

　７Ｒ：
△５＝ミッキーアデュー（真島大）＜２着４人気＞

１０Ｒ：
×１０＝サンライトライダー（酒井忍）＜７着９人気＞

１１Ｒ：
△１＝アバランチイナリ（繁田健）＜１１着３人気＞
×７＝キョウバキング（和田譲）J＜１４着６人気＞
△１１＝チェリーゴロンタ（川本裕）＜５着１３人気＞

ＦＸ (TOKYO TIME 0721)

(09:38)
朝からぶっこきまくり・・・
L94.279 - 94.020 -2590
S94.033 - 94.085 +520
S94.066 - 94.091 -250
昨日から方向感がずれてる感じです。
ていうか、基本、方向感が無いのかもしれません。
こういう時は「やらず」が良さそうですね。

(09:41)
河村官房長官は「麻生首相は経済に明るい兆し見え始めたが、危機脱したとはいえないと発言した」などと述べた。
S94.080 - 94.054 +260

(10:08)
今晩のバーナンキ演説が相当効いてる感じ。
景気底入れが見えて「出口戦略」で金融引き締めの可能性でも口走れば、またまたリスク回避という可能性ありますから・・・。
売りたいけど、オーダー考えるとここらでは・・・。

(11:09)
やっぱ、重いっすね。「買い」オーダーをきっちりこなして突破。
戻り売りかな、今日は。
S94.003 - 93.865 +1380
L93.840 - 93.828 -120

(15:25)
目先おもーい感じっすね。ちょこちょこ入るけど、さすがにムリ～です。
L93.844 - 93.817 -270
S93.816 - 93.807 +90
S93.888 - 93.903 -150
S94.003 - 94.003 0
L94.036 - 94.037 +10

ドル円オーダー情報

95.00円 売り・STOP買い（欧米系）
94.50-94.90円 売り輸出まとまった額（邦銀・欧米系）
94.50円 売り米系短期（欧州系）

93.80-90円 ゾーン買い（英系・欧米系）

寄引サイン

「売り」ｘ２
「買い」ｘ１

ＮＹ高で日経も高値で寄りつきそう。
しかし・・・ドル円はやや不安定。政局不安定。
日本が積極的に買われるのか？？？

寄り付き前の外資系注文状況

売り2500万株　買い3500万株
差し引き1000万株の買い越し
金額ベースは95億円の買い越し（売り208億円/買い303億円）

おはようございます

おはようございます。
「海の日」は本当にノンビリ出来ました。
午前は学校行事のあった息子と一緒に、午後は地方競馬の場外馬券売り場へ遊びに行きました。結構楽しめましたよ。６Ｒあって４Ｒは当てましたから。遊びですから儲けは千円くらいでしたが。

ＦＸは今ひとつ乗り切れてませんね。流れの読みが良くないです。
超短期に徹するべきかもしれません。

今週も頑張っていきましょう。

ドル／円の短期テクニカルポイント

レジスタンス2：94.75-80　（7月20日高値）
レジスタンス1：94.45-50　（7月15日・16日高値）

サポート1　：93.75-80　（7月14日高値）
サポート2　：93.25-30　（7月15日・16日安値）

NY (200907210)

ダウ平均　　　8848.15（+104.21　+1.19%）
S&P500　　　　951.13（+10.75　+1.14%）
ナスダック　　　1909.29（+22.68　+1.20%）

CME日経平均先物　9620（大証終比：+240　+2.55%）

「20日のNY株式市場は続伸。商業金融大手CITグループの破たん回避観測が相場を支援した。CITグループは米政府との支援交渉に失敗したが、主要債権者から30億ドル規模の資金支援を得ることに成功したと報じられている。株式市場はCITの破たん回避観測を好感する形で上昇して始まった。ダウ平均は連日の上昇による利益確定売りをこなし、取引終盤から騰勢を強め、100ドル超の上げ幅を記録。ダウ平均は終値ベースで年初来高値を更新した。
ダウ採用銘柄では産業関連株が高い。キャタピラーは7.8％高。バンク・オブ・アメリカが投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に引き上げたことが手掛かり。ユナイテッドテクノロジーズは2.1％高、ボーイングは2％高。ハイテク株ではシスコシステムズが3.1％高、IBMが0.8％高、マイクロソフトが0.9％高。シスコはクレディ・スイスが投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に引き上げたことが手掛かり。
ハイテク株中心のナスダックは続伸。主力株ではリサーチ・イン・モーションが3.5％高、アマゾン・ドットコムが2.7％高。」