Buddaの目指せ不労所得

最悪の状況から2008年を迎え、更に負けまくって2009年いや2010年に入った、Buddaの競馬&投資日記です(^^ゞ

ちょっと大井 (0724)

2009-07-24 15:00:00 | 南関東
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では7/24分の発表です。

J は乗り替わりです。

 2R:
△8=ティーケードリーム(水野貴)<2着10人気>
○9=メモリーシルエット(本村直)<7着2人気>

 3R:
△1=ティーケーヘイロー(柏木健)<5着11人気>
△2=ダイチャン(真島大)<3着8人気>
○3=ホワイトフューラー(酒井忍)J<8着9人気>
×6=レモドール(早田秀)<4着12人気>

6R:
△11=マイクイーン(的場文)<8着8人気>

7R:
△7=ラヴハーモニー(脇本一)<6着4人気>

8R:
△6=テラノクリスティー(今野忠)<10着3人気>

9R:
×3=ベストモスト(張田京)J<7着9人気>
△9=アントラン(繁田健)<13着11人気>
×12=アポロコマンダー(桑島孝)<6着12人気>
△13=リノヴァティオ(真島大)J<9着13人気>

 10R:
△2=フォージドフィール(張田京)<4着7人気>
○5=タカイチデジタル(繁田健)<6着2人気>
△13=ニコラスバローズ(戸崎圭)<1着4人気>

ドル円オーダー

2009-07-24 09:57:51 | FX
95.90円 OPNYCUT買い
95.80円 売り輸出(邦銀・欧米系)
95.50円 売り輸出(邦銀・米系)
95.40円 売り米系短期筋(欧州系)
95.35円 OPNYCUT買い期日29日
95.00円 OPNYCUT買い期日27日

94.70円 OPNYCUT売り期日30日
94.50円 買い・STOP売り(欧米系)
92.50円 OPNYCUT売り
92.30円 OPNYCUT買い

FX (OSEANIA - TOKYO TIME)

2009-07-24 09:48:52 | FX
(07:16)
昨夜は珍しく上手くいきました。
L94.804 - 95.100 +2960
S94.200 - 95.039 +1610
ほとんど起きてみたら大損ってパターンだったんですが、やっぱ順張りがいいのかなあ。
今はL95.0あたり持ってますがどうでしょうね。
15分足ではボリンジャー-2σが下から迫ってきて、これがサポートになってくれれば上に伸びる可能性もありますが・・・。
昨日、武富士を利確したのは早すぎたかな。みずほも早くプラ転して欲しいっす。

(08:27)
L95.014 - 95.018 +40
ほぼ同値撤退。行く方に乗りましょう。

(09:27)
巻き戻し期待Sしてみるものの、思うより買い支え強固。
やっぱ「政府系」の買いなのかもです。選挙前には何が何でも株価は下げないという強い意志の現れ。しかし、まだ選挙まで期間もあり、ちょっと強引過ぎないかとも思いますが・・・。

(09:56)
陰線ながら大きな下髭。撤退。
S94.900 - 94.884 +160


主要経済指標

2009-07-24 06:01:49 | FX
<日>
5月全産業活動指数(東京時間13:30)

<シンガポール>
6月鉱工業生産(東京時間14:00)

<仏>
7月消費者信頼感(東京時間15:45)
7月製造業購買担当者指数[暫定値](東京時間16:00)
7月非製造業購買担当者指数[暫定値](東京時間16:00)

<独>
7月製造業購買担当者指数[暫定値](東京時間16:30)
7月非製造業購買担当者指数[暫定値](東京時間16:30)
7月Ifo景気動向指数(東京時間17:00)

<ユーロ圏>
7月製造業購買担当者指数[暫定値](東京時間17:00)
7月非製造業購買担当者指数[暫定値](東京時間17:00)
7月総合購買担当者指数[暫定値](東京時間17:00)

<台湾>
6月マネーサプライ(東京時間17:20)

<英>
4-6月期GDP統計(東京時間17:30)
5月サービス業指数(東京時間17:30)

<米>
ゴンザレス・パラモECB理事、スペインで講演(東京時間19:00)
7月ミシガン大学消費者信頼感指数[確報](東京時間22:55)
ガイトナー米財務長官、下院金融委員会で規制改革について証言(東京時間23:30)
バーナンキFRB議長、下院金融委員会の公聴会で規制変更について証言(東京時間23:30)

NY (20090723)

2009-07-24 06:00:00 | FX
ダウ平均   9069.29(+188.03 +2.12%)
S&P500    976.29(+22.22 +2.33%)
ナスダック   1973.60(+47.22 +2.45%)
CME日経平均先物 10005(大証終比:+225 +2.29%)

「23日のNY株式市場は急反発。株式市場は3M、AT&Tなど主力企業の決算を好感し、買い優勢で始まった。取引開始後に発表された6月の中古住宅販売は販売件数が3ヶ月連続で増加、販売価格も2ヶ月連続で改善するなど住宅市場の安定化を示唆する内容だった。住宅指標発表後、株式市場では幅広い銘柄で買いが膨らんだ。ダウ平均は取引終盤に一時200ドルを超える上昇を演じ、昨年11月5日以来の水準で取引を終えた。
ダウ採用銘柄では産業関連株や資源株が上昇をけん引した。3Mは7.3%高とダウ採用銘柄で上昇率トップ。同社は第2四半期の決算で市場予想を上回る利益を確保し、通期の業績見通しを引き上げている。シェブロンは2.9%高、エクソンは2.3%高。景気回復への期待感と原油高で買われた。一方、マクドナルドは4.6%安と急落。ドル高の影響で海外売上高が低迷したことで売られた。同社の第2四半期決算は前年同期比で8.1%の減益。
ハイテク株中心のナスダックは続伸。主力株ではイーベイ、マイクロソフト、グーグルが高い。イーベイは10.6%高。22日取引終了後に発表した決算で売上高と利益が市場予想を上回ったことが手掛かり。一方、クアルコムは2.2%安。売上高見通しの下方修正が嫌気されている。なお、マイクロソフトは取引終了後に決算を発表している。第4四半期の1株利益と売上高は市場予想を下回るなど低迷した。時間外取引で株価は一時5.6%安となっている。」