http://codezine.jp/a/article/aid/1825.aspx
今回のバージョンアップでは、アイコンのデザインをTangoスタイルに統一。どのOSであっても共通のユーザーインターフェイスが提供されるようになった。他にもオブジェクトを整列させるツールや、拡大・縮小時の機能改善、フルスクリーン編集、印刷機能改善、レンズ歪曲対応といった機能が盛り込まれている。
画像ウィンドウの「レイヤー」メニュー→「透明部分」→「アルファチャンネルを追加」 ファジー選択ツールで透明にする部分をクリックします |
「編集」メニュー→「切り取り」で背景が透明になりました |
画像ウィンドウの「レイヤー」メニュー→「透明部分」→「アルファチャンネルを追加」 画像の背景透明化も手順は一緒です |
細かい部分は画像ウィンドウ左下の「クイックマスクの切り替え」ボタンを押して修正します |
鉛筆のブラシサイズを細くした方がやりやすいと思います |
もう一度「クイックマスク切り替え」ボタンをクリックすると選択領域ができています |
「選択」メニュー→「反転」して透明にする部分を選択します |
服の作り方・Tシャツ編|セカンドライフJAPAN
http://secondlife.chu.jp/make6.html
GIMPを使って、セカンドライフのオリジナルTシャツの作り方を解説
でも、ファイルのアップロードはL$10かかるんですね。
今回はコテツにレーザービームを発射させます。
まず、レーザービームのためのレイヤーを作成します。
レイヤー塗りつぶし方法を白に設定して、「OK」をクリックします。
レイヤーモードはスクリーンにします。
メニューより、「フィルタ→下塗り→フラクタルエクスプローラ」を選択します。
以下の画面で「フラクタル」のタブを選択し、「Bar_Code_Label」を選択します。
「カラー」タブを選択し、以下の画面の色密度で「赤=0.4」「緑=0.9」「青=0.7」と設定し「OK」をクリックします。
メニューより「道具→変換ツール→遠近法」を選択します。
4辺のガイドをドラッグしレーザービームの形を調整します。
以下の画面で「変換」をクリックします。
口元に輝きを入れるためのレイヤーを新しく作ります。
レイヤー塗りつぶし方法を描画色にし、レイヤーモードはスクリーンにします。
メニューより「フィルター→ライト効果→超新星」を選択します。
以下の画面で中心の座標を設定し、半径を10、幅を100、乱数色相を0に設定し、「OK」をクリックします。
以下の画像が完成品です。かっこいいっしょ!
GIMPの選択での「交差モード」です。
以下のボタンをクリックします。
うちこを選択した後、コテツを選択すると、
後から選択した部分と重なった部分のみ選択されます。
GIMPの選択での「差分モード」です。
以下のボタンをクリックします。
うちこを選択した後、コテツを選択すると、
後から選択した部分が除かれます。
GIMPの選択での「追加モード」です。
以下のボタンをクリックします。
うちこを選択した後、コテツを選択すると、
うちことコテツ両方の選択になります。
GIMPの選択ではいろいろなモードがあります。
まず、「置換モード」です。
以下のボタンをクリックします。
うちこを選択した後、コテツを選択すると、
コテツだけの選択になります。
クイックマスクで微妙にぼけた感じで選択することができます。
1)画面右下のクイックマスクボタンを押します。
2)絵筆ツールを選択します。
3)前景色をダブルクリックします。
描画色を白に設定します。
ブラシを選択して、選択領域を描画していくのですが、微妙にぼけた感じで選択したいところは、Citcle Fuzzyで描画します。
以下のように描画したとこが、赤色のマスクがとれていきます。
再度、クイックマスクボタンを押すと、以下のように描画した部分が選択された状態になります。
この状態でコピーし、白のキャンパスに貼り付けると以下のようになります。