昨日、夕方寒さと戦いながら、久しぶりにコンテナの花の手入れをした。手入れと言うか、植え替え。ずっと汚くなったまま放ってるから気になってたし、近所の人の「いつも綺麗にしたはるねえ」が胸に刺さっていたのです(大汗)秋に植えたマリーゴールドがドライフラワーになったかのように黄色い花をつけたままになって、真夏大好きポーチュラカが枯れずまるでいいだこをたくさん縛って足が垂れてるようになっているのに、それが綺麗？？？？こんな光景、不気味です・・綺麗と思う感覚も不気味(って、実はたんなるイヤミかも、あはは～)。枯れるべきものが枯れずに残る、人間と同じ高齢化社会を反映してるのか？あっ、これって地球温暖化なんだ！！京都議定書でもなんでもいいけど、やっぱり人類の英知でもって温暖化を止めないとパンジーを植える時期を逸してしまうじゃないか！！と、あれこれ考えながら植えたパンジー、黄色と青と赤紫、目のあるのとないのと、薄い色・濃い色、満開が待ち遠しいです。