上海交響楽団を聞きにシンフォニーホールへ行きました。またしても招待券(^_^)v2枚もらったので香港好きの友人をお誘いしました。(香港好きなら上海も好きかも、なんて、なんと言う短絡思想(^^ゞ)
指揮者はお茶の水博士でした。中国の作曲家(?)の曲に続いて2曲目はパガニーニのヴァイオリン協奏曲、ヴァイオリンのファン・モンラが早弾き命のヘビメタギター少年にも似たノリで弾きまくり!三曲目はチャイコフスキーの交響曲「マンフレッド」、長くて長くて・・・パイプオルガンの前の女性、演奏始めるまで待つこと40分(くらい?)以上。本読んで寝てるのかと思うくらいじっと動かず。芸術は忍耐も要求するんですね。なんとか寝ずに聞き終えて、アンコールの中国の曲になった途端、オーケストラ全体が生き返ったように!血は争えないものです。
12楽坊の国だからか、女性の見栄えが結構良くって、特にチェロ・ビオラ。それに引き換え男性陣は???ただ一人・ビオラのお兄さんが香港映画の刑事役ぴったりってルックスで、時々謎の笑みを浮かべながらの演奏も茶色のスポーツ刈りもちょっと上気した頬も素敵でした
指揮者はお茶の水博士でした。中国の作曲家(?)の曲に続いて2曲目はパガニーニのヴァイオリン協奏曲、ヴァイオリンのファン・モンラが早弾き命のヘビメタギター少年にも似たノリで弾きまくり!三曲目はチャイコフスキーの交響曲「マンフレッド」、長くて長くて・・・パイプオルガンの前の女性、演奏始めるまで待つこと40分(くらい?)以上。本読んで寝てるのかと思うくらいじっと動かず。芸術は忍耐も要求するんですね。なんとか寝ずに聞き終えて、アンコールの中国の曲になった途端、オーケストラ全体が生き返ったように!血は争えないものです。
12楽坊の国だからか、女性の見栄えが結構良くって、特にチェロ・ビオラ。それに引き換え男性陣は???ただ一人・ビオラのお兄さんが香港映画の刑事役ぴったりってルックスで、時々謎の笑みを浮かべながらの演奏も茶色のスポーツ刈りもちょっと上気した頬も素敵でした