カリフォルニアの著名なジャズ・バスーニストで、作曲家でもある、
Ray Pizzi氏が、国際ダブルリード協会コンベンションにゲスト出演した時の動画です。
曲は彼作曲の独奏曲”Ode to a Tod”。
「ヒキガエルの頌歌」って訳したら良いかな?
YouTubeの元の動画ページには、彼のホームページアドレスが書いてあって、
そこでこの曲をはじめ、彼の曲の楽譜を購入する事が出来ます。
僕もそこでこの曲の楽譜を買って、何度か演奏しましたが、
こんなにかっこよくは吹けません
彼の演奏は既に楽譜から離れて、彼自身の音楽になっていますね。
彼はYouTubeをよくチェックしているのか、
僕が編曲したファゴット5重奏版「ルパン3世のテーマ」をYouTubeにアップしたら、
その翌日、彼からひと言お褒めのコメントが来て驚いた事があります。
こんな大物がコメント書いてくるとは思ってもみなかったので、
最初は誰かのいたずらだと思いました(笑)。
音量がちょっと小さめなので、ボリューム上げて聞いた方が良いかもです
僕が編曲したファゴット5重奏版「ルパン3世のテーマ」
「次作が思いつかない」
コメント欄にRay Pizzi氏のコメントが残っています。
翻訳ソフトを使っているようです(笑)。
Ray Pizzi氏が、国際ダブルリード協会コンベンションにゲスト出演した時の動画です。
曲は彼作曲の独奏曲”Ode to a Tod”。
「ヒキガエルの頌歌」って訳したら良いかな?

YouTubeの元の動画ページには、彼のホームページアドレスが書いてあって、
そこでこの曲をはじめ、彼の曲の楽譜を購入する事が出来ます。
僕もそこでこの曲の楽譜を買って、何度か演奏しましたが、
こんなにかっこよくは吹けません

彼の演奏は既に楽譜から離れて、彼自身の音楽になっていますね。
彼はYouTubeをよくチェックしているのか、
僕が編曲したファゴット5重奏版「ルパン3世のテーマ」をYouTubeにアップしたら、
その翌日、彼からひと言お褒めのコメントが来て驚いた事があります。
こんな大物がコメント書いてくるとは思ってもみなかったので、
最初は誰かのいたずらだと思いました(笑)。
音量がちょっと小さめなので、ボリューム上げて聞いた方が良いかもです

僕が編曲したファゴット5重奏版「ルパン3世のテーマ」

コメント欄にRay Pizzi氏のコメントが残っています。
翻訳ソフトを使っているようです(笑)。

YouTubeを漁っていたら、アメリカ時代の恩師の一人、
ニューヨーク・フィル副主席ファゴット奏者のキム・ラスコウスキー先生が、
ニューヨークのとある大学で行われた講習会で、講師をしている動画を見つけました
ここでは毎年ファゴット講習会をやっているようですね。
このタイトルは第5回って事だと思います。
おととしは僕のもう1人の恩師、
元ニューヨーク・フィルのファゴット奏者、レナード・ヒンデル先生も講師として、
この催しに参加していました。その時の動画記事
Third Annual Bassoonation Day
今回も楽譜屋さん楽器屋さんの、ファゴット関係の物品販売や、修理屋さんのリペアもあったようですね。
先生も元気そうでなにより。相変わらずいい音だなあ
「動画見つけました。」ってメールしておこう
というわけで、先生達が演奏するトリオにのせて、お楽しみあれ
ニューヨーク・フィル副主席ファゴット奏者のキム・ラスコウスキー先生が、
ニューヨークのとある大学で行われた講習会で、講師をしている動画を見つけました

ここでは毎年ファゴット講習会をやっているようですね。
このタイトルは第5回って事だと思います。
おととしは僕のもう1人の恩師、
元ニューヨーク・フィルのファゴット奏者、レナード・ヒンデル先生も講師として、
この催しに参加していました。その時の動画記事

今回も楽譜屋さん楽器屋さんの、ファゴット関係の物品販売や、修理屋さんのリペアもあったようですね。
先生も元気そうでなにより。相変わらずいい音だなあ

「動画見つけました。」ってメールしておこう

というわけで、先生達が演奏するトリオにのせて、お楽しみあれ


YouTubeを漁っていたら、アメリカを代表するオーケストラの一つ、
フィラデルフィア管弦楽団の公式動画で、
首席ファゴット奏者のDaniel Matsukawa氏が、
ストラヴィンスキー「火の鳥」の「子守歌」の吹き方解説しているのを発見。
なかなか良い事を話してくれています。(英語ですが
)
彼はいい音してるんですよ~。僕も好きなファゴット奏者の一人です
そしてこういう動画は楽器とか、アンブシュアとかの情報量も多いです。
見ての通り、アメリカではハンドレスト使わない人は多いですよ
で、いつもの様に、このブログ記事に動画を張り付けようと思ったら、
それは出来ない仕様になっているので、ここには動画への直接リンクを貼っておきますね。
14分程の短い動画ですが、解説しながら結構何度も吹いてくれます。
こんなのがスマホやパソコンで手軽に見られるなんて、いい時代になったもんだ
という訳で、画面撮りで恐縮ながらこんな感じ

該当動画へのリンクはこちら
The Firebird - Berceuse Master Class by Philadelphia Orchestra Principal Bassoon Daniel Matsukawa
フィラデルフィア管弦楽団の公式動画で、
首席ファゴット奏者のDaniel Matsukawa氏が、
ストラヴィンスキー「火の鳥」の「子守歌」の吹き方解説しているのを発見。
なかなか良い事を話してくれています。(英語ですが

彼はいい音してるんですよ~。僕も好きなファゴット奏者の一人です

そしてこういう動画は楽器とか、アンブシュアとかの情報量も多いです。
見ての通り、アメリカではハンドレスト使わない人は多いですよ

で、いつもの様に、このブログ記事に動画を張り付けようと思ったら、
それは出来ない仕様になっているので、ここには動画への直接リンクを貼っておきますね。
14分程の短い動画ですが、解説しながら結構何度も吹いてくれます。
こんなのがスマホやパソコンで手軽に見られるなんて、いい時代になったもんだ

という訳で、画面撮りで恐縮ながらこんな感じ


該当動画へのリンクはこちら

The Firebird - Berceuse Master Class by Philadelphia Orchestra Principal Bassoon Daniel Matsukawa

ジョージ・サカキニ(George Sakakeeny)氏は、
アメリカのオーベリン音楽院のバスーン科教授で、演奏家としても著名な方です。
先日YouTubeを漁っていたら、'13年に彼が出した電子書籍のプロモーション動画を発見。
彼自身が演奏するデュティーユの「サラバンドとコルテージュ」の前半部分にのせて、
今回の電子書籍について語っています。
動画では「春の祭典」冒頭もちょっと演奏してますが、上手いんですよ~。
「語らなくていいからもっと演奏聴かせて」(笑)って感じです
彼はその昔、新日フィルで演奏していた事があって、
伝説のテレビ番組「オーケストラがやってきた」で、演奏しているのを見た事があります。
彼のリードの糸が、オケの中でもすごく目立つ明るい水色で、
当時は今みたいに、いろんな完成リードを、通販で手軽に買える時代ではなかったので、
ファゴットを始めたばかりで、糸の色なんて赤くらいしか知らなかった、田舎の中学生の僕は、
「あんな色もあるのか
」と、思った覚えがあります
前置きが長くなりましたが、この動画は演奏だけでなく、途中タブレットに彼のリードが写って、
よくよく見ると、形やサイズまで分かるという情報量の多さ。
僕もパソコンで全画面表示にして、何度も止めて見ましたよ
これMacじゃないと読めないのかなあ?読みたいなあ
ともあれお楽しみあれ。
ちょっと前の記事でも、彼の演奏聞けますよ。
「アメリカン カルテット」
アメリカのオーベリン音楽院のバスーン科教授で、演奏家としても著名な方です。
先日YouTubeを漁っていたら、'13年に彼が出した電子書籍のプロモーション動画を発見。
彼自身が演奏するデュティーユの「サラバンドとコルテージュ」の前半部分にのせて、
今回の電子書籍について語っています。
動画では「春の祭典」冒頭もちょっと演奏してますが、上手いんですよ~。
「語らなくていいからもっと演奏聴かせて」(笑)って感じです

彼はその昔、新日フィルで演奏していた事があって、
伝説のテレビ番組「オーケストラがやってきた」で、演奏しているのを見た事があります。
彼のリードの糸が、オケの中でもすごく目立つ明るい水色で、
当時は今みたいに、いろんな完成リードを、通販で手軽に買える時代ではなかったので、
ファゴットを始めたばかりで、糸の色なんて赤くらいしか知らなかった、田舎の中学生の僕は、
「あんな色もあるのか



前置きが長くなりましたが、この動画は演奏だけでなく、途中タブレットに彼のリードが写って、
よくよく見ると、形やサイズまで分かるという情報量の多さ。
僕もパソコンで全画面表示にして、何度も止めて見ましたよ

これMacじゃないと読めないのかなあ?読みたいなあ

ともあれお楽しみあれ。
ちょっと前の記事でも、彼の演奏聞けますよ。


今年の夏は、国際ダブルリード協会(IDRS)のコンベンションが、
初めて東京で開催されて、話題でしたね。
先日YouTubeを漁っていたら、そのIDRSのプロモーションビデオを見つけました。
演奏しているのは、Barrick Stees, George Sakakeeny, Eric Stomberg, Jonathjan Sherwinの4人。
アメリカではそれぞれ演奏家、教育者として著名な人達のファゴット四重奏です。
みんな音が澄んでいるから、ハーモニーがきれい
それと、演奏じゃないんだけど、四曲目でモーツァルトのファゴット協奏曲のパロディーが出てくると、
お客さんが、ワッと沸くのが、一緒に音楽を楽しんでる感じでとても良いよなあ。
アメリカじゃこういう事はよくあるけど、日本じゃこういう時、終始「シーン」としていて、
ウケてるんだかウケてないんだか、反応が分からないですもんね
いろいろとお楽しみあれ。
初めて東京で開催されて、話題でしたね。
先日YouTubeを漁っていたら、そのIDRSのプロモーションビデオを見つけました。
演奏しているのは、Barrick Stees, George Sakakeeny, Eric Stomberg, Jonathjan Sherwinの4人。
アメリカではそれぞれ演奏家、教育者として著名な人達のファゴット四重奏です。
みんな音が澄んでいるから、ハーモニーがきれい

それと、演奏じゃないんだけど、四曲目でモーツァルトのファゴット協奏曲のパロディーが出てくると、
お客さんが、ワッと沸くのが、一緒に音楽を楽しんでる感じでとても良いよなあ。
アメリカじゃこういう事はよくあるけど、日本じゃこういう時、終始「シーン」としていて、
ウケてるんだかウケてないんだか、反応が分からないですもんね

いろいろとお楽しみあれ。

ワイセンボーンは、ファゴットの有名な教則本を書いた人ですが、
彼自身はライプツィッヒ・ゲヴァントハウス管の首席奏者として活躍しました
ソロ曲やアンサンブル曲もたくさん書いていますが、
「6つのトリオ」は、一番よく演奏されているんじゃないかな?
ファゴットの教則本はOp.8、トリオはOp.4で、教則本より前に作曲されています

中でも2曲目のポロネーズ、3曲目のポルカ、5曲目のトルコ行進曲は、その親しみやすい曲調で人気。
プロコフィエフの「スケルツォ・ユーモリスティック」と並んで、このジャンルの古典であり、
秋吉台セミナーでも、毎年必ず誰かが演奏している定番です
まあいわゆる「やっとかないといけない曲」って言うんでしょうか(笑)。
これは何年か前の修了コンサートで、
2曲目のポロネーズを、講師3人組で演奏した録音。
僕が一番パートを吹いています。
お楽しみあれ

彼自身はライプツィッヒ・ゲヴァントハウス管の首席奏者として活躍しました

ソロ曲やアンサンブル曲もたくさん書いていますが、
「6つのトリオ」は、一番よく演奏されているんじゃないかな?
ファゴットの教則本はOp.8、トリオはOp.4で、教則本より前に作曲されています


中でも2曲目のポロネーズ、3曲目のポルカ、5曲目のトルコ行進曲は、その親しみやすい曲調で人気。
プロコフィエフの「スケルツォ・ユーモリスティック」と並んで、このジャンルの古典であり、
秋吉台セミナーでも、毎年必ず誰かが演奏している定番です

まあいわゆる「やっとかないといけない曲」って言うんでしょうか(笑)。
これは何年か前の修了コンサートで、
2曲目のポロネーズを、講師3人組で演奏した録音。
僕が一番パートを吹いています。
お楽しみあれ


HP管理人さんが、今年の秋吉台セミナー修了コンサートの、
講師のみなさんの演奏を、昨日YouTubeにアップしてくれました
このブログ記事に埋め込んで紹介したいところですが、
ブログトップページに4人分埋め込むと、表示がとても遅く重くなっちゃうので、
ここにはリンクをまとめて貼っておきます
下のリンクをクリックすると、YouTubeに飛んで演奏が見られますよ。
萩森弥郁夫 テレマン:オーボエソナタ ト短調
徳久英樹 シューマン:小さなロマンス、小曲、夕べのうた
萩森幸子 ニールセン:ロマンス&ユーモレスク
児玉光生 テレマン:ファゴットソナタ ヘ短調
YouTubeでは「秋吉台 ダブルリード」と検索すると見つかります。
今までにアップされた「秋吉台シリーズ」と共にお楽しみあれ
*おまけ
先日の下関西高定時制音楽鑑賞会の様子が、学校のブログにアップされました。
下西ブログ
講師のみなさんの演奏を、昨日YouTubeにアップしてくれました

このブログ記事に埋め込んで紹介したいところですが、
ブログトップページに4人分埋め込むと、表示がとても遅く重くなっちゃうので、
ここにはリンクをまとめて貼っておきます

下のリンクをクリックすると、YouTubeに飛んで演奏が見られますよ。
萩森弥郁夫 テレマン:オーボエソナタ ト短調
徳久英樹 シューマン:小さなロマンス、小曲、夕べのうた
萩森幸子 ニールセン:ロマンス&ユーモレスク
児玉光生 テレマン:ファゴットソナタ ヘ短調
YouTubeでは「秋吉台 ダブルリード」と検索すると見つかります。
今までにアップされた「秋吉台シリーズ」と共にお楽しみあれ

*おまけ
先日の下関西高定時制音楽鑑賞会の様子が、学校のブログにアップされました。


ファゴットの最低音は、全てのトーンホールを閉じた状態で、ベルの先から出るB♭です。
しかし有名どころだと、ワーグナーやマーラーのいくつかの曲、ニールセンの木管五重奏曲等は、
その下のAが書いてあります
そんな時は丸めた楽譜や、Aを出す為のチューブをベルに差し込んで吹きますが、
僕もまだ人生で何回かしかやった事はありません
こんなチューブです。アメリカのダブルリード専門店で購入。

ベルに差してAを出します。
Aを出す為のベルもありますが、一音の為に楽器が長く重くなるし、あまり一般的ではありません。
低い音って頑張って出しても聞こえないから誰も喜んでくれないので(泣)。

が・・・先日YouTubeを漁っていたら衝撃動画発見
僕も早速挑戦してみたけど、まだ出来ません。リードのタイプもかなりあるような気がします
演奏で使える感じの音色ではないけど、出せれば宴会芸くらいにはなるかな?
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しかし有名どころだと、ワーグナーやマーラーのいくつかの曲、ニールセンの木管五重奏曲等は、
その下のAが書いてあります

そんな時は丸めた楽譜や、Aを出す為のチューブをベルに差し込んで吹きますが、
僕もまだ人生で何回かしかやった事はありません

こんなチューブです。アメリカのダブルリード専門店で購入。

ベルに差してAを出します。
Aを出す為のベルもありますが、一音の為に楽器が長く重くなるし、あまり一般的ではありません。
低い音って頑張って出しても聞こえないから誰も喜んでくれないので(泣)。

が・・・先日YouTubeを漁っていたら衝撃動画発見

僕も早速挑戦してみたけど、まだ出来ません。リードのタイプもかなりあるような気がします

演奏で使える感じの音色ではないけど、出せれば宴会芸くらいにはなるかな?

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先日YouTubeをあさっていたら、最近ニューヨークのとある大学で、ファゴット講習会が催されたようで、
講師に僕の恩師である元ニューヨーク・フィルのバスーン奏者、レナード・ヒンデル先生が、
中高生ぐらいかな?の子達にグループレッスンをやってる動画を見つけました
アメリカでもこんな風に「Bassoon day!」などと銘打ってイベントを行う事は多く、動画を見ての通り、
マスタークラスだけでなく、楽譜屋さんや楽器屋さんがファゴット関係の物品を販売したり、修理屋さんが修理してくれたりします。
先生変わらず元気そう
赤いネクタイが似合うんだよな~
しかしあのベルト
動画見て現物見た事あるのを思い出したけど、
あれを着こなせるとは、先生もさすがはアメリカ人
ヨーロッパの人達はこんなのしなさそう
というわけで、先生達が演奏するワイセンボーンのトリオにのせてどうぞ
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講師に僕の恩師である元ニューヨーク・フィルのバスーン奏者、レナード・ヒンデル先生が、
中高生ぐらいかな?の子達にグループレッスンをやってる動画を見つけました

アメリカでもこんな風に「Bassoon day!」などと銘打ってイベントを行う事は多く、動画を見ての通り、
マスタークラスだけでなく、楽譜屋さんや楽器屋さんがファゴット関係の物品を販売したり、修理屋さんが修理してくれたりします。
先生変わらず元気そう


しかしあのベルト

あれを着こなせるとは、先生もさすがはアメリカ人

ヨーロッパの人達はこんなのしなさそう

というわけで、先生達が演奏するワイセンボーンのトリオにのせてどうぞ

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ホームページ管理人から「動画集のページを作ってみたから、ブログで紹介してね。
それと何かコメント頂戴
」と連絡が
以前ここでも紹介したミルデとプーランクが、いつの間にやらHPでも見られるようになってます。
お時間のある方は、のぞいてみて下さい
ホームページへ
あら?こういう記事だと写真が無いなあ
という訳で、今日はニューヨークで手に入れたファゴット人形を。
ちょっと年代物のドイツ軍人。ヨーロッパ由来の品です。

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それと何かコメント頂戴


以前ここでも紹介したミルデとプーランクが、いつの間にやらHPでも見られるようになってます。
お時間のある方は、のぞいてみて下さい

あら?こういう記事だと写真が無いなあ

という訳で、今日はニューヨークで手に入れたファゴット人形を。
ちょっと年代物のドイツ軍人。ヨーロッパ由来の品です。

