一陽来復~近藤聡彦のファゴットブログ~

ニューヨーク帰りのファゴット奏者が綴る下関音楽日記

春の新色が入荷

2020年03月27日 | リード
緑と赤の糸を使い切ったので、久々に新色購入
コロナのせいで、明るい話題もなかなか無いから、
せめてリードの糸くらい明るい色にしようと思って、緑をピンクに変更。
赤も、今までの赤はちょっと暗めの色だったけど、
今度は真っ赤にして「映え」を意識(笑)。

次の糸巻きから使ってみよう
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駆け足でリード作り

2020年03月24日 | レッスン
下関ブラスのファゴットFさんが、
「突然ですが、リード作りを・・・」
という事で、急遽リードメイキング体験

シェーパー掛け。
慣れない人には最初の難関

ティップマシンで先端を削る。
でもこれで先端が完成じゃないんだよね。
ここから先は手削り

ダイヤルインジケータで厚さを計りながら、
完成サイズ目指してヤスリで削る。

本当は途中で1日以上乾かして安定させるけど、
今日は形にして音を出すのが目標なので、そのまま続行。

最後に自分の楽器で試奏。お結構良いじゃん
今回の所要時間は4時間半

リード作ってみようって人が増えると良いなあ。
先日微調整したプロファイラーも、調子良さそうだ
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いろいろ試す その2

2020年03月22日 | リード
北九州消防音楽隊ファゴットの森下さんから、
「チューブで買ったケーンをプレガウジしたから使ってみて。」
という事で、頂いてしまいました
プレガウジャーがあると便利だなあ

渡米して、かまぼこ型からリードを作るようになったから、
裏カンナはあまり使ってなかったんだけど、
ちょっと本気で調整しとかないとな
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いろいろ試す

2020年03月19日 | リード
久しぶりにガウジャーを持ち出して、ケーンの裏側を削り、
いつもより少し表皮に近い部分を使ってみる。

いろんなアイディアを施した実験リード達。

最近プロファイラーの仕上がりが、
設定より少々外れているようなので、
0.05ミリほど微調整。

これが上手くいったので調子に乗って(笑)、
更にプラス0.05ミリ。

ティップマシンで先端を削った直後。
水を吸ったケーンが透けてきれい

結局前より0.05+0.05=0.1ミリ薄い仕上がり。
明日早速組み立てよう

いろいろ実験中
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Mozart: Sonata in Bb for Bassoon and Cello K.292

2020年03月16日 | 動画
例によってYouTubeを漁っていたら、
米オーベリン音楽院のファゴット科教授で、
演奏家としても著名なジョージ・サカキニ(George Sakakeeny)氏が、
モーツァルトの「ファゴットとチェロの為のソナタ」をアップしているのを発見。
彼はアメリカンスタイルの、いい音しているんですよ~

最後の第3楽章アインガングで、
ある曲のメロディーが出てきてビックリ(13分過ぎ頃)
遊んでるな~

お楽しみあれ
関連 「サカキニ氏のebook」   「アメリカン カルテット」
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リード発送!

2020年03月12日 | リード
遠くのみんなにリードを送る
いつもなら手渡しして、確認してもらってるのに。

コロナめー

みんなリード明日届くよ
受け取ってね
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大ハズレ

2020年03月10日 | リード
おととい届いたケーンを、
いつもの様に硬度計で硬さを測ってみたら、
柔らか過ぎるケーン続出で、使えるのがちょっとしかない
このメーカーは、こんなにハズレた事無かったのに
左が柔らか過ぎて使えないもの。右が使えるもの。

今回箱を開けた時に「なんか青っぽいような」と思ったんだよね。
前回届いたケーンと乾燥具合が違うのか、色味が全然違う。
左2枚が前回の、右6枚が今回のケーン。

これだけ使えないんじゃ、メーカーにクレーム入れとこう。
日本人は文句言わないと思われてるからなあ

今後しばらくこのクオリティなら、いいリード出来ないから、
別のケーンも探すかな
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ケーンが来た

2020年03月07日 | リード
この暇な機会に「リード作るぞー」っという訳で、
先日注文したケーンが、今朝到着。
今回も200枚

なんかね~リードたくさん作れば作るほど、
気づきがあって、もっと良いリード作りたいって思うんだよなあ。
やっぱりたくさん作って経験値貯めないと。
ニューヨークの先生達のリードに、もっと近づきたい

今回のおまけはブランクが1本。
人が作るリードはなかなか興味深いよね。

2番ワイヤーは、しっかり留まってるから、
乾燥して、ずれてこの位置に来たわけじゃないらしい。
巻いた糸との間が空いてるリードって、最近見かけるなあ。
3番ワイヤーがシッポみたいに糸玉から出て、
下向きに倒してある

製作者にコンセプトを聞いてみたいな
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もうすぐ春

2020年03月05日 | リード
新型コロナの影響で、僕もひと足早く春休み。
下関でも感染が確認されたとはいえ、慌てても仕方ない。
今、出来る事をやっとこう

とりあえずリードをたくさん作る・・・っていつも通りやん(笑)。

最近カンナの仕上がりが、狙いからちょっと外れてる?
といっても0.05ミリ位の話なんだけど
この機会に微調整しておくか

リード作りばかりでも飽きるので、ちょっとお散歩
お?つくし発見

もうそろそろ春だけど、空気はまだ冬だなあ
コロナ早く収まれ
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魔法使いの弟子

2020年03月02日 | 動画
例によってYouTubeを漁っていたら、
リンカーンセンター公式アカウントに、
1992年のニューヨーク・フィルのライブ映像があるのを発見。
曲はディズニーの「ファンタジア」でおなじみ、
デュカスの「魔法使いの弟子」後半のファゴットパートソロから。
指揮は、当時音楽監督になったばかりのクルト・マズア。

始まって直ぐ首席のジュディース・レクレアー、恩師レナード・ヒンデル先生、
そして副首席デヴィッド・キャロルが映る。先生若~い
1992年といえば、まさに僕はマネス音大に在籍していた頃。
この頃のヒンデル先生にお世話になっていました
他のパートにも、当時の名物奏者達がズラリ。
今はだいぶメンバーも入れ替わって、ジュディも最早古株の方。

ニューヨーク・フィルとメトロポリタン・オペラ、
それにカーネギーホールには足繁く通い詰めました
このコンサートも会場で聴いてたかも。

クリアに澄んだサウンドが、いかにもアメリカのオケって感じ
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「周南フィルハーモニー管弦楽団 第12回定期演奏会 中止のお知らせ」

2020年02月29日 | コンサート
またまた残念なお知らせ

3月21日に予定されていた、
「周南フィルハーモニー管弦楽団 第12回定期演奏会」
新型コロナの、国が示した方針を踏まえ、中止される事になりました。
このご時世では仕方ないですね

こちらも次回に期待しましょう

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「春のファゴットコンサート」中止のお知らせ

2020年02月28日 | コンサート
先日お知らせした、3月26日の下関市役所ロビーコンサート、
「令和元年度 コンサートinシティホール
 近藤聡彦 春のファゴットコンサート」は、
新型コロナ対策の為、中止になりました。

下関市主催の3月の催し物は全て中止だそうです。
残念だけど、仕方ないですね

また次回をお楽しみに

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油断大敵

2020年02月27日 | レッスン
久しぶりにY高のO君がやって来ました。

ちょっと練習不足気味?
ハードルは高いんだから頑張って

次回にすごく期待

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人生初のFgレッスン

2020年02月26日 | レッスン
この1月に出来たばかりの、
SAKURA WIND ENSEMBLEのファゴットFさんが初レッスンに。
大学生からファゴットを始めて、今まで断続的に吹いてきていたけど、
最近本格的に復帰したのを機に、レッスン受けようと思ったらしい。
どうせやるならきちんと積み上げて、上手くなった方が絶対楽しいもんね

独学ながらも、これまでの貯金もあるようなので、
うまく導いてあげられたらいいな。
身体を固める方にいってるので、解いていきましょう。
今日は目から鱗がたくさん落ちたそうで良かったです

そういう方々のお役に立ちたいんですよ~

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硬度と密度の集計終了

2020年02月24日 | リード
去年の秋に、僕の硬度計で硬さを1枚ずつ測ったケーンを、
森下さんの密度計で更に密度を測って、
全部のケーンのデータと、その結果を表に書き込みながら作り始めました。
その数70枚。 その時の記事「密度計を初体験」

そしてついに集計が完了
予想通り、硬度と密度は比例するね

他にもいろいろ気づきがあったけど、
ただこれは僕のシェーパーでの結果であって、
ジャーマンスタイルの人は、
僕より幅の広いシェーパーで、より硬いケーンを好むので、
この結果が誰でも使えるって訳じゃないな

とにかくなんとか終了
森下さん、清書したExcel送ります
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