保護者の方へ隊員(お子さん)と一緒に読んであげてください。
次回4月27日の集会は、まず組集会で組旗づくりです。参考にする資料を忘れないで持って来てください。
そのあと、カブ弁づくりです。組の仲間で協力して作ろう。カブ弁は日本の携帯食料ナンバーワンです。カブ弁っておにぎりのことです。残さない食べれる量のおにぎりのことです。
では作ってみましょう。
1.ご飯に塩を混ぜないで、手に塩をつけてご飯をにぎります。強からず、弱からずです。
ここから生まれた言葉が「手塩にかける」と「塩梅(あんばい)」と言う言葉です。なぜ塩か?塩には抗菌作用と塩分、ミネラルがあり、動いたあとの塩分補給と疲れが癒(いや)されます。ご飯は炭水化物ですから、エネルギーにかわる。
2.にぎったご飯に具材を入れます。定番は梅干しです。
梅干しは解毒作用があり、酸っぱさで唾液を分泌させて食欲を増し、唾液で消化酵素を多く作ります。梅干しのクエン酸は体にもいい。梅干しには時間が経っても腐らない防腐作用もあります。
3.梅干しを入れておにぎりが出来たら、海苔でまきます。
海苔は海藻でミネラルが豊富です。食物繊維も多く整腸してくれます。また血圧を下げる効果もあります。
以上がカブ弁(おにぎり)の作り方です。簡単でしょ。カブのみんなも次の隊集会までにお家で練習してみましょう。「カブスカウトは自分のことは自分でします。」これの実践です。
このカブ弁を持って、作った組旗をかかげて昨年の「ぼくらの街を探検だ」の第2弾です。「ぼくらの街をもっと知ろう」です。郷土松任の歴史と人物などを組の仲間で協力、分担して、調べます。いつ?どこで?だれが?なにを?よく見て、よく聞きましょう?注意力です。
副長が下見に行ってきました。ここね。
次回4月27日にもってくるものの追加です。お米1合を忘れないで持って来てください。
では次回隊集会には元気な顔を見せてください。
次回4月27日の集会は、まず組集会で組旗づくりです。参考にする資料を忘れないで持って来てください。
そのあと、カブ弁づくりです。組の仲間で協力して作ろう。カブ弁は日本の携帯食料ナンバーワンです。カブ弁っておにぎりのことです。残さない食べれる量のおにぎりのことです。
では作ってみましょう。
1.ご飯に塩を混ぜないで、手に塩をつけてご飯をにぎります。強からず、弱からずです。
ここから生まれた言葉が「手塩にかける」と「塩梅(あんばい)」と言う言葉です。なぜ塩か?塩には抗菌作用と塩分、ミネラルがあり、動いたあとの塩分補給と疲れが癒(いや)されます。ご飯は炭水化物ですから、エネルギーにかわる。
2.にぎったご飯に具材を入れます。定番は梅干しです。
梅干しは解毒作用があり、酸っぱさで唾液を分泌させて食欲を増し、唾液で消化酵素を多く作ります。梅干しのクエン酸は体にもいい。梅干しには時間が経っても腐らない防腐作用もあります。
3.梅干しを入れておにぎりが出来たら、海苔でまきます。
海苔は海藻でミネラルが豊富です。食物繊維も多く整腸してくれます。また血圧を下げる効果もあります。
以上がカブ弁(おにぎり)の作り方です。簡単でしょ。カブのみんなも次の隊集会までにお家で練習してみましょう。「カブスカウトは自分のことは自分でします。」これの実践です。
このカブ弁を持って、作った組旗をかかげて昨年の「ぼくらの街を探検だ」の第2弾です。「ぼくらの街をもっと知ろう」です。郷土松任の歴史と人物などを組の仲間で協力、分担して、調べます。いつ?どこで?だれが?なにを?よく見て、よく聞きましょう?注意力です。
副長が下見に行ってきました。ここね。
次回4月27日にもってくるものの追加です。お米1合を忘れないで持って来てください。
では次回隊集会には元気な顔を見せてください。