1.ビリー・エリオット(骨太の英国製社会派ミュージカルに)
2.八月、オーセージ郡(母親はエステル・パーソンズ!家族の秘密が暴かれて)
3.ウェストサイド物語(シャーク団はスペイン語でよりリアルに)
4.アベニューQ ☆☆☆☆(人形を遣いながらの演技と歌がスムースで驚異的)
5.Jersey Boys(ファルセットで蘇るフォーシーズンズの光と影)
6.スプリング・アウェイクニング(男子のオナing歌、ハァハァ最高!)
7.欲望という名の電車(ケイト・ブランシェットのブランチだぞ!)
8.イン・ザ・ハイツ(サルサとラップの融合)
9.南太平洋(♪バリハイが男を誘う歌とは知らなかった)
10.フェードル(演出は戴けないがヘレン・ミレンだけでも観る価値あり)
次点.ピーター・グライムズ(もっと徹底して暗くて陰湿になればグ~)