毎日の通勤、通学では、いつも同じ道を通っていますか?
同じルートばかり使っていると、脳が飽きてしまいます。
たまに違う道を通ると、脳にとって良い“刺激”になります。
一本隣の道を通ることだけでも、違う景色が見えてきて、脳が活性化。
いつもと違う発想が湧き出してきやすくなります。
あるいは、余裕を持って出退勤の時間帯を変えてみたり、いつもの路線とは違うバスに乗ってみたりするのもよいでしょう。
脳細胞の数は大人になると減り続けると考えられています。
しかし、新たなことに挑戦し、今までやったことのないことに挑戦し続ければ、脳が錆びつくのを防ぐことができます。
私たちの脳は、新たな状況に直面したとき、思考、感情、注意、記憶、認識などのあらゆる機能が活発になるからです。
慣れ親しんでいるいつもの環境に満足してしまうと、脳に新鮮な刺激を与えられないだけでなく、脳が退化の一途をたどるようになります。
イルチブレインヨガは、簡単な体操によって脳に様々な刺激を与えることができるエクササイズです。
思考のシャープさや若さを保つには、日ごろから脳に変化を与える工夫が大事。
たとえ日常生活に大きな変化がなくても、イルチブレインヨガのトレーニングをすることで、脳は新しい体験ができます。
イルチブレインヨガで脳に刺激を与えましょう。
よりクリエイティブな脳になるはずです。
記事参考:facebook.com/ilchibrainyoga

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