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李承憲氏が注目するセドナの瞑想スポット「シャーマン洞窟」

2013-11-12 23:51:13 | 一指 李承憲氏の本の紹介


世界最大級のパワースポットとして知られる米国アリゾナ州セドナ。その一角に、「シャーマン洞窟」(シャーマンズ・ケーブ)と呼ばれるスポットがあります。観光客にはあまり知られていない場所ですが、セドナ在住の一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏は、著書『セドナ・メッセージ』で、スピリチュアルな瞑想スポットの一つとして、シャーマン洞窟を紹介しています。

『セドナ・メッセージ』によると、シャーマン洞窟はかつて、ネイティブ・アメリカンの修行の場だったといいます。ネイティブ・アメリカンの部族を率いる「シャーマン」(祭司長)に推挙された人は、この洞窟で数日間修行をしました。この修行を無事にこなした人が、晴れてシャーマンになれたのです。

李承憲氏によると、シャーマン洞窟は満月の日になると神聖なエネルギーでいっぱいになるといいます。「漆黒の闇に輝く星明かり、そして月光、遠くから聞こえるコヨーテの鳴き声、行き来する人びとの息吹、これらすべてを一つに織りなす」(『セドナ・メッセージ』)といい、セドナの大自然と神聖さが満喫できます。

李承憲氏はここを小人数のグループで訪れ、瞑想をします。すると、空と山の交わる部分で立ち昇るエネルギーを見ることができ、エネルギーの帯がオーラのように山をとり囲んでいる様子も見られるといいます。「この世のあらゆる生命が一つにつながっていることを全身で感じられる瞬間」を味わうことができる場所。それが、シャーマン洞窟です。


記事参考:admin




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 福山 イルチブレインヨガ  

広島県福山市三吉町4-1-1ベン・アシナビル 201F

084-922-8292


http://www.ilchibrainyoga-fukuyama.com/

ライフ・パーティクルの活用が、平和を実現する~李承憲氏の脳哲学

2013-10-29 11:32:42 | 一指 李承憲氏の本の紹介


脳科学の理論に基づいて脳の活用を図る「脳哲学」。その第一人者である一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の脳哲学論の核心の一つといえるのが、「ライフ・パーティクル(生命電子)」です。

李承憲氏によると、ライフ・パーティクルとは物質の最小単位であり、万物の根源です。東洋医学などの世界では、長らく「気」として説明されてきました。

気エネルギーは、数千年前から様々な形でその重要性が伝えられてきました。東洋医学でも、気の流れを整えることが、健康につながるとされています。西洋近代科学では、気の存在を立証することは難しいとされてきましたが、量子物理学や脳科学の発達により、気などの目に見えない“意識の力”が、物質を変えうることが分かってきました。

この流れのなかで生まれたのが、「心気血精」(しんきけっせい)の理論です。心気血精とは、心の行くところに気が集まり、気が集まれば生命力(血)が動き、血が生き生きと動けば目に見える物質的な現象(精)が現れるという考え方です。

李承憲氏が提唱する「ライフ・パーティクル」は、心気血精を実践するためのカギとなる存在であり、気エネルギーの源とも言えるものです。李承憲氏によると、ライフ・パーティクルは誰もが意識の力によって動かすことができます。ライフ・パーティクルの存在を意識し、働きかけることによって、より簡単に脳哲学を実践することができます。

「万物と通じようとする崇高な心でライフ・パーティクルを活用するとき、その愛の波長が世の中を変える」と李承憲氏は言います。ライフ・パーティクルを通じて、世界の人たちの心が通じ合えば、真の平和も訪れるのです。


一指 李承憲著『脳哲学』より




<ドキュメンタリー映画「CHANGE」上映会>

内容:CHANGE上映会(ヨガ体験会を含む)

日時:2013年11月11日(月) 14:00~16:00
場所:まなびの館ローズコム  4F 中会議室
 (広島県福山市霞町一丁目10番1号 ) 

参加費:1000円(予約制です。チケットの販売はありません)

持ち物:動きやすい服装でお越しください

お問い合わせ・ご予約:084-922-8292 福山スタジオ
または090-7139-2919  責任者:松尾
(電話に出られないときは、お手数ですが、留守番電話にお名前をお願いします)




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自分の成長の邪魔になる感情や記憶を手放すには

2013-10-27 08:51:44 | 一指 李承憲氏の本の紹介
<ドキュメンタリー映画「CHANGE」上映会の案内>

内容:CHANGE上映会(ヨガ体験会を含む)

日時:2013年11月11日(月) 14:00~16:00

場所:まなびの館ローズコム  4F 中会議室
 (広島県福山市霞町一丁目10番1号 ) 

参加費:1000円(予約制です。チケットの販売はありません)

持ち物:動きやすい服装でお越しください

お問い合わせ・ご予約:084-922-8292 福山スタジオ
または090-7139-2919  責任者:松尾
(電話に出られないときは、お手数ですが、留守番電話にお名前をお願いします)





私たちが執着するのは過去の影にすぎない。しかし、それが過去の影であることを認識できないまましがみつくかぎり、永遠の現在となり、私たちに付きまとう。

たとえば、古傷があるとしよう。傷は癒えても大小の傷跡を残す。今は完治して傷跡が残るばかりの傷を眺めつつ、依然として自分を患者だと勘違いする人であれば、決別したはずの病気も再発し、治ったはずの傷も悪化するものだ。

どうしたら否定的な感情や記憶から逃れられるか。まず自らに冷静に問わねばならない。自分は、本当にそれを克服したいのか? ためらわずに「そうだ」と答えられるなら執着から抜けだせるだろう。自分は自らの感情や記憶の主なのだ。だから何の未練もなく、もう手放すんだという固い意志を発揮し、その意志を守ればよいのである。

ところが、大勢の人に教えつつ知った事実の一つは、このような道理を簡単に感じ取れない人が思いのほか多いことだった。感情を自分から引き離して客観的に眺められない人が多いのである。ゆえに私は、感情や記憶を目に見える形で形象化したり、想像力を利用して浄化する瞑想法を教えている。この瞑想をするのにグランド・キャニオンほどよい場所はない。ここの大地はあらかじめ人の心を半開きにしてくれるからだ。


~一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)著『セドナ・メッセージ』より~


記事参考:admin



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「香り瞑想」で、深~いリラックス☆

2013-09-25 02:06:15 | 一指 李承憲氏の本の紹介

香りが脳に働きかける作用に注目が集まっています。とくに芳ばしい花の香りはストレスを解消して脳を活性化させ、アンチエイジングにも役立つとされます。脳を元気にするイルチブレインヨガの「香り瞑想」を紹介します。

私たちの脳の中で、香りを感じるのは「大脳辺縁系」(だいのうへんえんけい)という場所です。大脳辺縁系は、脳の中でも最も古い部分の一つで、動物としての本能的な機能を担当しています。

この大脳辺縁系と密接に関連する「視床下部」(ししょうかぶ)には、自律神経やホルモンの分泌を調節する働きがあります。大脳辺縁系が心地よい香りを感じると、視床下部から脳内ホルモンの分泌が促されます。とくにリラックス感や幸福感などの効果を持つホルモンが生成されやすくなり、私たちの心とカラダを癒してくれます。

こうした香りの効用に着目したのが、イルチブレインヨガの「香り瞑想」です。香りの作用で脳を刺激することで、ストレスを解消。リラックスした状態で瞑想を行うことで、瞑想に集中しやすくなります。通常の瞑想よりも、癒しの効果が高まります。


<香り瞑想>

1.アロマオイルなどを使って、香りを漂わせます。花瓶に生花をいけたり、香油をティッシュやハンカチに1~2滴落として鼻から吸ったりしてもいいでしょう。

2.リラックスして横になり、花園にいるようなイメージをします。気持ちをラクにして、ゆったりとした呼吸に集中。体の緊張を緩めます。

3. 息を吸うとき、花の香りが脳細胞ひとつひとつに染み込んでいくことをイメージします。

4.息を吐きながら、脳細胞にたまった疲労物質や毒素がすべて抜けていくことを想像します。真っ黒な空気が体内から吐き出される姿を思い描いてもいいでしょう。

5.心と体に伝わるほのかな香りを感じながら、自分が花になったとイメージします。

6.息をするたびに花の香りが四方に広がっていきながら、心身の疲れがスッキリ解消されているのを感じてみます。

※寝る前に行うと、朝スッキリと目覚めることができます。



記事参考:brain-training.jp



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「BOSの三大法則」その3:常に目覚めている

2013-09-02 23:53:18 | 一指 李承憲氏の本の紹介


脳の制御システム「BOS」を作動させるための「三大法則」の3つ目は、「常に目覚めている」ことです。李承憲(イ・スンホン)氏の脳教育プログラムでは、思考や意識、習慣を変えることで、脳を常に目覚めた状態にします。

私たちは緊急時、自分にとって重要なことが差し迫ってきたとき、我を忘れて慌ててしまうことがあります。そして、「こんなときにどうして目覚めていることができますか?」と言います。しかし、そんな状況でも気をしっかり持つことが本当に目覚めているということなのです。

それは、脳が観念や習慣、感情にとらわれない状態です。李承憲氏によると、私たちの脳は「汚染されやすい」という特徴を持っています。固定観念や古くからある習慣、一時的な感情に左右され、脳自身が持っている無限の力の存在を忘れてしまうのです。

たとえば、何かを成し遂げたいという夢を抱いても、時間がたつにつれて「自分にはムリだ」「ハードルが高すぎる」といった考えが頭をもたげ、あきらめムードにひたってしまいます。

しかし、脳が目覚めていれば、そうした悲観論や常識論は吹き飛ばせます。自分の可能性に対する確信を堅持し、新たな才能の開発へとつなげることができます。それが、BOSがしっかりと働いている状態です。

BOSを機能させるためには、思い通りにならないことがあっても環境や他人のせいにしないことが大切です。常に脳を信じることで、脳は本来の力を発揮し続けることができます。李承憲氏の脳教育プログラムで、BOSを稼働させ、脳のスイッチをONにしましょう!


一指 李承憲著『BOS 脳の偉大な革命』より


記事参考: admin



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