ヤマザキナビスコカップ決勝Ｒ準々決勝２Ｒｅｇ ｖｓ名古屋グランパスエイト 1-0○

ブラボーナはホームのビックアーチで名古屋グランパスエイトとヤマザキナビスコカップ決勝Ｒ準々決勝を行い、１-０で勝利し、初昇格から２年連続のベスト４進出を決めた。得点者は榎本②。

【スタメン】ＧＫ オダール／ＤＦ 関本、アレックス、岩瀬、斉藤／ＭＦ 星大、枚井実、枚井義、草野／ＦＷ 榎本、バラマン
【サブ】村松、啓田、橋本

ヤマザキナビスコカップ決勝Ｒ準々決勝１Ｒｅｇ ｖｓ名古屋グランパスエイト 0-0△

ブラボーナはアウェイの豊田スタジアムで名古屋グランパスエイトとヤマザキナビスコカップ決勝Ｒ準々決勝を行い、０-０で引き分けた。

【スタメン】ＧＫ オダール／ＤＦ 関本、アレックス、岩瀬、斉藤／ＭＦ 高井、枚井実、枚井義、草野／ＦＷ 水口、榎本
【サブ】中村稟、啓田、星大

ヤマザキナビスコカップ決勝トーナメント組み合わせ決定のお知らせ

５／２４から行われるヤマザキナビスコカップの決勝トーナメントの組み合わせが決定いたしました。

浦和レッズ－ジュフユナイテッド市原・千葉
ガンバ大阪－川崎フロンターレ
清水エスパルス－横浜Ｆ・マリノス
ブラボーナ広島－名古屋グランパスエイト

Ｊ１第12節 ｖｓＦＣ東京 2-0○

ブラボーナはアウェイの味の素スタジアムでＦＣ東京とリーグ戦を行い、２-０で勝利した。得点者はバラマン⑪⑫。これでブラボーナはリーグ戦連勝記録を６に、完封勝利記録も同様に６に伸ばした。順位は１位のまま。

ＤＦ岩瀬(20)、ＭＦ草野(17)、枚井実(20)を代表召集で欠くブラボーナだが、代わりに先発したＤＦ三木(20)、ＭＦ中村稟(21)、橋本(23)などの献身的な働きなどにより、相手をまったく寄せ付けず、危なげなく勝利を手にした。

また、この試合でＦＷバラマン(30)がまたも今季１１,１２得点目となるゴールを決め、連続試合得点記録を６とした。

【スタメン】ＧＫ オダール／ＤＦ 関本、アレックス、三木、星大／ＭＦ 高井、橋本、枚井義、中村稟／ＦＷ 水口、バラマン
【サブ】村松、野口

Ｊ１第11節 ｖｓ鹿島アントラーズ 2-0○

ブラボーナはホームのアウェイのカシマサッカースタジアムで鹿島アントラーズとリーグ戦を行い、２-０で勝利した。得点者はバラマン⑨⑩。これでブラボーナはリーグ戦連勝記録を５とし、首位を堅持した。

また、ＦＷバラマン(30)が今季９,１０点目をマークし、連続試合得点を５に伸ばした。

【スタメン】ＧＫ オダール／ＤＦ 関本、アレックス、岩瀬、斉藤／ＭＦ 高井、枚井実、枚井義、草野／ＦＷ 榎本、バラマン
【サブ】中村稟、水口、星陽

当クラブからの日本代表召集のお知らせ

５月１２日に行われる国際親善試合の日本代表メンバーにブラボーナからＭＦ草野喪一(17)と枚井実人(20)、さらにＤＦ岩瀬龍彦(20)が初選出された。

選出メンバーは以下の通り

＜ＧＫ＞
下田崇(広島)
榎本達也(横浜ＦＭ)
＜ＤＦ＞
市川大祐(清水)
田中マルクス闘莉王(浦和)
中沢佑二(横浜ＦＭ)
岩瀬龍彦(Ｂ広島)☆
北本久仁衛(神戸)
鈴木健太郎(新潟)
＜ＭＦ＞
草野喪一(Ｂ広島)
枚井実人(Ｂ広島)☆
梶山陽平(ＦＣ東京)
小林大吾(大宮)
本田圭佑(名古屋)
長谷部誠(浦和)
小野伸二(浦和)
二川孝広(Ｇ大阪)
城後寿(福岡)
野沢拓也(鹿島)
三浦淳宏(神戸)
＜ＦＷ＞
なし

※このメンバーはウイニングイレブンのマスターリーグにてコンピューターがその時点での日本代表を自動的に選んだものです。実際の代表とは関連はありません。

Ｊ１第10節 ｖｓ川崎フロンターレ 3-0○

ブラボーナはホームのビックアーチで川崎フロンターレとリーグ戦を行い、３-０で勝利した。得点者はバラマン⑧、榎本②、枚井実②。これでクラブ記録更新のリーグ戦４連勝とし、首位を守った。

また、この試合でＦＷバラマン(30)が右サイドのＦＷ榎本(24)からのクロスを低い弾道のボレーで合わせて鮮やかな先制点を決め、こちらもクラブ新記録更新の４試合連続ゴールとした。

【スタメン】ＧＫ オダール／ＤＦ 関本、アレックス、岩瀬、斉藤／ＭＦ 高井、枚井実、枚井義、草野／ＦＷ 榎本、バラマン
【サブ】中村稟、水口、星陽

ヤマザキナビスコカップ最終節 ｖｓ大宮アルディージャ 1-0○

ブラボーナはアウェイの埼玉スタジアム２００２で大宮アルディージャとヤマザキナビスコカップ予選リーグを行い、１-０で勝利した。得点者は高田③。ブラボーナはグループ２位ながら、勝ち点１４でワイルドカードでの決勝Ｒ進出が確実となった。

【スタメン】ＧＫ 古原／ＤＦ 小池、荻野、星陽、村松／ＭＦ 星大、高橋義、内村、中村稟／ＦＷ 啓田、高田
【サブ】野口、下川