菓子折り（雨漏りの続報 番外編）

<２月１０日の日記（その２）>
営業時間前に管理会社のＭさんが菓子折りを持って現れる。

まずはミューズビルの入り口の看板パネルの電灯が切れたままになっていることの謝罪から始まりました。
発注はしてあるのだがまだ届いてないとのこと。
僕が切れていることを指摘してからもう２週間も経つのに(-_-メ)
ミューズビルは建物に出っ張って取り付けられている袖看板ってものがないんですよね・・・。だから、入り口の看板パネルだけが頼りなのに、そこに電灯が点いてないとお休みかと勘違いされちゃう～(>_<)
って言うか、普通、管理会社なんだから予備に電球は用意しておくもんですよね。
無くなるまで補充できてないってどうなんでしょ？
また、テナントから指摘されて発注って、管理会社としてどうなんでしょうね？(-.-)

それから、雨漏り対策の外壁の工事もやるようなのですが、それは日程が決まったらまた連絡するとのこと。
まだ完全に雨漏りが止まったかどうか、前回の工事後、大雨を経験してないので、それが確認できてからでないと壁紙の張り替えはできないそうで。


で、ようやく菓子折りを持って来たわけですが、これはＭさんが個人的に持って来たとのこと。
会社とは関係ないとのことなのでＭさんお気持ちをくんで受け取りました。

以前に、店に迷惑掛けておいて菓子折りの一つも持ってこないってことを僕が言ったものだから、それに対して、ビルのオーナーや管理会社から贈られてきたものであれば突き返すつもりでいたのですが・・・。
だって、そんなの受け取って菓子折りを強要したように思われても困るでしょ？(^^ゞ