<12月15日の日記> 佐伯泰英の時代小説「新・酔いどれ小籐次」シリーズの第11弾「椿落つ」を読了。 今回は12歳の少年を男娼(陰間)として売ろうとするあやかしの類と闘う話(>_<) 相変わらずの安定した面白さです。