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泣き童子 三島屋変調百物語参之続

<9月22日の日記>
2日前、使用中に電源が落ち、再度電源を入れようにも入らず、携帯電話(ガラケー)がいきなり昇天召されました(>_<)
ただ僕は全く携帯電話に依存しない人間なので、壊れたからと言って慌てることもなく、昨日は放置したまま京都神社仏閣巡りなんぞして、今朝ようやく重い腰を上げてケータイショップに行ったのですが、ショップでも原因がよく分からず修理に出してみないことには・・・って返答。
修理に出せば当然、金も時間も掛かります。
それなら新しいのを買い換えた方が・・・ってことになりますよね。
ショップ店員からスマホに換えないかと熱心に勧められるも、携帯電話を電話として以外に使用せず、メール機能さえ止めてもらっている僕には無用の長物。
頑なにガラケーにすると言い張りました(^^ゞ

で、どうするのが一番安上がりかと訊くと、新規で新しいケータイを買うのが一番安上がりになるとか。
ただそうすると、電話番号が変わるとのこと。また、古いケータイのデータが取り出せるかどうか・・・。
取りあえず見積書をもらって検討しました。

また同時にこう言うことに詳しい友達に相談。
結局、中古の携帯電話を買って来てもらい、そこへ古いケータイのデータを移してもらうことができました(^o^)
電話番号も変えずに済んだし、費用も新規で携帯電話を買うことを考えると10分の1くらいで済みました(^^ゞ
友達に感謝、感謝です(^o^)



また一冊、読了。
今回読み終えたのは、宮部みゆきの「泣き童子 三島屋変調百物語 参之続」。
「おそろし」「あんじゅう」に続く、時代小説の連作短編集のシリーズ第3弾です。
ホラーではありますが、ほのぼのとしたものが読後感が残るものもあります。
「おそろし」で5話、「あんじゅう」で4話、この「泣き童子」で6話。このままタイトル通り100話まで続いちゃうのでしょうか?(^o^)
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