<8月24日の日記> お盆休み辺りから2週間かけて岡本さとるの時代小説「居酒屋お夏」を3冊読了。 2巻、3巻と読み進めるにつれて、次第に人間関係や生い立ちなど少しずつ詳細が明らかになっていきます。 勧善懲悪で「水戸黄門」や「必殺仕事人」っぽい要素があるな~って思ってたら、作者はホントに「水戸黄門」や「必殺仕事人」の脚本を書いてる人だった(^^ゞ 面白いです。さくさく読めます。 シリーズ化されて続刊がどんどん出てるみたいですね(^o^)