<7月29日の日記> 今日も1冊読了。佐伯泰英の時代小説「鎌倉河岸捕物控シリーズ」の第23巻「うぶすな参り」です。 安定した面白さですね。「水戸黄門」や「暴れん坊将軍」のように1冊の中で完結するので、安心して読み進められます。その分、ハラハラドキドキ感は期待できないかも?(^^ゞ