<3月23日の日記> 今年20冊目の読本は、佐伯泰英の人気時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」の主人公坂崎磐音の息子を主人公とした空也十番勝負 青春篇の第2弾「恨み残さじ」を読みました。 十番勝負ってことは、この後もう8編は続くのね。 サクサク読み進み、気付いたらいつの間にか読み終えてたって感じです。 とっても面白かった。 51巻で完結した「居眠り磐音 江戸双紙シリーズ」の主だった登場人物がみんな登場するのも懐かしかったです(^o^)