<9月28日の日記> 坂岡真の「帳尻屋始末 抜かずの又四郎」「帳尻屋始末 つぐみの佐平次」の続編、「相抜け左近」を読了。時代小説の連作中編(?)集。 第1弾、第2弾では抜かれることのなかった主人公 又四郎の刀。 抜かずの3発かと思いきや、さすがに3巻目では抜きました(^o^) サクサク読めてとっても面白かった。 続編あるのかな~。もっと読みたいなー(^-^)