ミャンマー料理と朝日温泉
<5月2日の日記>先週のモロッコ料理に続き、今日のランチはミャンマー料理を食べてきました。訪れたのは、南海電車の沢ノ町駅から徒歩3分の「ミャンマービレッジ」。 3種...
星のかけら
<4月27日の日記>重松清の「星のかけら」を読了。9ヶ月振りに重松清を読みました。1日で一気読み。 重松清の作品はたまに読むのがいい。一服の心の清涼剤です。ただ続...
堤中納言物語
<4月26日の日記>「虫めずる姫君」で有名な「堤中納言物語」を読了。平安時代としては珍しい短編集です。10の独立した短編と未完の断章から構成されていて、それぞれ作者...
モロッコ料理と空中庭園
<4月25日の日記>今日は久々に朝から良い天気に恵まれ、いつものように一度難波の店に出勤して開店準備を済ませ、それから散歩がてら梅田のスカイビル(空中庭園)に行って...
見舞いと火事
<4月23日の日記>今日の定休日も入院している父親への見舞い。鼻から栄養を摂っていた管をようやく外せてもらえたようです。歩みはゆっくりですが順調に快方へ向かっている...
風土記
<4月23日の日記>今回も角川の「ビギナーズクラシックス 日本の古典」のシリーズで、「風土記」を読了。「古事記」「日本書紀」は少しばかりかじっておりますが、「風土記...
眠れる美女
<4月21日の日記>今年読んだ本の22冊目は、久し振りに読む文学作品。川端康成の「眠れる美女」を読了。3つの短編(中編?)小説から成る一冊。どの作品も非常に独創的で...
とりかへばや物語
<4月19日の日記>角川書店の「ビギナーズクラシックス 日本の古典」のシリーズで、今回は作者不詳の「とりかへばや物語」を読了。学生時代から勿論存在は知っておりました...
黒塚古墳と郡山城跡
<4月18日の日記>お客さんからオススメ頂いた「山の辺の道」の傍にある「黒塚古墳」ですが、先週は時間不足で立ち寄れなかったので、今日改めて行ってきました。4月4日、...
更級日記
<4月15日の日記>角川書店のビギナーズクラシックスのシリーズで、菅原孝標娘の「更級日記」を読了。関東のド田舎で育った菅原孝標娘は、源氏物語の世界に憧れる文学少女。...