初キラ！

こんばんは。
拙者は今日やっと開幕してきましたｗ
とりあえず今日はタイトルは全く狙わず、フレンドリーとレギュラーリーグのみの参戦でした。
まぁそんな感じで、下記に引きを…。


白ルイス・グスタボ
黒ファビオ・コエントラン
白アレクセイ・ベレズツキ
黒ヌリ・シャヒン
白ハビエル・エルナンデス
白エベル・バネガ
白パトリック・オボモイェラ
白フェルナンド・ティッソーネ
青維新の鼓動(ナガトモ)
白ステファノ・ルッキーニ

パック切れ

黒マルコス・セナ
☆創造の翼(コエントラン)
白ジョン・オシェイ
白ステファノ・グベルティ
黒ビクトール・バルデス

ヤメ

とりあえず初プレイしてきましたよ。
今日は何でもいいから1枚キラを引くまで蹴ろうと思っていたので、目標通りの1枚目を引いてきましたよ。

ところでジャポネーゼの青いカードって何？
仮にアレがキラ扱いみたいなカードだとすると、1枚目からハズレを引いてしまった気になるので、へんてこな青いカードはスルーして1枚目はコエントランって事でお願いします。

引いたカードチーム

毎度。

昨夜は仕事で会社を出たのが０時過ぎ…。

蹴れませんでした。

買ったスターターパックで夜中にチームを考えてみましたが、新規で立ち上げる勇気も無いので、スペインかアルゼンチンをやっていたICで立ち上げる予定です。

FW
ジャンパオロ・パッツィーニ
ロビーニョ

MF
レナト
ファビオ・シンプリシオ
ステファヌ・エムビア
ダビド・ピサーロ

DF
ローラン・コシールニー
ニコラス・ブルディッソ
アレクセイ・ベレズツキ
セサル・アスピリクエタ

GK
アンドレス・パロップ

控え
ヌーノ・ゴメス
マルティン・パレルモ
エデルソン
ダニエレ・ガスタルデッロ
アンソニー・ルベイエール

って感じのチーム。
スターター2パック分の混成チームなんですが、なかなかいいカードが入っていたもんだとちょっと感心。

立ち上げるのは来週かな…。

WCCF 10‐11シーズン開幕！

いよいよ待ちに待ったバージョンアップですね。

とりあえずお昼休みに近くのゲーセンでスターターパックは買ってきましたよ。

とりあえず2個。

1つのパックはヨーロッパ系クラブ在席選手が多いパックで、中にはミランの新白カードとしてロビーニョが入ったヤツでした。
もう1個のパックは南米系のパックって感じで、パレルモが入っていましたよ。

なかなかおもしろそうな選手も入っていたので、引いたカードFCでも余っているICでやってみようかね。

白フランス選手使用感

こんちは(_´Д｀)ノ

いよいよ明日に迫りましたね。

先日終了した白フランスの選手使用感を書いておきます。
今回も個人的なメモなので、ちょっと間違っていても許して。

まずはGKから。

セドリック・キャラッソ(9‐10 KP ムードメイキング)
フランス人キーパーは初めて使用しましたが、飛び出しのスピードもまずまずだし、時折監督の士気が上がっちゃうようなセーブをみせたりしてくれますが、PKにはあんまり長けてない感じです。
まずまずのカードです。
パートナーとして残ってくれたので、次期チームでも採用予定です。(本音はロリスかフレイを使ってみたかったですが)
(80点)

ジュリアン・エスキュデ(9‐10 KP アンチコンビネーション・ダブルカッター)
スキラッチとのコンビで超お手軽特殊守備KP装備ｗ。
左サイドバックとして使用していましたが、たまにボールを持って上がってきたりしますが、奪われてもソコソコ足が早いので追い掛けて奪い返したり、しっかり戻ってくれるので、へたな黒より秀逸な感じ。スタミナにも問題無く、ポジショニングも良く自陣の左サイドを駆け上がってくる選手からボールを奪い取ったりもするし、パスをカットして前に送る役割を担ってくれていました。
(90点)

マルク・プラニュス(9‐10 KP リトリート)
センターバックで使用。
スピードも及第点、スタミナも及第点、奪取の能力も及第点、当たり負けもしない、上がっていってしまうところも少なく、ダブルカッターコンビが釣られてしまった時の最終ライン役でした。
KPは微妙ですが、リトリートに設定しなければいい話です。
結構助かったんで(90点)

セバスティアン・スキラッチ(9‐10 KP アンチコンビネーション・ダブルカッター)

エスキュデとほぼ同文ですが、センターバックの右側がポジションでした。
ダブルカッターコンビは待ってボールを奪うというよりも高めにラインを保って早めにチェックに行く感じなので、裏をとられる事もしばしば…。(90点)

マルタン・ジェトゥー(1‐2 KP フォアザチーム)

ゴブに攻撃の起点となってもらうために右サイド点灯のまま1試合プレイするので、ジェトゥーも少し上がり目でプレイをしていたが、本職のサイドバックの様なオーバーラップを見せる事は無く、終始堅実な守備をしてくれていた印象。
スピードが14あるのでソコソコ戻ってくるのも早くて良かった。(80点)

MF編です。

オリビエ・ダクール(6‐7 KP トライアングルパスワーク)
ダブルボランチの左側で使用。
守備はまあまあしてくれるが、ボールを持った時が微妙で、結構適当なパスをだしやがってピンチを演出したりします。
が、パートナーなので残留。(75点)

マシュー・フラミニ(8‐9 KP ディフェンシブセントラル)
鉄板の白カードだと思いますね。
今回も守備中心に右サイドので活躍をしてくれていました。
守備面のしつこさはハーグリーブスやガットゥーゾと比較すると蛋白ではあるが、とりあえずは問題ないレベル。
(85点)

ヨアン・グルキュフ(6‐7 KP ムービングパスワーク)
トップ下で採用しましたが、最初に感じた線の細い感じが最後まで拭えませんでした。
当たりに弱く、ボールをキープできないところが歯痒かったんですが、パスはたまに出すスルーパスを見ると今のバージョンでキラになっている片鱗は伺えるモノの、ボール奪取はあまりできずスタミナの少ない彼をスタメンで最後まで使うのはちょっと厳しい感じですな。(65点)

FW編だす。

シドニー・ゴブ(7‐8 KP プルバック重視)
自分にとってはサイドからの攻撃主体でやるチームはめずらしい事だったのですが、ゴブはそんな拙者の考え方を変えるくらいの白FWでした。
スピード、スタミナ、テクニックの揃ったクロス屋さんです。(90点)

ダビド・トレゼゲ(EXT KP 降臨)
素晴らしい白カードです。
ヘディング良し、足元良しですが、スタミナが難点です。
おそらく明日からはスーパーサブとして力を発揮してくれる事でしょう。
かなり好みのFWでした。
スタミナが少ないのと、トラップが大きめなのが残念です。
(88点)

バフェタンビ・ゴミス(9‐10 KP 降臨)
サラさんのお薦めで入れた選手でしたが、思いの外ゴール前で強さを発揮してくれました。
数値以上に活躍してくれましたし、DFを引き付けてゴブに低いパスを出して、ゴブはゴミス＋DFの頭を越えるクロスを上げてフリーのトレゼゲが決めるというパターンが最高に気持ち良かったです。
パートナーなので、今回のチームでもスタメンで起用しています。
(88点)

控えはざっと
ベンゼマ(6‐7 KP ダイレクトシュート重視)
後半にトレゼゲの交替要員で活躍。
コーナーからの得点が結構多かった気がするが、後半もトレゼゲでいけるところまでいつも引っぱっていたので、出場時間が少なかった割に好印象。

控えはあとイスマエルをプラニュスの交替で使っていましたが、スピードは無いが固い守備をしてくれて充分期待には応えてくれた。
残りはアルーディアッラとメクセスとトゥラランですが、このチームではほとんど出番が無かったので、メクセスとトゥラランは2代目チームのスタメンで使用中です。
とりあえずこんな感じですかね。

最後かな？57 枚目。

こんばんは。

今日が最後かもしれないので軽く蹴ってきましたよ。
まずは引きから。

白レナト
白ケウ・ヤリエンス
白ジョン・オシェイ
黒ジョン・テリー
黒リオネル・メッシ
白ディエゴ・ブオナノッテ
黒ファビオ・カンナバーロ
☆魔の三角地帯
白セバスティアン・ジョビンコ
黒アンドレス・イニエスタ
白ニコラス・ブルディッソ
白アレクサンドル・ソング

しめくくりがブルーノアウベス？
もうちょっと上位のキラが良かったけど、あんまり言うとkaedeはんに怒られるので止めておきますｗ

今日は12クレやってタイトルと言ったら極悪チームでプレミア優勝したくらいですが、立ち上げたばかりのNEW白フランスともに3連勝を達成してきましたよ。

本当はビシッと最後にMVPでも引いてあねり師匠に自慢しようと目論んでいましたが、Bアウベスとは…。

白フランス更新。

ども＼(^_^ )( ^_^)／

パートナーのあと一人が誰なのか気になって気になって仕方が無いので新しいフランスを立ち上げてきましたよ。

残りの1名はダクールでしたので、残留させてアルー・ディアッラは戦力外通告してきました。

サラさんお薦めのメネズとリベリーとトゥラランを試してみようと思い、加入させてみました。

立ち上げてみましたが、前回の白フランスから大きな変更が無く、ゴブ→リベリー、アルー・ディアッラ→トゥララン、イスマエル→ブムソン、プラニュス→ボドメルってぐらいの変更点です。
メネズはやっぱりスタメンですか？
トレゼゲより上ですか？
(;^_^A

FC Gokuakuが良くなってきた

こんちはっす。

昨夜書いた通りで、先週金曜日の時点で自分のチームは稼働しているのが例の『FC Gokuaku』のみとなってしまった。
仕事が忙しくてなかなかゲーセンに行けない事もあったので、新コンセプトチームを立ち上げずに今までのチームを改良して立ち上げる予定をしていたが、日曜日に少しだけ空き時間ができたので、歩いて行ける4サテ仕様のゲーセンへ。

目的は極悪チームで未獲得のタイトル(コンチかキングス)を獲っておこうという感じ。
到着時はRL(レギュラーリーグ)中で、スケジュールを確認するとICC(インターナショナルクラブ)直前！
持っているチームはPSC(プレシーズンカップ)とEPC(エンタープライズカップ)とW4THC(タイトルホルダーカップ)しか勝てていない極悪チームしか無い…。

まあ仕方が無いからとりあえず予選2試合やって、負けたらフレンドリーやって帰ろうと思いとりあえず一人旅でエントリー。

予選の相手はバルサ。
キラはいないが結構嫌な相手でしたが、少しずつ良くなってきた『さすらいのマジシャン』ことディカーニオがめずらしく2得点して勝利した。
が、2戦目のグレートプレミア戦では攻めきれずにドロー。
3戦目はFCガローアで、1‐0の辛勝。
気が付けば1位通過という状態になっていてビックリしましたが試練はこれからで、反対側の1位がポルトゥゲザ・キーナスで2位がエルメジャー・プリメーラでしたので、なかなかの強敵ではありましたが、準決勝でエルメジャー・プリメーラを破り、決勝ではポルトゥゲザ・キーナスと当たったのですが2戦とも1‐0で勝ち、4つ目のタイトルがICC(インターナショナルクラブ)獲得という想像もしない結果となりました。
初挑戦のRL(レギュラーリーグプレミア)でダントツの弱さを誇っていた我が極悪チームがいよいよ☆付きタイトルを獲れる程に成長していたとは…。

しかし連携はまったく考えずに使ったカードばかりなので、対人戦では行き詰まる事間違い無しって感じがしていますよ(;^_^A

白フランス＆ミランU5R 終了

こんばんは。

新バージョン稼働前で空いているかと思って金曜日夜に準ホームのゲーセンに行ったところ、5人も着席されている状態でしたが、先週お世話になったロンシューカス野郎の姿があったので、『もしやまだJT(ジャパントロフィー)獲っていなければ絶好の叩くチャンス！』と思って残り任期わずかのミランU5R＆カテナチオチームでエントリー。
熱くなってエントリーしてしまいましたが、考えてみたらあと3700万稼がないといけないと思っていたICでエントリーしてしまいました(;^_^A
自分以外には3名エントリー。
友蹴り風の2名が1回戦で当たり、自分は勝ち上がれば対人戦という組み合わせでスタート。
拙者の予選の相手はグレートプレミアム(だったような？)でまずは2連勝。
次が対人戦でしたが、隣のサテの人でした(;^_^A
クリカカアンリ＋バルサっていう感じのチームでしたので、マルディーニをクリに当たらせる様にしましたが、まったく止められずに自分のホームで2失点…。
後が無い(IC的にも)状況で引く訳にもいかずにほとんど自棄で挑んだ2戦目でしたが、ピルロ・アバテ・インザーギ・ジラルディーノにガッチリカードを寄せられて苦しいスタートでしたが、終わってみたら3‐0とアウェイゴールの差で決勝進出。
決勝も対人戦で友蹴りの勝った人と対戦。
この人のチームはバルサでしたがまだ70試合ほどのチームで、全冠達成済みの拙者のチームの前では何もできずにおられました。
結局3‐0で勝利し、めでたく優勝しましたが、JT(ジャパントロフィー)にて再戦を熱望していたロンシューカス野郎は自分がチャントロで激闘中に帰ってしまった模様…。

ところが準決勝で当たった監督さんがJTにさっきと同じチームでエントリー…。
何でチャントロ出てきたの？

こちらは1‐1のドローでしたがストラーリが1本だけ止めたのが勝因となり、めでたく年俸は3千万円アップし勝利した時の年俸アップも入れて6億9716万円まで上がったので、PSC(プレシーズンカップ)で確実に勝ちオファー無しで7億越えて150試合完走して終了させてきました。

最終結果
ミランユニ縛り＆カテナチオ
107勝21敗22分
パートナーは、インザーギ、アバテ、ガットゥーゾ、ドナーティとベストと呼べるくらいのメンツ。
多少メンツをいじって同じコンセプトのチームをやる予定です。

白フランスも最後をネーションズカップ獲得でしめくくり、オファー無しで150試合完走。

最終結果は117勝14敗19分と一見好成績に見えてSクラスのタイトルは一つも獲れずに終了しているので、実際はそんなに強いチームでは無かったと思います。

パートナーには4名残ってくれましたが、1人だけ覚えていないというか見られなかったというような…。
ゴミスとフラミニとキャラッソとあともう一人…。
また白フランスにするので、更新時に様子を見ながらメンバーを決めてきます。
目立った活躍をしてくれた選手レビューはまたの機会に。