ガイスト松本

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2008-10-21(memo)

2008年10月21日 | memo
スピーチで失敗してしまう理由 [ Geekなぺーじ ]

プレゼンは慣れなんだけど、ダメな人間は何回やってもダメだね。
中途半端に準備するより、失敗前提でやってみれば、意外と失敗から何か足りないところを学べるかもね。


夫に私の初体験を話しました。

自分はこの質問の「ベストアンサー」に、永遠に奥さんが我慢できるのなら、それは「ベストアンサー」であると思いました。
でも現実にそんなにいい女はいない。
少なくとも質問者のような内容を軽はずみに話してしまうような人間では…

そういった観点から、以下のリンクの、

“「それを話してしまった」時点で、もう「出口」はどこにもない。”

は、自分の中で、これ以上ないくらいの、「ベストアンサー」です。
間違いない。

関連:志村けんさんの「元彼が近所に引っ越してきた女性へのアドバイス」 [ まなめはうす ]

2008-10-20(text)

2008年10月20日 | text
学生から社会人になってわかったこと [ E2 ]

1.“やりがい”のむなしさ
  ・先輩の「やりがい」=自分の「やりがい」とはならない事
  ・やりがいを理由にサービス残業を100時間でも平気でやらせる阿保がいるということ。
  ・それを阿保みたいに当然と思う社員がいるということ

2.自惚れるな
  ・自分がやらなきゃ誰がやるんだとか、自惚れるな。
  ・無理そうな仕事にもチャレンジする事で成長できるとか、自惚れるな。
  ・とにかく変なプライド捨てろ。一人じゃ何にも出来ない。

3.真面目であること自体に意味はない
  ・真面目にやりすぎると非常に苦労する。
  ・真面目にやっても不真面目にやっても、結果が出るときは出るし、出ないときは出ない。
  ・働いているように見えている人が本当に働いているとは限らない。

4.責任とれるのは管理者以上
  ・自分の責任の範囲を認識していない人が多い。
   たいてい、必要以上の責任(管理職並みの責任)を背負い込もうとする。

5.対人関係は損得関係
  ・嫌な人でも絶対に喧嘩しないほうがいい。どこで助けてくれるか分からない。
  ・年寄りや先輩でも頭の悪いやつは悪いし、間違ったことを教えられること多数。
自分を信じて勉強しよう。
  ・いい人でいると付込まれる。たとえ先輩でも「ノー」といえる強さがないと駄目。
   意外とそこは評価されたりする。

6.その他
  ・うつは人生に致命的なダメージを与える。
  ・主体的に働けば、意外と仕事はおもしろい事

7.ではどうするか
  ・どんなに悔いても過去は変わらない。
   どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。
   いま、現在に最善を尽くすことである。

2008-10-20(memo)

2008年10月20日 | memo
USB接続の4.3インチ液晶がセンチュリーから発売予定! [ everything is gone ]

PSP よりちょっと大きいくらいかな。


Wiiリモコンは有効利用されきっていない [ 情報屋さん。 ]

確かに、ゼルダの伝説で、
リモコンを振る=剣を振る
なのに、リモコンを降った方向と、剣の軌道が一致していないのは、非常に違和感あり。
リモコンを振る=剣を振る
としたかったから、わざわざキャラクターの設定(主人公のリンクはもともと左利きとの設定、第一作目から!)かえたんじゃないの?

まぁそれを差っぴいても、面白いからいいや、ゼルダは。
時のオカリナの延長っぽい感じで。


都合のいい男 [ 【小人閑居シテ駄文記ス】 ]
自分探し自分探しで思い込みの激しいバカよりは、こっちのほうがまし。

ビルボード東京ライブ情報

2008年10月18日 | news
12/15(月) ~ 12/16(火)
ボビー・ブラウン/ジョニー・ギル/ラルフ・トレスヴァント(Bobby Brown/Johnny Gill/Ralph Tresvant)


サービスエリア 16,000円
カジュアルエリア 14,000円

以下、ビルボード東京Webページより引用
“ニュー・ジャック・スウィング/ダンス・ブームを数々のヒットで驀進したボビー・ブラウン、15年ぶりの来日公演が決定!!元祖バブルガムR&B/ソウル・コーラス・グループ、ニュー・エディションからソロへと転向後、ベイビーフェイスやテディ・ライリーらをプロデューサーとして起用したセカンド・アルバム『ドント・ビー・クルエル』(1988年)がBillboard Hot 200、堂々の1位を記録。「マイ・プリロガティヴ」「エヴリ・リトル・ステップ」「ロニ」「ロック・ウィッチャ」など立て続けにTop10ヒットを生みだした。今なお絶大な人気を誇るボビー・ブラウンが、ニュー・エディションの盟友でありソロとしても「マイ・マイ・マイ」という名曲を残したジョニー・ギル、そして同じくニュー・エディションのリード・ヴォーカルであり「センシティヴィティ」の大ヒットを持つラルフ・トレスヴァントとともに、ビルボードライブ初登場! ”