【SOLO 〜reunion〜】 〈 R&B / Chorus Group 〉
「Heaven」「Where Do Want Me To Put It」などの
ヒット・シングルで知られる 正統派R&Bコーラス・グループ、
SOLOの再結成公演がビルボードライブで決定!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
[公演日]8/7(土)
[MUSIC FEE] SA¥8,500 CA¥6,500 (1drink付)
[予約開始] Club BBL(先行):6/10(木) 一般:6/17(木)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
とっくの昔に解散して、再結成なんてあるはずないと、夢にも再結成を想像できなかった黒人コーラスグループがまさかの再結成(もちろんオリジナルメンバー)で、さらにまさかの日本公演!!!
本当にいまだに信じられない。
メンバー金に困ってるのかな?
「日本に行けばいい金になるよ」
っていって、誰かに唆されたのかな?
せっかく日本に来ても、公演2回(東京で一日、大阪で一日)だけじゃ、メンバーに入る金は僅かなんじゃない?
とか、いろんな想像をしてしまうが、とにかく、嬉しい!マジで!
公式サイトにも、公演情報が載ってるから、ほんとに来るんだな~ビックリ!
ぜひこの調子で、新譜も出して欲しいなぁ。
ちなみに知らない人のために、簡単にこの“SOLO”というR&Bコーラスグループの紹介。
この“SOLO(ソロ)”というグループは、
ユニーク・マック / Eunique Mack
ダーネル・チェイヴィス / Darnell Chavis
ダニエレ・ストークス / Daniele Stokes
ロバート・アンダーソン / Robert Anderson
の4人からなる、それぞれがソロヴォーカルをとれることから“SOLO(ソロ)”と名づけられたグループ。(と、勝手に思ってる(笑))
もともとは、5人組(4ヴォーカル+1ベース)だったが、メンバーの一人が射殺され、現在の3ヴォーカル+1ベースの体制へ。
活動期間は長いのかもしれないけど、リリースしたアルバムは2枚だけ。まずは、
1995年のデヴューアルバム“SOLO”がイイ。
サム・クックやドリフターズの曲を(所謂ソウルマナーを受け継いだって感じ)
「当然歌えるよ。いつも歌ってるし」みたいにサラっと、でも聴き応えのあるヴォーカルで聴かせてくれたかと思えば、デヴュー当時のサウンドに沿って歌い上げる曲もあり、とにかく聴いていて飽きない、もう完璧と言っていいほどの出来で、ブラックミュージックレヴュー誌で、ダントツの年間最優秀アルバムに選ばれた。その後、
1998年のセカンドアルバム“4 bruthas and a bass"を最後に、シーンから消えていた。
(ちなみに、ヴォーカルの一人“Eunique Mack”は、“Eunique”という個人名でインディーズからアルバムを一枚出している)
(ちなみに、某サ○ズレコードとか行くと、この“Eunique”のアルバムが 4,000-前後というとんでもなく高い値段で売られていたりする)
まあとにかく、
一人一人の声の重ね合わせで、ゾクゾクするような盛り上がりを提供してくれる。
ヴォーカルグループというものは、こう有るべき。というお手本のようなグループ。
デヴューしてすぐ、1996年の日本初公演時のライヴも大盛況だったみたいだし、
こりゃーいまからテンション上がっちゃうね!
当時のPVとかは、こちらのサイトさんがまとめてくれてるみたい。
個人的には、この辺の流れが好きだな。
「Heaven」「Where Do Want Me To Put It」などの
ヒット・シングルで知られる 正統派R&Bコーラス・グループ、
SOLOの再結成公演がビルボードライブで決定!
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[公演日]8/7(土)
[MUSIC FEE] SA¥8,500 CA¥6,500 (1drink付)
[予約開始] Club BBL(先行):6/10(木) 一般:6/17(木)
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とっくの昔に解散して、再結成なんてあるはずないと、夢にも再結成を想像できなかった黒人コーラスグループがまさかの再結成(もちろんオリジナルメンバー)で、さらにまさかの日本公演!!!
本当にいまだに信じられない。
メンバー金に困ってるのかな?
「日本に行けばいい金になるよ」
っていって、誰かに唆されたのかな?
せっかく日本に来ても、公演2回(東京で一日、大阪で一日)だけじゃ、メンバーに入る金は僅かなんじゃない?
とか、いろんな想像をしてしまうが、とにかく、嬉しい!マジで!
公式サイトにも、公演情報が載ってるから、ほんとに来るんだな~ビックリ!
ぜひこの調子で、新譜も出して欲しいなぁ。
ちなみに知らない人のために、簡単にこの“SOLO”というR&Bコーラスグループの紹介。
この“SOLO(ソロ)”というグループは、
ユニーク・マック / Eunique Mack
ダーネル・チェイヴィス / Darnell Chavis
ダニエレ・ストークス / Daniele Stokes
ロバート・アンダーソン / Robert Anderson
の4人からなる、それぞれがソロヴォーカルをとれることから“SOLO(ソロ)”と名づけられたグループ。(と、勝手に思ってる(笑))
もともとは、5人組(4ヴォーカル+1ベース)だったが、メンバーの一人が射殺され、現在の3ヴォーカル+1ベースの体制へ。
活動期間は長いのかもしれないけど、リリースしたアルバムは2枚だけ。まずは、
1995年のデヴューアルバム“SOLO”がイイ。
サム・クックやドリフターズの曲を(所謂ソウルマナーを受け継いだって感じ)
「当然歌えるよ。いつも歌ってるし」みたいにサラっと、でも聴き応えのあるヴォーカルで聴かせてくれたかと思えば、デヴュー当時のサウンドに沿って歌い上げる曲もあり、とにかく聴いていて飽きない、もう完璧と言っていいほどの出来で、ブラックミュージックレヴュー誌で、ダントツの年間最優秀アルバムに選ばれた。その後、
1998年のセカンドアルバム“4 bruthas and a bass"を最後に、シーンから消えていた。
(ちなみに、ヴォーカルの一人“Eunique Mack”は、“Eunique”という個人名でインディーズからアルバムを一枚出している)
(ちなみに、某サ○ズレコードとか行くと、この“Eunique”のアルバムが 4,000-前後というとんでもなく高い値段で売られていたりする)
まあとにかく、
一人一人の声の重ね合わせで、ゾクゾクするような盛り上がりを提供してくれる。
ヴォーカルグループというものは、こう有るべき。というお手本のようなグループ。
デヴューしてすぐ、1996年の日本初公演時のライヴも大盛況だったみたいだし、
こりゃーいまからテンション上がっちゃうね!
当時のPVとかは、こちらのサイトさんがまとめてくれてるみたい。
個人的には、この辺の流れが好きだな。