ぼくのブログ

日々思ったことを書きます。

アヌンナキと龍系(爬虫類系)宇宙人

2019-09-25 22:56:51 | 古代文明
気になったのはこのスレッドがきっかけです。有名なやつですね。

爬虫類人だけど質問ある?のスレッドより。
http://chaos2ch.com/archives/4538650.html

>>75
ワラキアのドラクル公爵かな。彼は自分らのなかから地上に出て人間社会の一部を構成してた人
あと日本の初代~5、6代目までの天皇は竜座出身の爬虫類型だね
>>45
惑星ニビルか。あれはアヌ王や2人の王子がいた人間型の星だよ。他の星の爬虫類人と交戦状態にあったけど
自分たち地球原産の爬虫類人は、のんきに不干渉な関係が続いてるね。

調べてみると、、
まあこれも一般的にネットで見られる記載ですが。

●神武天皇
背の高さは約3メートル15センチ、胴回りは両手を伸ばして一抱えした長さに15センチほど足した長さ。頭には9センチほどの角が二本あり、それはまるで雪のような色をしている。背中には龍のような背びれがあり、その長さはIメートル20センチ、尾の裏側には大きな鱗が七十二枚ある。115歳の時に皇太子の位に就かれた。

●綏靖(すいぜい)天皇(2代、在位BC581年~)
身長は3メートル、目は黄色に光り、まるで水星のよりな輝きを放っています。背中に鱗があり、怒られるときにはそれか逆立ちました。その武術は人に勝るので軽々しくものを言えませんでした。

●孝霊(こうれい)天皇(7代、在位BC290年~)
生まれながらの御容姿は、ほかの方とは大きく異なり、お顔が長く龍のようですが、決して醜くはありません。耳は逆立ち、その耳の後ろに白い鱗があります。胸にも9枚の鱗があり、その9つの隙間から気を放っておられます。俊敏で、どんな遠いところにも行かれます。

●崇神(すうじん)天皇(10代、在位BC97年~)
背の高さは1メートル90センチ、額に10センチほどの青い角が1本あります。下あごの歯は長く鋭く、上あごの歯は短く丸く、舌は長く鼻まで届きました。

●垂仁(すいにん)天皇(11代、在位BC29年~)
背の高さは約1メートル80センチ、髪は右回りに頭を9周するように生え、頭頂部で輪のように巻いてとどまっていました。両脇の下には金と緑の羽を持ち、肘にも同じような羽が根ざしておられました。

●神功(じんぐう)天皇(14代天皇の皇后、在位AD192年~)
ご容姿は非常にたおやかで美しく、その目には2つの瞳をお持ちでした。乳には9つの穴があり、力は強く建物の柱を揺るがすほどでした。

●応神(おうじん)天皇(15代、在位AD270年~)
背の高さは2メートル90センチ、肘には弓を射るときの「鞆(とも)」という丸い当て皮のような形がありました。顔の真ん中の角は天に向かってまるで弓に矢を番(つが)えたかのようでした。胸には72本の青い毛が牛の尾のように生えていました。その長さは馬の尻尾ほどで、とても強く根ざしていたので最期まで抜け落ちることはありませんでした。

●仁徳(にんとく)天皇(16代、在位AD313年~)
ご壮年のころで、背の高さは1メートル90センチほど、目には青と黄色の光があり、耳は眉毛の上ぐらいの位置から囗の下にまで垂れ下がり、足の指は長く、まるで手の指のよりでした。

さらに、神武天皇は九州の高千穂出身。
高千穂に行くと分かるけど、皇室との繋がりがとても強い。

近くにあるのは、阿蘇山🌋
他の世界の龍蛇族も火山の近くに多いような気がする。

「爬虫類人だけど質問ある?」の爬虫類人さんも、故郷は地底ですし。
地底には、他の爬虫類人の種族も不干渉ながら、居るらしいですし。

あとこれ、古事記から削除された内容?とも言われてるようですが。
http://歴代天皇.com/suizei/?fbclid=IwAR1B555G23o03ShfquAfMrBcbU4Q_VGu-LFf51Jgq1sBQkgftC6U7NMkCbo

朝と晩で人間を7人食べる天皇。2代目ですね。

食人が怖いとかそういう話じゃなくて、
マヤ文明とか、ヨーロッパの龍伝説等との共通点が見られる気がする。


マヤ文明の生贄の儀式の絵。
この絵の一番偉そうな人。
手足の爪が長くて、体格も大きく、顔のデザインも独特で、人間離れしてます。
まるで上記の天皇の表記のようですね。

また、こういう人たちはアヌンナキではない気がする。
食人というのは、エンリル、エンキどちらの姿勢とも明らかに異なる。
エンリルは大洪水を起こしているので人間の利用すらしたくなさそう。
エンキは食料利用するなら知恵は与えないはず。

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まあまだ考え中なので、結論というわけでもないですが、

神武天皇はアヌンナキではないような気がします。
また、アヌンナキ、はこうした他の龍系(爬虫類系)宇宙人と何かあったな?!という感じがします。
何となく、アヌンナキと同時に複数種族の宇宙人が互いに干渉し合ってたのでは?

とか妄想中です。

済州島の神話

2019-07-02 02:06:11 | 古代文明
何となく、古代文明を探っていたら、偶然、韓国の済州島の情報にたどり着きました。


https://ja.wikipedia.org/wiki/済州島

済州島の三姓神話ってのが興味深い。
「瀛州(ヨンジュ)と呼ばれ、未だ人の住まない太古の済州に「高、梁、夫」の3つの姓を持った3人の神人(3神が高乙那・良乙那・夫乙那と描かれるものも[10])が、漢拏山の北山麓の地の穴(三姓穴)から現れたのが現在の済州の人々の先祖であるという。」

また、済州島は巨大な火山島。火山が絡んできますね。
何だか、火山のことも含めて、穴から出てきた、ってのが、地底人?宇宙人?みたいで、阿蘇山と高千穂、天岩戸みたいだなぁと思いました。

穴が拠点になってるようなので、龍神伝説にも似てるところがあります。(浜松の赤蛇(赤龍)伝説とか。)
3人の神人と聞いて「御神號」がふと思い浮かんだりしました。


多分、宇宙人の伝説、地底世界に関係ある話のような気がします。

日本の神話等とも似てる気がします。すごく関係ありそう。
なお、済州島の今は居ない大昔の原住民は、むしろ日本人とか、琉球の人に性格も生活も似ていたようです。

過去の済州島は、
「三無とは、「泥棒がいない」「乞食がいない」「外部からの(泥棒と乞食の)侵入を防ぐ門が無い(必要無い)」という意味を表す。かつての済州島は、厳しい自然環境を克服するため協同精神が発達しており、そのことも前述の3つが無かった(あるいは必要とされなかった)とされてきた所以とされる。そのために韓国本土に住む人々の気性の激しさとは対照的に性格も温和で純朴だと言われる」

昔は桃源郷みたいなところだったんでしょうかね。

と、色々妄想中です。

カブトムシが気になる。。

2018-10-07 14:04:39 | 古代文明
僕のブログは、主に覚書、備忘録に近いので、唐突なことを唐突に書きます。

最近、カブトムシが気になります。
別に飼いたいわけではありません。

主に、外国産カブトムシの存在が気になります。

外国産の大型カブトムシは、その名前に、いろんな神話の神等の名を冠したものが多い。
ほかの虫ではこうした名前は、あまり見られないと思います。

ヘラクレスオオカブト → ギリシア神話の英雄、ヘラクレス
ネプチューンオオカブト→ ローマ神話、ネプチューン
サターンオオカブト  → ローマ神話、サタナス、サターン、土星
アトラスオオカブト  → ギリシア神話、アトラス
マルスゾウカブト   → ローマ神話、軍神マルス
ヤヌスゾウカブト   → ローマ神話の両面門神、ヤヌス
アクティオンゾウカブト→ ギリシア神話の狩人、アクティオン
アヌビスゾウカブト  → エジプトの神、アヌビス神
ケンタウルスオオカブト→ ギリシア神話、ケンタウロス
ティテュウスシロカブト→ ギリシア神話、巨人ティテュオス
ヒルスシロカブト   → ギリシア神話、ヘラクレスの息子、ヒルス
他にも色々。


※左から、ヘラクレス、ネプチューン、マルス、アトラス

ギリシア神話、ローマ神話、エジプトの神等、結構昔のキリスト教以前の、多神教の神々の名、恐らくはアヌンナキなどに通じる名前が付いているんですね。


あと、世界のカブトムシの分布。

実はカブトムシは、アフリカ、オーストラリアのごく少数を除けば、東アジア、東南アジア、南北アメリカにしか居ないんですね。



中央アジア以西のユーラシア、ヨーロッパ、南極には居ません。
アフリカ、オーストラリアにごく少数が地味に生息。
(ちなみに日本のカブトムシは、日本に限らず、中国、朝鮮、東南アジアにまたがって生息する東アジアの一大勢力だったりします。)

つまり、生息域は、主に環太平洋の地域ということになります。

カブトムシって空を飛べますが、意外と移動能力は低く、分布は人為的な力でも加わらなければ、なかなか変わらないんですね。長距離移動は出来ないようです。
住みやすそうなアフリカに広がらないのもそのためかもしれません。

つまり、昔からそこに居たから、今もそこに居る。

また、寒いところでも生きていけません。北海道でも厳しいくらいで、熱帯のような温度がないと生きていけません。

しかし何故だか、世界最大の海洋の、太平洋を隔てた両岸で繁栄している。

太平洋の両岸に居るカブトムシたち、分類学上は両方とも真性カブトムシに属し、形や大きさこそ多少は違いがあっても、ほとんど一緒の生き物です。

つまり、ちょっとした海を渡るのも苦手なはずなのに、世界最大の海洋の、太平洋は渡れるのか?と思ったわけです。


上記のことから、何が言いたいかというと、この太平洋の両岸のカブトムシたちを結びつけることのできる、巨大な陸地が、太平洋上にあったのではないか、と思うのです。

つまり、現在のカブトムシの分布の仕方は、ムー大陸や、レムリア大陸の名残では?

また、カブトムシの世界最大種がウヨウヨ居るのが、中米~南米の北部にかけての地域です。
これも、マヤ、アステカに近い気がします。

最近そんな推測をしています。