気になったのはこのスレッドがきっかけです。有名なやつですね。
爬虫類人だけど質問ある?のスレッドより。
http://chaos2ch.com/archives/4538650.html
>>75
ワラキアのドラクル公爵かな。彼は自分らのなかから地上に出て人間社会の一部を構成してた人
あと日本の初代~5、6代目までの天皇は竜座出身の爬虫類型だね
>>45
惑星ニビルか。あれはアヌ王や2人の王子がいた人間型の星だよ。他の星の爬虫類人と交戦状態にあったけど
自分たち地球原産の爬虫類人は、のんきに不干渉な関係が続いてるね。
調べてみると、、
まあこれも一般的にネットで見られる記載ですが。
●神武天皇
背の高さは約3メートル15センチ、胴回りは両手を伸ばして一抱えした長さに15センチほど足した長さ。頭には9センチほどの角が二本あり、それはまるで雪のような色をしている。背中には龍のような背びれがあり、その長さはIメートル20センチ、尾の裏側には大きな鱗が七十二枚ある。115歳の時に皇太子の位に就かれた。
●綏靖(すいぜい)天皇(2代、在位BC581年~)
身長は3メートル、目は黄色に光り、まるで水星のよりな輝きを放っています。背中に鱗があり、怒られるときにはそれか逆立ちました。その武術は人に勝るので軽々しくものを言えませんでした。
●孝霊(こうれい)天皇(7代、在位BC290年~)
生まれながらの御容姿は、ほかの方とは大きく異なり、お顔が長く龍のようですが、決して醜くはありません。耳は逆立ち、その耳の後ろに白い鱗があります。胸にも9枚の鱗があり、その9つの隙間から気を放っておられます。俊敏で、どんな遠いところにも行かれます。
●崇神(すうじん)天皇(10代、在位BC97年~)
背の高さは1メートル90センチ、額に10センチほどの青い角が1本あります。下あごの歯は長く鋭く、上あごの歯は短く丸く、舌は長く鼻まで届きました。
●垂仁(すいにん)天皇(11代、在位BC29年~)
背の高さは約1メートル80センチ、髪は右回りに頭を9周するように生え、頭頂部で輪のように巻いてとどまっていました。両脇の下には金と緑の羽を持ち、肘にも同じような羽が根ざしておられました。
●神功(じんぐう)天皇(14代天皇の皇后、在位AD192年~)
ご容姿は非常にたおやかで美しく、その目には2つの瞳をお持ちでした。乳には9つの穴があり、力は強く建物の柱を揺るがすほどでした。
●応神(おうじん)天皇(15代、在位AD270年~)
背の高さは2メートル90センチ、肘には弓を射るときの「鞆(とも)」という丸い当て皮のような形がありました。顔の真ん中の角は天に向かってまるで弓に矢を番(つが)えたかのようでした。胸には72本の青い毛が牛の尾のように生えていました。その長さは馬の尻尾ほどで、とても強く根ざしていたので最期まで抜け落ちることはありませんでした。
●仁徳(にんとく)天皇(16代、在位AD313年~)
ご壮年のころで、背の高さは1メートル90センチほど、目には青と黄色の光があり、耳は眉毛の上ぐらいの位置から囗の下にまで垂れ下がり、足の指は長く、まるで手の指のよりでした。
さらに、神武天皇は九州の高千穂出身。
高千穂に行くと分かるけど、皇室との繋がりがとても強い。
近くにあるのは、阿蘇山🌋
他の世界の龍蛇族も火山の近くに多いような気がする。
「爬虫類人だけど質問ある?」の爬虫類人さんも、故郷は地底ですし。
地底には、他の爬虫類人の種族も不干渉ながら、居るらしいですし。
あとこれ、古事記から削除された内容?とも言われてるようですが。
http://歴代天皇.com/suizei/?fbclid=IwAR1B555G23o03ShfquAfMrBcbU4Q_VGu-LFf51Jgq1sBQkgftC6U7NMkCbo
朝と晩で人間を7人食べる天皇。2代目ですね。
食人が怖いとかそういう話じゃなくて、
マヤ文明とか、ヨーロッパの龍伝説等との共通点が見られる気がする。
マヤ文明の生贄の儀式の絵。
この絵の一番偉そうな人。
手足の爪が長くて、体格も大きく、顔のデザインも独特で、人間離れしてます。
まるで上記の天皇の表記のようですね。
また、こういう人たちはアヌンナキではない気がする。
食人というのは、エンリル、エンキどちらの姿勢とも明らかに異なる。
エンリルは大洪水を起こしているので人間の利用すらしたくなさそう。
エンキは食料利用するなら知恵は与えないはず。
---
まあまだ考え中なので、結論というわけでもないですが、
神武天皇はアヌンナキではないような気がします。
また、アヌンナキ、はこうした他の龍系(爬虫類系)宇宙人と何かあったな?!という感じがします。
何となく、アヌンナキと同時に複数種族の宇宙人が互いに干渉し合ってたのでは?
とか妄想中です。
爬虫類人だけど質問ある?のスレッドより。
http://chaos2ch.com/archives/4538650.html
>>75
ワラキアのドラクル公爵かな。彼は自分らのなかから地上に出て人間社会の一部を構成してた人
あと日本の初代~5、6代目までの天皇は竜座出身の爬虫類型だね
>>45
惑星ニビルか。あれはアヌ王や2人の王子がいた人間型の星だよ。他の星の爬虫類人と交戦状態にあったけど
自分たち地球原産の爬虫類人は、のんきに不干渉な関係が続いてるね。
調べてみると、、
まあこれも一般的にネットで見られる記載ですが。
●神武天皇
背の高さは約3メートル15センチ、胴回りは両手を伸ばして一抱えした長さに15センチほど足した長さ。頭には9センチほどの角が二本あり、それはまるで雪のような色をしている。背中には龍のような背びれがあり、その長さはIメートル20センチ、尾の裏側には大きな鱗が七十二枚ある。115歳の時に皇太子の位に就かれた。
●綏靖(すいぜい)天皇(2代、在位BC581年~)
身長は3メートル、目は黄色に光り、まるで水星のよりな輝きを放っています。背中に鱗があり、怒られるときにはそれか逆立ちました。その武術は人に勝るので軽々しくものを言えませんでした。
●孝霊(こうれい)天皇(7代、在位BC290年~)
生まれながらの御容姿は、ほかの方とは大きく異なり、お顔が長く龍のようですが、決して醜くはありません。耳は逆立ち、その耳の後ろに白い鱗があります。胸にも9枚の鱗があり、その9つの隙間から気を放っておられます。俊敏で、どんな遠いところにも行かれます。
●崇神(すうじん)天皇(10代、在位BC97年~)
背の高さは1メートル90センチ、額に10センチほどの青い角が1本あります。下あごの歯は長く鋭く、上あごの歯は短く丸く、舌は長く鼻まで届きました。
●垂仁(すいにん)天皇(11代、在位BC29年~)
背の高さは約1メートル80センチ、髪は右回りに頭を9周するように生え、頭頂部で輪のように巻いてとどまっていました。両脇の下には金と緑の羽を持ち、肘にも同じような羽が根ざしておられました。
●神功(じんぐう)天皇(14代天皇の皇后、在位AD192年~)
ご容姿は非常にたおやかで美しく、その目には2つの瞳をお持ちでした。乳には9つの穴があり、力は強く建物の柱を揺るがすほどでした。
●応神(おうじん)天皇(15代、在位AD270年~)
背の高さは2メートル90センチ、肘には弓を射るときの「鞆(とも)」という丸い当て皮のような形がありました。顔の真ん中の角は天に向かってまるで弓に矢を番(つが)えたかのようでした。胸には72本の青い毛が牛の尾のように生えていました。その長さは馬の尻尾ほどで、とても強く根ざしていたので最期まで抜け落ちることはありませんでした。
●仁徳(にんとく)天皇(16代、在位AD313年~)
ご壮年のころで、背の高さは1メートル90センチほど、目には青と黄色の光があり、耳は眉毛の上ぐらいの位置から囗の下にまで垂れ下がり、足の指は長く、まるで手の指のよりでした。
さらに、神武天皇は九州の高千穂出身。
高千穂に行くと分かるけど、皇室との繋がりがとても強い。
近くにあるのは、阿蘇山🌋
他の世界の龍蛇族も火山の近くに多いような気がする。
「爬虫類人だけど質問ある?」の爬虫類人さんも、故郷は地底ですし。
地底には、他の爬虫類人の種族も不干渉ながら、居るらしいですし。
あとこれ、古事記から削除された内容?とも言われてるようですが。
http://歴代天皇.com/suizei/?fbclid=IwAR1B555G23o03ShfquAfMrBcbU4Q_VGu-LFf51Jgq1sBQkgftC6U7NMkCbo
朝と晩で人間を7人食べる天皇。2代目ですね。
食人が怖いとかそういう話じゃなくて、
マヤ文明とか、ヨーロッパの龍伝説等との共通点が見られる気がする。
マヤ文明の生贄の儀式の絵。
この絵の一番偉そうな人。
手足の爪が長くて、体格も大きく、顔のデザインも独特で、人間離れしてます。
まるで上記の天皇の表記のようですね。
また、こういう人たちはアヌンナキではない気がする。
食人というのは、エンリル、エンキどちらの姿勢とも明らかに異なる。
エンリルは大洪水を起こしているので人間の利用すらしたくなさそう。
エンキは食料利用するなら知恵は与えないはず。
---
まあまだ考え中なので、結論というわけでもないですが、
神武天皇はアヌンナキではないような気がします。
また、アヌンナキ、はこうした他の龍系(爬虫類系)宇宙人と何かあったな?!という感じがします。
何となく、アヌンナキと同時に複数種族の宇宙人が互いに干渉し合ってたのでは?
とか妄想中です。