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膠原病の実態(私の体験)

2017年08月25日 16時00分58秒 | 偲(しのぶ)の自己紹介
現在では、膠原病の専門医も増え、早い段階で検査や治療を受ける事ができるが、
 私の場合、十代後半から兆候が見られ、その時々にあった病院を探し
 受診したが、いずれも原因がわからずじまいでした。

その結果、24歳で総義歯、31歳でガマ腫(左唾液腺摘出)を
 経験する。その後も、若さと忙しさにかまけ、
 どんどん病状が進み、一気に悪化。

「私が気になった症状」

* 髪の毛が薄くなり、トウモロコシの毛の様になり、
  身体も痩せてくる。

* 唾液が出にくく、目が乾き涙が出にくい。

* 足のむくみ、尿の出が悪くなる。(履き物が履けなくなる)

* 両手がグローブの様になり、指輪ができない。

* 全身にむくみが出て、歩行困難になる。

  
 60歳になり、さすがに此れはただ事でないと気ずき、

総合病院で検査を受けたが、A医師〜B医師〜C医師と回され、
 最終的にC医師が担当医を引き受けてくれたので、”ホッ”としたが、

全ての数値が悪すぎ、初めてのケースの為、病名を告げられるのに
 時間がかかり、最終的に下された病名は、『全身性の進行性
 関節リウマチ』と告げられる。

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