現在では、膠原病の専門医も増え、早い段階で検査や治療を受ける事ができるが、
私の場合、十代後半から兆候が見られ、その時々にあった病院を探し
受診したが、いずれも原因がわからずじまいでした。
その結果、24歳で総義歯、31歳でガマ腫(左唾液腺摘出)を
経験する。その後も、若さと忙しさにかまけ、
どんどん病状が進み、一気に悪化。
「私が気になった症状」
* 髪の毛が薄くなり、トウモロコシの毛の様になり、
身体も痩せてくる。
* 唾液が出にくく、目が乾き涙が出にくい。
* 足のむくみ、尿の出が悪くなる。(履き物が履けなくなる)
* 両手がグローブの様になり、指輪ができない。
* 全身にむくみが出て、歩行困難になる。
60歳になり、さすがに此れはただ事でないと気ずき、
総合病院で検査を受けたが、A医師〜B医師〜C医師と回され、
最終的にC医師が担当医を引き受けてくれたので、”ホッ”としたが、
全ての数値が悪すぎ、初めてのケースの為、病名を告げられるのに
時間がかかり、最終的に下された病名は、『全身性の進行性
関節リウマチ』と告げられる。
私の場合、十代後半から兆候が見られ、その時々にあった病院を探し
受診したが、いずれも原因がわからずじまいでした。
その結果、24歳で総義歯、31歳でガマ腫(左唾液腺摘出)を
経験する。その後も、若さと忙しさにかまけ、
どんどん病状が進み、一気に悪化。
「私が気になった症状」
* 髪の毛が薄くなり、トウモロコシの毛の様になり、
身体も痩せてくる。
* 唾液が出にくく、目が乾き涙が出にくい。
* 足のむくみ、尿の出が悪くなる。(履き物が履けなくなる)
* 両手がグローブの様になり、指輪ができない。
* 全身にむくみが出て、歩行困難になる。
60歳になり、さすがに此れはただ事でないと気ずき、
総合病院で検査を受けたが、A医師〜B医師〜C医師と回され、
最終的にC医師が担当医を引き受けてくれたので、”ホッ”としたが、
全ての数値が悪すぎ、初めてのケースの為、病名を告げられるのに
時間がかかり、最終的に下された病名は、『全身性の進行性
関節リウマチ』と告げられる。