闘病記を読み返すうちに、なぜか、ひとりの女性の人生ドラマを
見ているようで、気がつくと、ヨチヨチ歩きで、近所のおねえさん
に遊んでもらったり、母にオムツを替えてもらっていた頃の
記憶が、走馬灯のように脳裏に浮かび、まるで病が道しるべの如く、
膠原病での、壮絶な闘病生活の中で、幾度となく死にかけたが、
不思議なオーラに包まれ、生かされてきた命を考えると・・・?
波乱万丈な人生経験 . . . 本文を読む
2004年5月30日(初めて闘病記を書き始めた日)久しぶりに昔の闘病記を読み返したら13年前だったんですね・・・ビックリ。 この頃ヤット指が少し動くようになったんですね!。きっと!?。 なんて、他人事みたいですが、現在書いて......>続きを読む . . . 本文を読む