県大会

今日は仕事の合間に少し時間ができたので、敷島球場で南八幡タイガースを応援して来ました。
（と言っても着いたらもう６回裏だったんですけど・笑）
中ドラとＪＦが昨日１点差で惜敗したため、高崎勢最後の砦となった南八は８－２で圧勝。
見事ベスト４進出を決めました。ここまできたら是非とも優勝してもらいたいものです。

ホントは８強に３チーム残って欲しかったんですけど・・・。
全日本学童の予選とも重なる強行日程だったので仕方がない部分もありますね。
３チーム出場したものの、揃って初戦で討ち死に。内２試合は５回コールドなんてのに比べれば・・・（ｒｙ。

大舞台で溌溂とプレーしている子供たちの姿を見ていると、もう１度県大会に行きたくなりました。
（簡単に言うなって？失礼、その通りです。もっともっと努力しなければなりません）
その夢を叶えてくれるのは10番か？６番か？
ものすごい星の下に生まれている15番だったりして（笑）。

なんでこんなに寒いの？

本日の片岡リトルタイガースは入野ファイターズを迎えての練習試合でした。
入野の皆さん、お世話になりました。またよろしくお願いします。
入野ファイターズは、人数は少ないものの全員が大きな声を出して凄く元気のあるチームでした。私、こういうチームは大好きです。

今日は９番と11番の壮行試合。にしても寒かったなぁ・・・。
２試合目途中からは別れを惜しむような冷たい涙雨？まで降ってきて、とても春休みとは思えない極寒の中での試合になりました。

そのとんでもない寒さのおかげで主審を務めた１試合目の記憶がほとんど飛んでおります。
10番の素晴らしいクロスファイヤー、３番のホップフライ連発、２番の積極的な走塁など、ところどころは覚えているのですが・・・。
マンオブザゲームは６番。久しぶりの快打とナイスラン。これでバッティングが上向きになってくれればなぁ・・・。

第２試合は１回表に６点先制され、その裏に９点取り返すという大味な試合。
前述のように寒かったから多少は仕方がないとはいえ、相変わらず３番の制球が定まりません。
１試合目の10番のピッチングを見ていなかったのかねぇ？そんなに力を入れて投げなくても抑えられると思うんだけど。
褒めてあげたい選手はたくさんいましたが、マンオブザゲームは11番。
最後の？和田橋Ｅグラウンドを名残惜しそうに何周も駆け回り、都合６得点。
全打席ホームインしているかと思っていましたが、１度だけ凡退があったようです。
いやぁ・・・、失うのが本当に残念ですなぁ・・・。

本日の活動（片岡）

今日の片岡は１日練習でした。

午前中の打撃練習、外野の暇なこと暇なこと。
こっちは外野手に一生懸命守備位置をアドバイスしたりしているのですが、打球が１回も飛んで来ないんじゃ彼らも実感できませんわなぁ。
結局どこに守っていたって同じだという結論になってしまいます。だって打球が飛んで来ないんだもの。

午後からは紅白戦。午前中の練習どおりの貧打戦でした。
タイムリーは・・・私の記憶の限りでは１本？得点のほとんどがエラー絡みだったような・・・。
その中でいい動きを見せたのが７番。大ピンチの場面で美技を２回、味方を救いました。
チームの中でキャリアは長いほうから数えたほうが早い彼、今日をきっかけに一皮向けてくれると嬉しいのですが。

本日の練習試合（片岡）

本日の片岡リトルタイガースは北リトルカープを迎えての練習試合でした。
北の皆さん、お世話になりました。今後ともよろしくお願いします。
（お互い様ですが、今日練習試合をやっているようではいけませんなぁ・笑）

第１試合は北の猛打が爆発。大敗でした。
ウチのエースは軟投派なのですから、今日のように外野がザルでは勝負になりません。
８番・・・昨日の練習では動きが良かったのに・・・。
にしても、よく打ちましたねぇ。北は。３巡目以降はバッティングセンター状態でした。

マンオブザゲームは19番。ナイスバッティングと好走塁を評価。
本人も予想していなかった？対外試合初登板はほろ苦いものとなりましたが、味方に足を引っ張られた面も多分にありました。

第２試合は４年生以下主体のゲーム。
経験に勝る？片岡が第１試合のお返しとばかりに、縦横無尽に動き回りました。
勝ちはしましたが、多くの選手の走塁に「貪欲さ」が足りません。
常に１つでも先の塁を狙う走塁ができるようにならないと、なかなか監督の目には留まりませんよ。
２アウト後のフライで帰塁してしまうなど論外です。

マンオブザゲームは５番。豪快な三塁打に好守？連発。
初マスクの13番も奮闘しましたが、少し足りませんでした。が、最後のダイブは必ず今後につながると期待しています。

20日の活動（中等）

20日の中等は木瀬中に遠征しての練習試合でした。

結果は●●。まさかの？連敗です。あんまり連敗して帰ってこないチームなんですけどね。
そんな中、Ｊｒは第１試合にて完封を免れる貴重なタイムリーを１本。少しはアピールできたかな？

観戦した嫁さんの話によると課題山積のようですが、先日も書いたとおり、大会まであと１ヵ月以上ありますからね。

開幕まであと１週間しかないのに、開幕投手候補が一挙６失点するなど、先発投手陣がボロボロのチームもプロ野球にはあります。
それに比べりゃまだまだ序の口です（笑）。

本日の練習試合（片岡）

本日の片岡リトルタイガースは乗附ライオンズを迎えての練習試合でした。

ライオンズとは日ハム新人戦以来の対決。当時はケチョンケチョンにやられましたが・・・。
今日ももちろん？２試合とも●。
２ちゃんねる風に表すと、ライオンズ＞＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞＞＞片岡といった感じでしょうか（笑）。

１試合目はエースが奮投しましたが、味方のエラーに足を引っ張られるなど９失点。
ライオンズの野球というのは「１点を取る野球」なんだから、ランナー３塁の時の弾む打球をうまく処理さえすれば、そのイニングは１失点で済むんです。
そこでミスをするから大量失点につながるわけで・・・。
しかしながら、４回以降は本塁打による２失点のみ。勝負付けが済んだ後でしたが、10番は意地を見せました。
打つほうはさっぱり。ライオンズの１番は球速もありコントロールも良く、主審をやっていても実に楽でした。
この手のピッチャーには手も足も出ないんだよなぁ・・・。

西やん賞改めマンオブザゲーム（造語）は５番。ことあるごとにマウンドまで足を運び、ピッチャーに声をかけていました。
ポカさえなければいい選手なんだけどなぁ・・・。

２試合目、我が片岡リトルタイガースは約２年ぶりにライオンズから得点を挙げました。
しかし・・・、３番目に出てきたピッチャーくらいは滅多打ちにしてくれよ・・・。
（球が）速いのも打てない、遅いのも打てないではねぇ・・・。

マンオブザゲームは９番。強烈な１,２塁間の打球を好処理。手放したくないなぁ・・・。

14日の活動（中等）

14日の中等は大胡中に遠征して、大胡中・嬬恋東中との練習試合でした。
前日の反省を生かすべく？嫁さんにビデオを持っていってもらいました。

Ｊｒは第１試合にショートで出場。さすがに２日連続の登板はないか（笑）。
不細工なバッティングシーンだけが残りました。

相変わらず打線全体が湿りがちだったとのことですが、バッティングは水物です。
春の大会までに調子を上げてくれればいい、と楽観的に考えることにしました。

善戦むなしく今回も初戦敗退

14日はリトルの春大会初戦が行われました。城東リトルエンジェルスとの一戦は大方の予想を覆し？３－４の惜敗でした。
最後はあと一歩のところまで追い詰めたのですが・・・。
ホント、ウチは八千代球場でいい思い出がないなぁ（泣）。

最後の打者となった３番、試合後は声を出して泣いていたとのこと。今までは見られなかった光景です。
それまでの打席の内容がよかっただけに余計に悔しかったんでしょうね。
今までフィジカルなアドバンテージだけでやってきた部分もあるでしょうが、この悔しさをバネに更なる成長を望みたいものです。

ここ２年、片岡リトルタイガースは春がピークのような印象でしたが、このチームはまだまだ伸びます。
まずは南部リーグ、ウチと当たるチームは要注意ですよ。
な～んて吹いていると、あっさり初戦敗退したときに引っ込みがつかなくなりますので、この辺で止めておきますが（笑）。

初登板！

私が家を空けていた先週末は色々なことがありました。

まずは土曜日の中等。吉井総合グラウンドに遠征して吉井中央中との練習試合でした。
第１試合、Ｊｒがなんと２番手投手として登板！
中学生活、いや野球人生で最後の晴れ姿かもしれないのに我が目に焼き付けることもできず、ビデオに残すこともできず。
１回を投げて被安打１・失点１・奪三振1なら、初登板にしてはまずまず？の結果だったのではないでしょうか（親ばかモード全開・笑）。
果たして次のチャンスはあるのか？非常に注目されるところです（再び親ばかモード全開）。

この日も２試合を通じてわずか１得点。ちょっと心配だなぁ・・・。

城東リトルエンジェルス

今朝の産経新聞にメンバーが載っていました。
６年生（現５年）が８人・・・。数字だけ見ても、かなり厳しい相手ですね。

ですが、何が起こるかわからないのが少年野球でもあります。

昨年の６年生バッテリーに向かって吟じた詩を今年も吟じましょう。

ピッチャーがフォアボールを出さずにぃ～いぃ～いぃ～いぃ～、
キャッチャーが後ろに逸らさなければぁ～あぁ～あぁ～あぁ～・・・、
何だか今日いけそうな気がするぅ～！！
あると思います！！！

ピッチャーがフォアボールを出さずに、いかにリズム良く投げることができるか。
リズム良く投げているときは自然と打球も正面に飛ぶものです。