経験の差、なのかなぁ・・・

初戦、難敵山本をあっさり攻略した時には４タテもあるかと思いましたが・・・。
そうそう上手くいきません。相手は昨年度のチャンピオンやからね。
これでほぼ後がなくなりました。明日から巻き返すぞ！

にしても、スカイＡ。このシリーズ、いっこも中継ないやないか。
何のための「阪神チャンネル」や。地上波で野球を見ても面白くないねん。
大勢放送席に座ってワーワーうるさいだけやないか。

激闘

Ｗ杯決勝戦、ＶＴＲで見直しました。
ホント、凄い試合でしたねぇ。勝った南アはノートライ。
対して負けたＮＺは14人で見事なトライを決めました。
サム・ケインが退場になったあのヘッドコンタクト。
後半シヤ・コリシにも同じようなシーンがありました。
なんとなくコリシの方が軽そうでしたが・・・。
選手の安全のためとはいえ、明文化しないといけませんね。
ビデオレフェリーの印象が勝敗を分けるのはねぇ・・・。
ＡＢｓにとって悔やまれるのは終盤の２本のキックです。
モウンガが外したコンバージョン、バレットが外したＰＧ。
いずれもあのクラスの選手だったら入って当然のキックでした。
それがＷ杯だと言われればそれまでですが、もったいなかったなぁ。

ボクス！！！

１点差の激闘を制して４度目の優勝です。
ホント、凄い試合でした。これぞ決勝戦ですね。
にしても、３戦連続１点差か・・・。
そもそも１点差が珍しいラグビーでねぇ・・・。

bronze medal final

イングランド26－23アルゼンチン。３位はイングランドでした。
一時はその開催に疑問符がつけられた３位決定戦ですが・・・。
最近は熱い戦いが繰り広げられています。

アルゼンチン、熱かったなぁ・・・。
後半早々に逆転トライを決めた時には、ひょっとして、と思いましたが。
同点ＰＧを外した大ベテラン、サンチェスの涙にはグッときました。

前回大会で銀メダルを誰一人首にかけなかったイングランド。
今日は選手全員が銅メダルをかけている姿は印象的でした。
ヘッドコーチはそのままポケットにしまっていましたが（笑）。

ドラフト

阪神の１位は青学の下村投手でした。
個人的には左投手、東洋の細野か大阪桐蔭の前田が欲しかったんですが・・・。
岡田監督に言わせると「今年は左はもういらん」だそうで。
３位４位に右打ちの高校生内野手を指名。２人もいるんかな？
若手の内野手は一軍に小幡・二軍に遠藤・高寺がいるんですが、どれも左打ち。
北條と山本をクビにしたんで、右打ちがおらんようになったんよね。
とはいえ、２人いる？去年天理高校から獲った戸井もかなりやで。
まぁ、最近の阪神はいいのを指名してるんで、スカウトの目を信じましょ。

日本シリーズ

チケットの一般販売開始は明日から。
ほぼ無理やろうけど、一応チャレンジはしてみるか・・・。
因みにいくつか申し込んた先行抽選はすべてハズレ。
昔からこういうのに当たった試しがありません。
いっそのこと１人１試合限定にしてくれればいいのに。
オークションに出す連中に買い占められたら不愉快やわ。

侍ジャパン

「アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」なんて大会があるんですか？
全然知らんかった（笑）。で、阪神からは４人選出されました。
及川・桐敷・サトテル・森下。できれば休ませたかったけどね。
他のチームにもっと生きのいい若手選手おるやろ？
佐々木朗希は何で選ばれへんねん？しょうもない忖度すんなよ。
こっちはキャンプから日本シリーズまで全力疾走やねん。
もっと暇で力を持て余してる奴、ナンボでもおるやろ。

ソフトバンク

大量７人に戦力外通告。ここまでならよくある話なんですが・・・。
県岐阜商出身で３球団競合のドラ１、高橋純平や上林・森唯人といった主力の名前が・・・。
森唯人は最近は先発を任されていたみたいですが、その前は抑えの切り札でした。
阪神に来ないかな？私は、岩崎はセットアッパーやといまだに思っているんです。
来年湯浅がどうなっているかわからんし、保険を掛けとくのもいいと思うんだけど。

ボクス！！

南アフリカ16－15イングランド。
70分までお互いノートライの熱戦は、終盤10分でボクスが大逆転。
そこまでは完全にイングランドペースでしたが・・・。
厳しい状況の中でも一発で取り切る強さは流石ですね。
にしても、イングランドの気迫は鬼気迫るものがありました。
この大会で唯一の無敗チームの意地は見せたと思います。

アルゼンチン、力尽く

ニュージーランド44－６アルゼンチン。
準決勝第１試合は思わぬ大差になりました。
ＡＢｓ。強すぎるよ・・・。
ここにきてエンジン全開の７トライで圧倒。
アルゼンチンには疲れも見えました。
予選プールでの厳しい戦いがここにきて応えたのかもしれません。
対するＡＢｓは初戦のフランス以外は楽な相手でしたから。
このまま優勝まで突っ走るかもしれません。