最近 Hemi Sync の Gateway Experience を買いました。
このエクササイズを実践して体験したことを記録しておこうと思います。
一回目は正直言って乗り物酔いのような状態になり、気分が悪くなりました。
その後もなかなか寝付けず、翌日は寝不足になりました。
そして昨夜、正確に言うと数時間前ですが、2回目を試しました。
Gateway のプログラムをやっているときは特に変化がなく、新たに買った Angel Paradise を聞きながら寝ようとしていた時でした。
身体に震えが出てきて、体外離脱が出来そうな気がしてきたのです。
しかしなかなかうまく抜け出せずにもがいていると、二人の方が手伝ってくれて、それぞれの手に捉まりながら抜けました。
その後バルコニーのようなところから飛び出し、空を飛んでいるところで
突然肉体に引き戻されました。
戻ってから「今の体験は何だったんだろう?」と考えています。
夢とは明らかに異なるのですが、実際に体外離脱したと言うほどのリアリティは感じられませんでした。
そこで坂本政道氏の著書を読み直してみると、ヘミシンク体験による「バイ・ロケーション」というものだったようです。
2回目にして早くもこのような現象が起きるとは思ってもいませんでした。
このエクササイズを実践して体験したことを記録しておこうと思います。
一回目は正直言って乗り物酔いのような状態になり、気分が悪くなりました。
その後もなかなか寝付けず、翌日は寝不足になりました。
そして昨夜、正確に言うと数時間前ですが、2回目を試しました。
Gateway のプログラムをやっているときは特に変化がなく、新たに買った Angel Paradise を聞きながら寝ようとしていた時でした。
身体に震えが出てきて、体外離脱が出来そうな気がしてきたのです。
しかしなかなかうまく抜け出せずにもがいていると、二人の方が手伝ってくれて、それぞれの手に捉まりながら抜けました。
その後バルコニーのようなところから飛び出し、空を飛んでいるところで
突然肉体に引き戻されました。
戻ってから「今の体験は何だったんだろう?」と考えています。
夢とは明らかに異なるのですが、実際に体外離脱したと言うほどのリアリティは感じられませんでした。
そこで坂本政道氏の著書を読み直してみると、ヘミシンク体験による「バイ・ロケーション」というものだったようです。
2回目にして早くもこのような現象が起きるとは思ってもいませんでした。
体外離脱と死後体験の謎―モンロー研究所が開発したヘミ・シンク技術とは何か (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)坂本 政道学習研究社このアイテムの詳細を見る |