早朝の４時・・
ケージから戻って来た つうが、
ベッド下から ほっし〜い、ほっし〜いと 鳴くので
もしやこれは、と
半分寝ぼけまなこで ケージの中のトイレシートを見にいってみると、
おぉ〜お、でっかいウンピを２本もしているじゃないかぁ！
えらい、えらい、つう！！
思いっきり 褒めてやると、
喜んで 勢いよくベッドの上に飛び乗って来て・・
なぜか、つう父の枕の上に ゴロン・・
褒めてしまった手前、
つう父の方が、遠慮気味に つうを避けるようにして
そのまま、同時に 眠り込んでしまいました・・
午前７時過ぎ、
つう父が 起きても、
いつも通り、つうは 頑として 起きる気は、無し。。
とうさん、もう 起きるの？
まだ、起きなくても いいじゃないの。。
じゃあ、おまえは そのまま 寝とけよ。
つうを 放っておいて、台所に行って
つう父が、ガチャガチャと 朝食の用事をし始めると、
とうさん？
おっと、びっくりしたぁ、今朝は すぐに 起きて来たかぁ。
つう、なんか 朝早くから とうさんを心配してくれてないかい？
とうさん、大丈夫だよ。
つう父、その日は 出かける前から
生まれて初めて、耳鳴りというのを感じ始め、
半日、これまた初めての偏頭痛を体験しました・・
でも、つう、とうさん、大丈夫だったよ。
花粉症かも・・
それでは、また。
