![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/18/cf505c34218955836dba669c9e21c2c0.jpg)
本年度は梁川(チュノ)君が青年部にて出場。
総勢50名のうち男性はわずか8名。
やはり女子の強豪揃い。
少年少女を卒業してから、さすがのチュノも一般部門では入賞クラスには入っていたもののビックタイトルから遠ざかっていた。
というのも津軽五大民謡や青民といった「津軽もの」の大会での勝負なので、当然きつい戦い・・・なのだ。
あらためて感じたことだが、やはり若手男性歌手は貴重な存在、その中でも津軽ものを唄えることはもっと貴重。
今回の優勝は全国の唄の中でのコンクールだからこそ、若手男性>津軽・・という部分がひと際目だった評価だったのではないだろうか。
本来津軽ものに不向きなチュノにとっては大変キツイことだが、やはり津軽もので挑戦し勝利を得ることが、今は何よりも大切なことだろう。
厚生労働大臣賞・東京都知事賞も頂き、車のトランク満載で帰りました!
おめでとう!!
総勢50名のうち男性はわずか8名。
やはり女子の強豪揃い。
少年少女を卒業してから、さすがのチュノも一般部門では入賞クラスには入っていたもののビックタイトルから遠ざかっていた。
というのも津軽五大民謡や青民といった「津軽もの」の大会での勝負なので、当然きつい戦い・・・なのだ。
あらためて感じたことだが、やはり若手男性歌手は貴重な存在、その中でも津軽ものを唄えることはもっと貴重。
今回の優勝は全国の唄の中でのコンクールだからこそ、若手男性>津軽・・という部分がひと際目だった評価だったのではないだろうか。
本来津軽ものに不向きなチュノにとっては大変キツイことだが、やはり津軽もので挑戦し勝利を得ることが、今は何よりも大切なことだろう。
厚生労働大臣賞・東京都知事賞も頂き、車のトランク満載で帰りました!
おめでとう!!