「駅の無い遮断機」1989年11月21日発売の平松愛理のシングル。
埋め込み非許可になっていた。
シングルや彼女のアルバムで持っていたわけでなく、ポニーキャニオンの販促CDで持っていた。
小学校5・6年生の頃だ。
イントロから子供の私には印象的で、
想像を掻き立てる「駅のない遮断機」というタイトルや歌詞で大好きで何度も聴いていた。
そのCDはもう何年も前に何かのきっかけで捨ててしまった気がする。
彼女のアルバムを買ったり、ファンになったわけではないが、
この曲はいつまでも記憶に残って、時々聞きたくなったり脳内再生していた。
今年になってYoutubeにupされてるのを発見して歓喜しているわけだ。
平松愛理は92年に「部屋とYシャツと私」でブレイクしたが、
この曲はあまり好きになれなかった。
父親がYシャツのサラリーマンではなかったし、
結婚ってことが全然現実味の無い中学生だったし
女の主張が強くてうっとおしくて堪らなかった。
曲調が、もうちょっとロックぽいか、ポップぽかったら大分印象は違っただろう。
今回、この知恵袋を見たり、ちょっと調べて「なるほどねぇ」と思ったけど。
「青春のアルバム」は初めて聴いたけど、情景を浮かべられるような詞がやはりいいな。
声もやっぱ優しくて伸びがあって、気持ちいい。
埋め込み非許可になっていた。
シングルや彼女のアルバムで持っていたわけでなく、ポニーキャニオンの販促CDで持っていた。
小学校5・6年生の頃だ。
イントロから子供の私には印象的で、
想像を掻き立てる「駅のない遮断機」というタイトルや歌詞で大好きで何度も聴いていた。
そのCDはもう何年も前に何かのきっかけで捨ててしまった気がする。
彼女のアルバムを買ったり、ファンになったわけではないが、
この曲はいつまでも記憶に残って、時々聞きたくなったり脳内再生していた。
今年になってYoutubeにupされてるのを発見して歓喜しているわけだ。
平松愛理は92年に「部屋とYシャツと私」でブレイクしたが、
この曲はあまり好きになれなかった。
父親がYシャツのサラリーマンではなかったし、
結婚ってことが全然現実味の無い中学生だったし
女の主張が強くてうっとおしくて堪らなかった。
曲調が、もうちょっとロックぽいか、ポップぽかったら大分印象は違っただろう。
今回、この知恵袋を見たり、ちょっと調べて「なるほどねぇ」と思ったけど。
「青春のアルバム」は初めて聴いたけど、情景を浮かべられるような詞がやはりいいな。
声もやっぱ優しくて伸びがあって、気持ちいい。