引き続き、Stick Menの演奏を見る。
Tony Levin (stick bass)
Michael Bernier (stick bass)
Pat Mastelotto (drums)
の3人からなるグループ。3人とも背が高い。でかいです。
トニーとパットは、キングクリムゾンのメンバーとして知られている。
さて、8時を少し回ったところでメンバー登場。
ステージ上から写真を撮っていて、親しみを感じました。
で演奏開始。心なしか音量が大きくなった気がする。
格の違う一流変態プレイの連続で、グリグリでした。それに尽きます。
最近出た新譜からの曲をいくつか紹介していました。
アンコールも含め、1時間50分といったところで終了。
正直、演奏終了後は疲れていました。耳慣れないフレーズの展開で。
還暦過ぎても、あのグリグリで創作意欲が尽きないということが恐ろしくも素晴らしいです。
スティックという楽器はあまり見かけないので、実物を見ることができて良かったです。
STICK MEN TOUR America May 2010 Puebla のページの、
トップの写真、前列左から5人目辺り、NIKEのパーカーっぽい服の男の右後ろに私が写っています。
もうすぐ、彼等は日本ツアーが控えており、倉敷・米子も行くようです。
Stick Men (Tony Levin, Pat Mastelotto & Michael Bernier)
Tony Levin (stick bass)
Michael Bernier (stick bass)
Pat Mastelotto (drums)
の3人からなるグループ。3人とも背が高い。でかいです。
トニーとパットは、キングクリムゾンのメンバーとして知られている。
さて、8時を少し回ったところでメンバー登場。
ステージ上から写真を撮っていて、親しみを感じました。
で演奏開始。心なしか音量が大きくなった気がする。
格の違う一流変態プレイの連続で、グリグリでした。それに尽きます。
最近出た新譜からの曲をいくつか紹介していました。
アンコールも含め、1時間50分といったところで終了。
正直、演奏終了後は疲れていました。耳慣れないフレーズの展開で。
還暦過ぎても、あのグリグリで創作意欲が尽きないということが恐ろしくも素晴らしいです。
スティックという楽器はあまり見かけないので、実物を見ることができて良かったです。
STICK MEN TOUR America May 2010 Puebla のページの、
トップの写真、前列左から5人目辺り、NIKEのパーカーっぽい服の男の右後ろに私が写っています。
もうすぐ、彼等は日本ツアーが控えており、倉敷・米子も行くようです。
Stick Men (Tony Levin, Pat Mastelotto & Michael Bernier)