不自然なことはしないほうが良い ~Say Hello, Wave Goodbye~

文と捻って関連した画を貼る。思ったこと、書きたいことを書く。

就職

2010-09-03 02:29:15 | Weblog
先日面接にD.F.に出た。
採用とのこと。
今月中に引越しもすることになるだろう。
自分の商売としてやろうとしてたことも、妻が個人事業主としての登録や、
親戚友人知人の協力の下、輸入品の販売についての必要なあれこれも整ってきて、
初入荷分が捌ける見通しも立ってきた。
メキシコの中国生産物への関税が高いので、「赤字にならなければよし」といったレベルである。
が、これに関しては次回はもうちょっと上手くする予定でもあり、様子見が続く。
それより何より、当面の収入として、きちんと就職ができるということは有難い。
人生の柱としてこの先やって行くことになるだろう。


LUNA SEA - SHINE (CAPACITY∞)


LUNA SEA - STORM 【LIVE・高画質/HQ】
LUNA SEA の熱烈なファンというわけではないし、知らないヒット曲も多いけど、
特にこの二曲はかなり好きだ。
しかしSHINEの「君は生きる意味 探すけど 輝いてからでも遅くない」ってところは、
どう解釈したらよいのかは、10数年来の疑問である。
生きる意味を探していて、輝いていないのはわかる。
生きる意味を探し出して、輝いていないときもあるだろう。
生きる意味を探し出して、輝いているのは当然だろう。
輝いた後に、生きる意味が探し出せる場合というのは、どんな具合なのだろうか?
どうしたら輝いていないのに、輝けるのか?
いきなり輝くことは可能なのか?段々と輝きが出てくることの場合が多いだろう。
輝くための何らかの努力が飽和したときに、輝きが突如現れるというのはあるだろう。
一般的には、輝いてから生きる意味が見出せるよりも、
その過程で見出されることが多いと思われるのだが。
河村隆一はバンドのフロントマンでスターだから、輝いていたわけだ。
だが、本人が生きる意味を見出せていたかどうかはわからない。
この曲を書く少し前に、
「あぁ、自分はスターで輝いている。だが生きる意味がわからず探している」という状態から、
「輝いてみて初めて自分の生きる意味が見出せた。だから、輝いてからでも遅くはないんだ」
という状態になって、その感想が込められた詩なのだろうか?
考えても埒が明かないのだが、ちょっと一般的ではないのではないか?という疑問なのである。

死体博物館

2010-09-03 01:38:34 | Weblog
親友がツアー旅行で、タイに行ってきたそうな。
で、昔から行ってみたかったという、「シリラート死体博物館」に行ったそうな。
私は初耳だったので、「へー」ってなもんでした。
本当は「シリラート医学博物館」というそうな。
確かに機会があれば一度訪れてみたいものだと思いました。


Museum of Death Bangkok Thailand


Museum of Death Bangkok, Thailand Part 2