不自然なことはしないほうが良い ~Say Hello, Wave Goodbye~

文と捻って関連した画を貼る。思ったこと、書きたいことを書く。

麻生内閣 麻生首相所信表明演説

2008-09-30 02:39:18 | Weblog
麻生内閣 麻生首相所信表明演説

動画コメントが不要な人は、画面右下ひよこの絵のところをクリック。

麻生総理の演説、聞き入ってしまった。
財政・人材の問題等から、この所信表明で挙げられた内、
どれ程現実化するか未知数ではあるが、期待し応援するものである。

民主党か社会党か、公明党か・・・
とにかく野次がひどい。

ぶっ

2008-09-30 01:10:58 | Weblog
私は言語学の専門ではないので、間違いがあるかもしれないが、
概ね合っているだろうと思いながら書く。

私は「ぶっ」という言葉が接頭辞の言葉があまり好きではない。
特に、「ぶっかけうどん・そば」というのがひどい。
「ぶっかけ」というのは、現在では在る分野で海外でも「BUKKAKE」として知られる
ジャンルが形成されるくらいメジャーな言葉であり、
それが食するものとセットになっていることは、後世によるものだとしても悲劇的である。

おならの「ぶっ」という擬音が連想されるということ自体は嫌悪感は無いが、
そもそもからして「ぶっ」という濁音そのものが、汚くて好きになれない。

「ぶっかける」「ぶったまげる」「ぶっつぶす」「ぶっちぎり」「ぶっとばす」「ぶっころす」
「ぶんなぐる」「ぶっちゃけ」「ぶちこむ」・・・
漢字で書くなら 「ぶっ掛ける」「ぶっ魂消る」「ぶっ潰す」「ぶっ千切り」
「ぶっ飛ばす」「ぶっ殺す」「ぶん殴る」「ぶち明け」「ぶち込む」 といったところか。
「ぶち明け」「ぶち込む」なんかは「打ち明け」「打ち込む」が強調されて
「打つ」が変化したものかな。
「打つ」だと、「打ち消す」「打つ砕く」「打ち勝つ」「打ち負ける」なども言えて、
それらの中で「ぶっ」に変換できるものもある。

「ぶっ」や「ぶん」自体は「ぶち」の音便化したものだな。

「ぶっ」に近いものは「ど・どん」が言えるでしょう。
「どたま(ど頭)」「どぎつい」「ど根性」「ど素人」「どん詰まり」とか。。。
でも「どたま」は大阪辺りの方言かな。
それにしたって強調から来てるには違いないだろうが。

とにかく、「ぶっ・・・・」の言葉、あまり好きになれないな。

4ヶ月

2008-09-30 00:28:48 | Weblog
ありがとう・嬉しい・楽しい・疑心暗鬼・尊重・鏡の法則・プラススパイラル・
WINWINの関係・シンプル・天真爛漫・純真素朴・退行・負けるが価値(勝ち負けでない)
・失敗は無い・無意識的ガスライティング・SとM・ネグレクト・DV(肉体だけでなく精神も)
・安心 安心・依存・共依存・離れる・自分が一番(自分・パートナー・家族)・・・

マネージング フロム ザ ハート・夜と霧・カウンセリング・
親の関係を見て同じような関係を築こうとしてしまう・父 母 夫 妻 親子・
何がしたい? すればいい・気になる? 聞けばいい・
どうなりたい? こうなりたい なればいい・
何もしていないのに非が在るように思わされる(罪悪感の)側と優位に立つ側・
思い当たる節が全くゼロなら後ろめたさゼロ・
感情が色になって見える・共感覚・
感情が思考から理解できる・思考からしか感情が理解できない・


映画

2008-09-23 22:38:51 | Weblog
最近、見た映画をまとめておく。

3回目くらいの「トレイン・スポッティング」
心臓手術の「チーム・バチスタの栄光」
シロとクロの「鉄コン筋クリート」
床しさだよねの「雨あがる」
楽しいと思える感覚が興味深く、得たい「アカルイミライ」
学生時代に京都文化博物館で見た覚えのある
「ミシマ・Mishima-A Life In Four Chapters-三島由紀夫の生涯」
おいしいコーヒーとおにぎりな「かもめ食堂」


右肩 イレズミ 明け方 残像

2008-09-20 22:56:04 | Weblog
しばらく前に、「TATTOOあり」を紹介されていた。
NUMBER GIRL である。

「ロック」さにしびれて、ちょくちょく聴いた。
気になってきてyoutube見たら、G の一人が、
田渕ひさ子 さんという女性で、そのギタープレイ、おおおお~!
こんなにロックなギターを 女性が! かっこいい~!
ボーカル・ギター・ベース・ドラム!!!
キマすね!
ロックですよ、ロック!!

彼らの活躍してた頃は、外に目(耳)が向いていて、ぜーんぜん、関心を持つことがなかった。
彼らのライブを体験した人は幸せだ。
羨ましい。
この曲を紹介してくれた友人に、この曲を紹介したのは20歳の女の子。
チビルぜ!

むィグィガだァ ぅイレズビィ アげグァだァ ぅズァンぞオォ!!!

横文字じゃなくて、感情剥き出しで巻き舌な感じで、
たたきつけるように、日本語が音になってるのが素晴らしい!

うん、わかった。
私の生涯好きであろうバンドの「GASTUNK」に通づるものを感じだんだ。
熱い!

fifteen minutes with you.

2008-09-18 01:58:18 | Weblog
The Smiths - Reel Around the Fountain - Live
酒を飲むでもなく、ある種の人間関係における、
物憂くすっきりしない気分の夜。
絶対の孤独感・自己嫌悪とも違う、メランコリーな夜。
そんなとき、ふと頭を巡るのは The SMITHS の楽曲。
そして概ね、「これが 1st アルバムの1曲目か」 と、
さまざまなことを思わさせてくれる 「Reel Around the Fountain」である。

このライブ映像では聞くことはできないし、これはこれで良いが、
曲の後半のピアノの甘美さは、現象として見るまでには至らなくとも、
私の涙腺を刺激する。

冒頭から繰り返されるフレーズ、「It's time the tale were told・・」は、
Fifteen minutes with you の結果 
how you took a child  And you made him old になったことではなく、
The Smiths を語る時が来たということを表しているのだ 信じてやまない。

'95年再発シリーズの「MEAT IS MURDER」の山崎洋一郎氏のライナーノーツ末尾、
「今、僕はあまりスミスを聞かない。卒業したとかそういうのではない。スミスは究極の屈折として、絶望として、僕の頭の中のレコード棚の一番左に置かれている。例えば一番右にスティーヴィー・ワンダーがあるとすれば。
 そういう音楽は、またきっといつか、とても切実な思いで聞く日がやってくるのだ。」

という文は、心に刻まれている。
私のレコード棚の一番右は不明だが。。。

瞳の中の少年

2008-09-15 05:18:15 | Weblog
hitomi no naka no syounen(piano version) - tane tomoko
この夏、友人から教えてもらったすばらしい曲。
種ともこ。
なんという純粋さ、なんという優しさ、なんという願い。

海の向うを横切る風音 混じってる やさしい響き 聴いてるのね
読みかけのまま とじた絵本から こぼれでた おとぎ話が呼ぶ声よ

ダイヤ細工の夢を 探して駆けるあなたの 瞳にいつから宿るの
まぶしい少年
きらめく光が私の宝物 どうぞ失くさないで

ホントの冒険 出会う時までに 舟を出す勇気を 貯金しておいて
カシオペア座は 星空への ステイション
そこまでは お見送りにいかせてね
地図のない旅 胸に 刻んで帰ったら 見えるわ
あなたの瞳につばさを ひろげる少年
白い羽ばたきが 私の憧れよ 星座 駆け抜けてね
きらめく光が私の宝物 どうぞ失くさないで

2番の
「ホントの冒険 出会う時までに~~お見送りにいかせてね」 が最高です。

ポールシフト

2008-09-09 23:03:51 | Weblog
  [フォトン・ベルト レポート] 第87号 2008/9/9
  宇宙の法則研究会 
 http://www.net-g.com/photon/reset.html

ロシアの専門家が、ついにポールシフトの可能性を警告した

 ロシアのノーボス通信(日本における共同通信のようなニュース配信機関)
の政治担当のコメンテーターが書いた、
「Geomagnetic field: when will compass fail? (地球磁場;
コンパスはいつ失敗するのか?)」と題した記事が
9月5日全世界に向けて配信されました。
 この記事はロシア科学アカデミー関連の地球物理学研究所の専門家たちを
取材して書かれたもので、極めて信憑性の高いものです。
 ※上記記事タイトルをペーストし、
Googleで検索すると英文記事は読むことがで来ます。

 ポールシフトとは地球の北極と南極の磁極が入れ替わる現象で、
地球ではこれまで7600万年の間に171回のポールシフトがあったと言われます。 
 アメリカのケーブルTVでは、すでにこれから起こる
「ポールシフト」をテーマにしたドキュメンタリー番組を頻繁に放送しています。
 おそらく「脳死」したような日本のマスコミによって多くの日本人は、
「ポールシフト」が起こる日に何も知らずに、突然直面する可能性があります。

 この記事の内容を、簡単に説明すると次のようになります。
・地球の地磁気が激しく移動しており、
北極の磁極はこの1年間ですでにカナダの北極の氷棚から大西洋にある
ロシア領土のセベルナヤゼムリャ島に向かって40km(24.85マイル)も漂流している。
磁極は限りなく、赤道方面に移動しているように推測される。
・地球の磁場強度はここ200年間で、10パーセント減となっていて、
最近では1.7パーセントも減少している。
磁極が移動しつつある大西洋のある地域ではマイナス10パーセントという
現象を見せているところもある。
・今後地球の磁場が弱まったり一時的に消失したりすると
バン・アレン帯に影響が出て、有害宇宙線の大量侵入が起こり、
突然変異や遺伝子異常などを引き起こす可能性がある。
今後航空機に乗る際には、
相当の高いリスクを覚悟しなければならないかも知れない。

 最近、「大陸移動説(プレートテクトニクス説)」は間違いではないか
と否定する意見が一部で出始めています。
 たとえば、南米大陸とアフリカ大陸はひとつの大陸から離れ離れになったと
言われますが、地域によっては今から100万年前に分離したようなところもあって
大陸の離れ方と時間経過にどうしても説明がつかないのです。
 そこで最近、磁極逆転(=実際に地球の南極と北極が入れ替わる)
という地球規模の大カタストロフィによって、ヒマラヤなどが一瞬にして
誕生したのではないかと推測され始めているのです。

 今年の初めにNHK関連の出版会社から出版された「2012 地球大異変」
という科学ジャーナリストが書いた書籍の中でもポールシフトのことが
取り上げられています。
この本の中でもやはり専門家に取材していて、たとえば地磁気の減少によって
日本列島ほどの大きさのオゾン層の裂け目が出来ていて、地上に暮らすわれわれ
は大きなリスクにさらされていると科学者の警告が掲載されています。

 このままでいくとおそらく2012年前後にポールシフトが起こる可能性は
高いと思われます。先日も太陽が「無黒点」状態にあることもお伝えしました。
 これから地球で生きるわれわれは、ただ身の廻りで起こってことだけではなく、全宇宙レベルで何が起きているかということに関心を振り向ける必要があります。
 
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