ディスプレイアダプタの不具合に続いて、
今度は、スリープから復帰しないで再起動してしまうという不具合。
わたしはスリープを多用するので、
スリープが使えないPCなどPCではない!!とさえ思ってしまいます。
またもやリカバリをして、いろいろ確認しながら、
少しずつソフトウェアとドライバをインストールした結果、
どうやら不具合の原因の一つはWindows updateの
「Intel Corporation - Graphics Adapter WDDM1.1, Graphics Adapter WDDM1.2, Graphics Adapter WDDM1.3 - Intel(R) HD Graphics Family」
をインストールすると、スリープから復帰しない可能性が非常に高いと思われました。
ちなみに、Dell Inspiron 17R(カスタマイズモデル) 、
OSはwindows8.1、ビデオボードはATI Radeon HD 8870Mという環境です。
何らかの特有の問題が発生しているのか、相性なのかはわかりませんが、
マイクロソフトにも困ったものです。
上記、グラフィックアダプタのupdate直後、
スリープに入れると、
モニタを検出できないのか画面は真っ暗になり、システムは停止しました。
重要な更新でもないし、しばらく、これはupdateしないでおこうかと。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます