ああああああああ忙しいなぁっ!
何回も言いますぞ、かたまんなっ!
ブラザー☆ビートの感想です。
もこちゃん、カッコよかったねぇ。
あまりにストレートでチャンネル代えてしまったけど←なんでや
このドラマだけで判断するのは危険だけど、
なんか演技が初回と比べて上手くなった気がするよ、うん。
まぁもこちゃんはいいとして、
玉山君。あなたひどすぎです・・・・。
国仲ちゃんを振り回しすぎ!あんなの . . . 本文を読む
まままま、まったりしすぎ・・・。
絶対視聴率取ろうとか思ってないでしょこのドラマ。
っていうか、これまでの『あいのうた』と趣向が全くちがくない???
コヒさんが虐げられるのは相変わらずだけど(それは本当に可哀想なんだけど)
なんか刑事ドラマみたいであり恋愛ドラマであり・・・。
最後のよろけてギュッ!はいらなかったなぁ正直。
それでも、菅ちゃん演じる洋子が、
どんどん変わっていく様子とか、 . . . 本文を読む
ふぎゃ――――んっっっ!!。・゜・(ノД`)・゜・。
今日も泣きまくってしまったよぉ。。。
本当に、本当にいいドラマや~・・・。
ただの闘病ドラマとは一線をはくしていると思うんじゃけど・・・。
亜也(沢尻エリカ)は退院するんだけど、
思った以上に歩けなかったね。
妹の子の「ペンギンみたーい」はかなりグサッときますね…。
それでも笑顔で「かわいいでしょ?」という亜也が泣けるんだな。
学校へ . . . 本文を読む
ヤマピーに相変わらず違和感は感じるものの、
中々じゃないっすか。
修二もどんどん変わっていってるんですね。
自分の保身のためだけだったのが、ね。
それにしてもきむにぃ、最高だね!
それと堀北真希ちゃんが、
『野ブタパワー、注入・・・」ってつぶやきながら
いじめっ子に向かうシーンは最高だったよ。
木皿泉さんってやっぱりすごいんだな・・・・。
『すいか』、機会があったら見てみよう。 . . . 本文を読む
しまった・・・。
すっかり爆睡してて『花より男子』見逃した・・・。ショック…。
ま、いいや。(いいんかい!)
さて。
ついに、ついに。
渡部篤郎さん、連続ドラマ出演決定っ!!
♪らーらーらーらららー、ことーばにーできなーいぃー♪
うう、ありがとう石丸P。さすが植田Pの一番弟子なだけのことはあるね!
ただ、セカチューコンビ復活ってのが・・・。
それで話題独占しようとしてないか?
. . . 本文を読む
全く、木曜にドラマ固まりすぎなんだよ!
ドラマヲタクの気持ちにもなってみろ!バカヤロウがっ!!
『ブラザー☆ビート』は『熟年離婚』を泣く泣く諦めて全部ちゃんと見ました。
…、いや、裏の『とんねるずのみなさんのおかげでした』も気になってたけど。
まぁ可もなく不可もなく…。
田中さんと中尾くんの暴走コントみたいなシーンはよかったけど。
大体、あんな性格いい奴らが一箇所に固まるわけがなかろうがっ! . . . 本文を読む
いやぁ、コヒさんかわゆいなぁ・・・。
・・・はっすいません。ついコヒさんの残像を頭の中に思い浮かべていました。
今日は感想を書く気にはなれないなぁ。
だってコヒさんのメガネ姿を拝見できたんだもの!
すいません、おじさん好きなんです、俺w
じゃあ簡単な感想だけ。
今回は俺的には何の反応もしづらいかなぁ、て感じ。
時間が流れるのは早かったです。だから見入ってはいたんだろうけど
あんまりス . . . 本文を読む
あ~もう号泣だよ~~~~~~~~~~~~!
よかったです、『火垂るの墓』。
ストーリーは皆さんご存知だと思いますから感想だけ←それも長いだろ
もうとにかく、
清太役の子と節子役の子の演技に尽きるね!
素晴らしすぎです、おふたりさん。
清太役の子は、本当に素晴らしい。母親への感情、父親への尊敬の心、
そして、節子への限りない思い(あー表現しようがねぇ!)
すべてを熱演していました。
関西 . . . 本文を読む
あ~もう、『火垂るの墓』が気になってあまり集中して見られへんかった!
ビデオに撮ればよかったなぁと激しく後悔。
まぁ今から言っても仕方ないけども。
しっかし、先輩もひどいけど
先輩の友達ひどすぎないか???
病気だから、選ぶ相手を間違えたって???
おまえさん、死んじゃえ!
マジ最低だわよ。
先輩も先輩。あんなあからさまな態度はないわ~。
亜也ちゃん普通に気づくでしょ。うん。
そして . . . 本文を読む
実はおいら、今日学校で吐きました。
今日は初日だったから、とても腹が痛かった。
朝の朝礼があって、もうそのときから腹が痛くて痛くてたまらんかった。
そして朝礼が終わったあと、
4階まで上がる過程でどんどん腹の痛みはひどくなってきた。
運が悪かった。
よりにもよって1時間目は俺が一番長く感じる授業・日本史。
そのときは1分が1時間に感じられた。それほど腹が痛かった。
でも、腹の痛みなら耐える . . . 本文を読む