あいのうた 陰気な愛ちゃんの巻

いやぁ、コヒさんかわゆいなぁ・・・。


・・・はっすいません。ついコヒさんの残像を頭の中に思い浮かべていました。
今日は感想を書く気にはなれないなぁ。
だってコヒさんのメガネ姿を拝見できたんだもの！

すいません、おじさん好きなんです、俺ｗ




じゃあ簡単な感想だけ。
今回は俺的には何の反応もしづらいかなぁ、て感じ。
時間が流れるのは早かったです。だから見入ってはいたんだろうけど
あんまりストーリーが静かに進んでいくのでね。
ってか岡田さん、ネタ切れ？？←失礼だぞおい


菅ちゃんは相変わらず良かったですよ。。。
自分が育った町で人気者・愛ちゃんと再会。
「洋子ちゃん、あんなの気にしちゃ駄目よ。私はずっと洋子ちゃんの友達だからね」

こういう奴ほど信用ならねぇんだよなぁっ！

・・・・はっ、つい自分の感情が入っちまった（いっつも入ってる）

案の定、愛ちゃんは洋子のことをこれっぽっちも覚えていなかった。
悪気がないだけにたちが悪い。
しっかし子役の子に似てたよ、乙葉。よくもあんなに似ている子見つけたな。
というか乙葉出番、あれだけ？　　　ＧＪ！

本物の愛ちゃんはずっと、永遠に幸せでみんなから愛されて生きていくんだろう。
それに比べて私は、・・・・。
きっと洋子にそんな気持ちが芽生えてしまったんだろうね。
片岡家で暮らし始めてから、
ちょっとずつ、愛するってこと愛されるってことを学び始めていた矢先だからね。
そこでまた振り出しに戻っちゃった。
みんなのまえで思いっきりキツイこと言ってましたね。
「愛なんて幻想だよまやかしだよっ！みんなどうせ忘れるよ！」

そこで動いたのが和久井さん！（役名忘れちまった・・・）
すかさず洋子を温泉に連れ込んで（！？）事情を聴いた上でお説教。
いや、あれお説教とは言えないか？
だけどここでちゃんと事情を聞くってことは、
彼女も洋子がホントはいい子だって知っているんだよね。
人の思いやりかぁ・・・。ふぅ。


一方、プチストーカーになりはじめているのが成宮君演じる柳沼くん（なんて失礼な）
まぁ彼も必死なんだろうね。
好きになったら命がけ～あなたを追いかけどこまでもぉ～

・・・・・・ぬおっ、谷口が取り憑いてきたか？？？？

まさにこの歌状態になっちゃってます、柳沼君。
とにかく調べる！調べる！調べる！
完全に前が見えなくなってますね、隊長！

そして菅ちゃんの前に来て
「会いに来ちゃいました・・・」

これって、パロディじゃないよね？笑うところ？
しっかし急すぎるって抱きしめるのっ！


飯塚さんは相変わらずみんなに冷たくされて…。かわいそうです。

「いまこの残像に余計なものを入れたくないんです」　　ひどっ




まぁ、来週に期待しましょか。