いやー今回もイチャイチャしておりましたなあ。 . . . 本文を読む
いやあ、マジではまっちゃいました。
3話はもう繰り返し見ていますもん
とにかく加奈と翔太がほのぼの良い雰囲気なんだな。
ほのぼのというと語弊があるかもしれません。
薄い皮一枚をお互いに身につけて、二人が寄り添っているように思えます。
それこそ死のうとしたことのある人の会というように2人は定義していますが…。
とにかく、その寄り添っている姿がもう、見ているこっちとしては和むんですよね。
っつ . . . 本文を読む
2話のあらすじ
中城加奈(仲間由紀恵)と田崎翔太(加瀬亮)は、自殺を止めた藤本誠(陣内孝則)から同じ経験があるのではと聞かれた。その場は返事をせずに帰った2人だが、後日、メールで死のうとした過去があることをお互いに告白した。
ある日、喫茶店で待ち合わせした加奈と翔太。今はもう死のうと思っていないと前向きな発言をする加奈に対し、翔太は曖昧で後ろ向きな発言をする。苛立つ様子の加奈に、翔太は慌てて自分 . . . 本文を読む
昭和の文豪と呼ばれ、20年前に他界した市川草太郎(田中哲司)。その娘、晶子(吉瀬美智子)、藤尾(紺野まひる)、節子(高橋真唯)の三姉妹は、父親が残した屋敷で暮らしていた。まるで母親のように妹たちの面倒を見ている長女・晶子。自由奔放で気まぐれな次女・藤尾。病弱な三女・節子。
ある日、草太郎から、20年の時を越えて、1通の手紙が郵送されて来た。中には、「20年後の娘たちへ、これが私の愛。私の秘密。 . . . 本文を読む
相変わらず矢部っちと前田アナはイチャイチャしてますねえ。
2年連続で岡村さんに前田アナいじりを指摘されてるのに。
改善する(改悪?)気もさらさらなさそうな矢部っち。
今日も
「進藤アナ結婚おめでとうございます。」
(前田アナに向かって)
「俺らやばいでー」
・・・・・・・・・・・・・。
もう、お前ら結婚しちまえよ!
と思えるほどのいちゃつきっぷり。イチャイチャしや . . . 本文を読む
なんだか、独特の空気が流れるドラマでしたね。
これが山田太一ワールドってやつなのでしょうか。
最近の展開速い、軽いドラマに慣れている人は、
軽くカルチャーショックを受けちゃいそうですね(もちろん自分を含め)
とにかくまったりと時間が流れていて、気がついたらラストという感じでした。
ん~、なんていうんだろうな、面白い面白くないとかの話じゃないですね。
雰囲気が妙に心地いいです。
個人 . . . 本文を読む
13時00分から花王愛の劇場『ラブレター』、
13時30分から『オーバー30』が放送されています。
学生の身分なので、全部見れているわけではないのですが、
割と楽しく拝見しています。
まず、『ラブレター』。
うん、主役の女の子が可愛くてしょうがない。
それでもって、周りの皆が本当に優しくて、涙腺刺激しまくりんぐなんだなー
特に、7日に放送されていた回はボロ泣き。
サルくんとブタさんの絵本に . . . 本文を読む
ふー。
D-1グランプリ、全部見るつもりだったけど
あまりにつまらないんで早送りしちゃいましたよ!
出ている俳優さん、女優さんはいいメンツなのに、
なんでああもだるい企画のオンパレードなんだ
もっとさあ、適当な企画があっただろースタッフー…!
2時間盗んでいったにもほどがあるぞ!いや早送りしたけど!
まあでも、
中居氏と仲間さんの顔見合わせ→ともに笑顔は
ご飯3杯いけましたけどね(フッフッ . . . 本文を読む
すっかり書くの忘れてました…あちゃー…(笑)
まあいいや。
とりあえず今からドラマフェスティバル見ます!
中居&仲間のコンビはどんな感じなのか(むしろ気まずいか??)
まあ中居氏のことですから、ゴロちゃんや斗真くんといちゃついたんでしょう。 . . . 本文を読む