この回は、まあ色々とムカつく回でした(笑)
何がムカつくって、正ちゃんですよ正ちゃん。
アキは、「正ちゃんは私のこと考えてくれてる」とか言ってましたけど、
そ、そんなバカな!なんでアキの好きな人、それだけじゃない、友達の前で
アキの親のことをいわなアカンの??
そりゃサッチンも怒るわな。うんうん。
そして夏目くん、いくら友達だからって、
ヒメを家に泊めるか???
いくら君が純粋だ . . . 本文を読む
9時台はかなり激戦で、ウォーカーズをずっと僕は見てきましたが、
今回は阿部ちゃんドラマを選択しました。
でも、選んで正解だったと思います。
これが実話だっていうから、驚きですよね。
50年ですよ50年。そんなに待つなんて、すごいなあ、久子さん。
そして、クラウディアさんの愛にも感動。
自分は30年あなたと一緒にいられた、
50年も待っていてくれた日本の奥さんのところにあなたは帰りなさ . . . 本文を読む
この回は、すごくいい回ですね。
役者さんたちの演技も自然だし、展開もいい。
ジーンとさせるだけでなく、くすっと笑ったりほほえましいシーンもある。
それでいて映像が綺麗。
今見ても決して色あせていません。
しかし、このサブタイトルはどうなのよ。
『キッス』のちっちゃい「ッ」は必要なのか??
こうやってブログ記事のタイトルに書くだけでも俺としちゃ照れるぜ(なんでやねん)
詳しいあらすじはここをチ . . . 本文を読む
さ~て、4話に向けてペースをあげます。
っていうか、3話は簡単に感想を言います(笑)
この回は、アキと潤のしばしの別れの回。
そして、アキが自分のための人生をスタートした回でもあります。
こう考えると、結構重要な回なのか・・・?
でも、ほかの回と比べてあんまり印象的なシーンは、個人的にはなかったっす。
主なあらすじは、ここでチェック。
それにしても、夏目くんは本当に、
こっちが恥ずかしくな . . . 本文を読む
さて、休むことなく第2話。
こういうことは一気にやったほうがいいからね。
この回は生野慈朗さん演出の回。
これまで見た回ではこの回が一番好きです。
夏目くんが本当に優しいから。そしてアキちゃんが可愛いんだなこれが。
まあでもこの回はなんとも説明しにくい回だからな~。
初めて身体を売った朝、アキは夏目に会います。
「よう、どうした?」と声をかけた夏目に、
つれない態度をとりその場を逃げるように . . . 本文を読む
ってなわけで、1話ずつレビューすることにしました。
なんだかソッコー飽きそうですが(笑)
さて、この回はアキが一線を越えてしまうのを淡々と描いていた回でした。
それとともに、夏目くんとの出会いも描かれていました。
しかしアキちゃん、あのカッコじゃさすがに男は釣れないと思うな~。
夏目くんの「パプアニューギニアの民族衣装かと思った」発言は、
まったく言いえて妙ですな。
そんな二人は、アキの . . . 本文を読む
今回は高知が舞台。愛媛は来週か。
なんだか今回のを見て不覚にもうるっときちゃいましたよ・・・。
三浦友和と風吹ジュンのお互い不器用な夫婦と、
徳久(江口洋介)と昌子(戸田菜穂)の二人の対比とか。
ひろしの実は暗い過去と、それに対するお遍路仲間としての優しさとか。
でもやっぱり一番きつかったのは
森本レオさんと鷲尾真知子さん二人の演じる夫婦でしょ。
息子よ・・・・31歳でニートの息子よ・・ . . . 本文を読む
借りちゃいましたよ。
ついに借りちゃいましたよ、『最後の恋』。
ず~っと借りたいと思ってたけど、借りられなかったDVD。
でもやっと借りることができて、見ることができました。
や~~しっかし4話まで見ましたけど、
夏 目 く ん か っ こ え え っ っ !
も~~~なんなのあのかっこよさは。
何であんなまっすぐな目をしてるの。何であんなに純粋で、繊細なんだろう。
そしてとびきり優 . . . 本文を読む
ながら見してました。特に事前情報も頭の中に入れず見てました。
やっぱ、愛媛が全国放送で出るとなると、
どうしても見る気になってしまうところが僕の安易なところ。
鉄腕DASH!も見ちゃったし・・・。
でも今回は愛媛は出ませんでした。徳島でした。
それにしても、キャストが豪華でした・・・。
見ててびっくりしたぐらい。
江口さん、戸田菜穂さん、原田芳雄さんって・・・・・ 『逃亡者』かよ。 . . . 本文を読む
さ~て、どうしようっかな~・・・。
『Dr.コトー診療所』、初めてチャンネルを長時間かえてしまいました。
見たくないシーンの連続だったっていうのもあるけど、
『嫌われ松子の一生』に見入っちゃったんですよね。
哲太・・・・・俺の哲太・・・(え?)
ええ奴やのう・・・。哲太・・・・。
杉本哲太、結構好きです。愛媛にも来たことある人です。
どこが好きなのって聞かれると返答に困りますが . . . 本文を読む