※後場急落。
東京株式市場・大引け=続落、先物主導で日経平均は一時1万3000円割れ(ロイター) - goo ニュース
[東京 9日 ロイター] 東京株式市場では、日経平均が続落。後場に入って先物主導で急速に水準を切り下げ、一時は1万3000円を割り込んだ。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が米住宅ローン保証会社4社を格下げしたことが材料になった。しかし、先物売りが値動きを目的としたディーリングだったことから、売り一巡後は手仕舞いの買い戻しが入り、日経平均も下げ渋って終値ベースでは1万3100円台まで値を戻した。
東証1部騰落数は値上がり378銘柄に対し、値下がりは1245銘柄。変わらずは96銘柄だった。
去年のきょうの日経平均
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