※きょう反落はしょうがない。
日経平均反落、東証1部売買代金は今年最低(トムソンロイター) - goo ニュース
[東京 26日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は3日ぶり反落。米住宅価格下落など実体経済の悪化が不安視されたほか、米連邦準備理事会(FRB)による追加金融対策は新鮮味が薄いとされた上に財源への懸念も強まった。
場中にドル/円が円高方向に振れたことで輸出株がさえない。ただ、政策と景気悪化の綱引きが続く中、圧倒的な売りが出ているわけではなく、投資家の様子見気分も強い。東証1部売買代金は今年最低となった。
東証1部の騰落は値上がり407銘柄に対し値下がり1198銘柄、変わらずが102銘柄となった。
去年のきょうの日経平均