ITイノベーション芳江

IT関係のネタを拾いつつ、今後のIT業界について書いていこうと思います。

クラシックなスマートウォッチ「vivomove HR」 多彩なアクティビティトラ

2018-01-27 22:41:11 | 日記


おいっす!

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クラシックなスマートウォッチ「vivomove HR」 多彩なアクティビティトラッキング機能2017/12/26 11:52
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GPS機器などを手がける(埼玉県富士見市)は、スマートウォッチ「vivomove HR(ヴィボォムーブ・エイチアール)」を2017年12月27日に発売する。
スマートウォッチとしての便利な機能を備えつつ、アナログでクラシックなデザインを採用し、アクティビティやスポーツシーンのほか"普段使い"の腕時計としてもマッチするという。
タッチスクリーンによるシンプル操作を実現。運動能力の指標とされる最大酸素摂取量「VO2max」とフィットネス年齢の確認などアクティビティのほか、日々のストレスレベルを認識できる光学心拍計などを備える。
加えて歩数や消費カロリー、上昇階数、睡眠状況などを計測できるアクティビティトラッキング機能を搭載。様々なアクティビティを自動検出・記録する「Move IQ」は、スマートフォンアプリ「Garmin connect」と同期し、様々な記録を自動アップロードする。
50メートル防水を備え、駆動時間は「時計モード」で最大10日間、「Smartモード」で最大5日間。
価格は、「vivomove HR Sport」が2万2963円(税別)、カラーがBlack、GoldWhiteの2色。「vivomove HR Premium」が3万2223円(同)、カラーがBlackSilver、Goldの2色。


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最長3年間使用可「マラソンマウス M705m」 カスタマイズ可能な7ボタン2018/1/20 16:47
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パソコン用周辺機器などを扱う(東京都港区)は、ワイヤレスマウス「マラソンマウス M705m」を2017年1月25日に発売する。
飽きのこないシンプルでスタイリッシュなデザインを採用。どんな表面上でも精確に動作し、高い反応性を実現したという、従来のレーザーセンサーと比べ精度が向上した「アドバンス オプティカルセンサー」を搭載。単3形乾電池×2本で最長3年間使えるといい、残量が少なくなるとインジケーターが光って知らせる。
カスタマイズ可能な7つのボタンを装備。サイドボタンでWebページの戻る/進むなど頻繁に行う動作を親指のワンクリックで実行できるほか、水平スクロールにも対応する。
表計算ソフトやWebページを高速かつシンプルに移動できるスクロール機能を搭載。クリック・トゥ・クリック(ラチェット)モードに切り替えれば、再生リストやスライド、フォトアルバムなどで精確なナビゲーションができる。
ノートパソコンのUSBポートにぴったり収まる超小型「Unifyingレシーバー」が付属。1つのレシーバーで最大6台までのキーボードやマウスを追加可能だ。
対応OSはWindows 7/8/10~、Mac OS 10.4~。カスタマイズソフト「Logicool Options」はWindows 7/8/10~、Mac OS 10.11~。カラーはチャコール。
参考価格は4880円(税別)。

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あらゆる環境がこれまで以上に相互連携し複雑化する中、2018年に予測されるさまざまな脅威は、我々が取
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あらゆる環境がこれまで以上に相互連携し複雑化する中、2018年に予測されるさまざまな脅威は、我々が取り組むべきセキュリティのあり方に再定義を迫っているとさえいえる。そこでトレンドマイクロは、現在の脅威状況や最新の脅威動向と、それに対して行われているセキュリティ対策を評価、検討して、「2018年 セキュリティ脅威予測」を発表した。
セキュリティ [2018/01/26 09:00]

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またです~!



説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし

2018-01-27 00:19:43 | 日記


こんばんわ~!

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説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりで
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説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりでも正しく理解していないことがあるはず。このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。今回は、『バッテリーはいますぐ交換すべき?』という質問に答えます。
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Appleがバッテリー交換費用を値下げするキャンペーンを開始しました。対象は「バッテリーの交換が必要なiPhone 6以降」、保証対象外となったiPhoneのバッテリーを交換するときの費用を3,200円とします。従来は8,800円ですから、6割以上もの減額となります。対象機種を保有している場合は、2018年12月末までのキャンペーン期間内に交換すべきでしょう。
しかし、慌ててiPhoneを交換に持ち込むのは考えものです。キャンペーン開始直後で混雑が予想されることも理由のひとつですが、以下を考えるとしばらく見合わせたほうがいいかもしれません。
まず、バッテリー交換にはデータ消失のリスクを伴うことが挙げられます。万一に備え、iPhone上のデータをパソコンやiCloudにバックアップする必要がありますし、iMessageと「iPhoneを探す」を無効化したうえでiPhoneを初期化、SIMカードやアクセサリ類を外したうえで発送(持ち込み)手続きに入る必要があります。
iOSアップデートの実施も理由のひとつです。Appleは、2018年の早い時期に「iPhoneのバッテリーの状態をユーザーにわかりやすく示す新機能を持ったiOSのソフトウェアアップデートを提供」する方針を表明しました。このアップデートを実施することにより、バッテリーの状態がパフォーマンスに影響を与えているかどうかユーザ自身が確認できるようになるため、バッテリーの交換が必要でないと判断され無駄足を踏んでしまうことを防げます。
キャンペーンが2018年12月まで続くことも理由です。2018年1月時点からカウントすると約1年もの期間がありますから、次々回のバッテリー交換までの期間がそのぶん長くなることになります。キャンペーン期間終了直前の混雑を避けつつ、なるべく遅めに交換手続きに入るのが得策といえそうです。
Appleのバッテリー交換キャンペーンが始まりましたが……(写真はイメージです)




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独自チューニング「VAIO TruePerformance」をおさらい
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VAIOは1月18日、第8世代Coreを搭載した13インチクラムシェル型ノートPC「VAIO S13」2018年1月発売モデルを発表した。発売開始日および最速お届け日は1月26日。VAIOとソニーマーケティングの通販サイトでカスタマイズモデルが、全国量販店で標準仕様モデルが販売される。価格は税別151,800円から。
細かな変更点、外観などについてはで解説している。今回の記事では気になるパフォーマンスについて、続報をお伝えしよう。
左が2017年9月発売モデル、右が2018年1月発売モデル。ボディ形状に変更はない。今回は両モデルでベンチマークを実施し、どの程度パフォーマンスが向上しているか検証している
今回発表されたIntelの第8世代CPU(Kaby Lake R)搭載モデルには、その性能を最大限に引き出すために「VAIO TruePerformance」と名付けられた独自チューニングが施されている。これは、「インテル・ターボ・ブースト・テクノロジー2.0」を長時間、高いパフォーマンスで継続的に動作可能にするためのVAIO独自のチューニング技術。
具体的には、インテル・ターボ・ブースト・テクノロジー2.0に対応するための電源強化、CPUパッケージパワーのリミット値の調整、放熱用ヒートパイプの熱輸送力の向上(33%)、放熱用フィンの熱交換率の向上(10%)、ファン回転数テーブルのチューニングによる放熱能力の向上などが実施されている。
インテル・ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応CPUは、負荷の高い処理を行なうと、システムの放熱能力を超えた電力レベルで短期間動作したあと、その後持続可能なパフォーマンスで動作する。VAIO TruePerformanceは、この持続可能パフォーマンスをより高いレベルで継続的に動作させるための熱設計技術だ
なお、VAIO TruePerformanceは、「VAIOの設定」の「電源・バッテリー→CPUとファン」の項目で、「パフォーマンス優先」を選択するとオン、「標準」を選択するとオフとなる。持続可能パフォーマンスを引き上げれば、そのぶん消費電力が増えるので、高い処理性能を必要としないなら無効化することでバッテリを節約できる。
「CPUとファン」の動作モードは、「パフォーマンス優先(VAIO TruePerformanceオン)」、「標準(VAIO TruePerformanceオフ)」、「静かさ優先」の3つから選択できる。2018年1月発売モデルでは、電源接続時、バッテリ駆動時それぞれで異なる設定を適用可能となった。ちなみにデフォルトでは、電源接続時がパフォーマンス優先、バッテリ駆動時が標準に設定されている
それでは早速、ベンチマークのスコアを見てみよう。今回は2018年1月発売モデルと2017年9月発売モデルの両方で、総合ベンチマーク「PCMark 8」、3Dグラフィックスベンチマーク「3DMark」、CPU&OpenGLベンチマーク「CINEBENCH R15」、ストレージベンチマーク「CrystalDiskMark 5.2.1」、そしてバッテリベンチマーク「BBench」を実施した。
なお2018年1月発売モデル、2017年9月発売モデルともにACアダプタに接続している状態でベンチマークを実行。「CPUとファン」の動作モードは「パフォーマンス優先」に設定している(2018年1月発売モデルはVAIO TruePerformanceオン、2017年9月発売モデルはVAIO TruePerformance非搭載)。その結果が下記の画像だ。
まず注目したいのがCINEBENCH R15のCPUスコア。2018年1月発売モデルが「655 cb」、2017年9月発売モデルが「319cb」と、実に2.05倍にパフォーマンスが向上していることになる。ちなみに、1コアあたりのスコアは2018年1月発売モデルが「166 cb」、2017年9月発売モデルが「145 cb」。2コア4スレッドの「Core i7-7500U」から4コア8スレッドの「Core i7-8550U」にアップグレードされたことにより、コア数、スレッド数の増加が大きな効果を発揮していることがわかる。
4コア8スレッドの「Core i7-8550U」を搭載する2018年1月発売モデルは、コア数、スレッド数の多さの強みを生かし、2コア4スレッドの「Core i7-7500U」の2.05倍の高スコアを記録している
もちろんCPU性能がそのままシステム全体のパフォーマンス向上に反映されるわけではない。総合ベンチマークのPCMark 8のスコアを見てみると、Home Accelerated 3.0が約1.20倍、Creative Accelerated 3.0が約1.23倍、Work Accelerated 2.0が約1.10倍のスコア向上に留まっている。実際の利用環境での動作速度向上は約1.10~1.23倍前後と考えていい。
なお、CrystalDiskMarkで2018年1月発売モデルのほうが圧倒的な読み書き速度を記録しているが、これは2018年1月発売モデルがPCIe NVMe接続のSSD「SAMSUNG MZVKW512HMJP-00000」、2017年9月発売モデルがSerialATA III接続のSSD「SAMSUNG MZNTY128HDHP-00000」を搭載しているため。2018年1月発売モデルでもSerialATA III接続のSSDを選択した場合にはストレージ速度は低下するので、それを踏まえて購入を検討してほしい。
「CrystalDiskInfo 7.5.0」で確認したところ、2018年1月発売モデルのVAIO S13にはPCIe NVMe接続のSSD「SAMSUNG MZVKW512HMJP-00000」が搭載されていた。ただし同じSSDが搭載されているとは限らない点に注意いただきたい
バッテリ駆動時間が低下しているはずのCore i7-8550U搭載モデルのほうが連続動作時間が長かったのは、今回借用した2017年9月発売モデルのバッテリが経年劣化しているためと思われる。
2018年1月発売モデルでバッテリ容量や詳細情報を表示する「powercfg /batteryreport」コマンドを実行したところ、DESIGN CAPACITY(設計上のバッテリ容量)は34,880mWh、FULL CHARGE CAPACITY(フル充電時のバッテリ容量)は31,530mWhと表示された
最後にVAIO TruePerformanceの効果を確認してみよう。VAIO TruePerformanceは、「VAIOの設定」の「電源・バッテリー→CPUとファン」の項目で、「パフォーマンス優先」を選択するとオン、「標準」を選択するとオフとなる。そこでCINEBENCH R15で、パフォーマンス優先モード、標準モードに設定した際のスコアを比較してみた。
2018年1月発売モデルのCPUスコアを比較してみると、パフォーマンス優先モードで「655 cb」、標準モードで「576 cb」となっている。つまりVAIO TruePerformanceによりCPU性能が13.7%向上していることになる。負荷の高いクリエイティブ系アプリケーションを利用する際に威力を発揮してくれるはずだ。
なお、2017年9月発売モデルのCPUスコアは、パフォーマンス優先モードと標準モードでスコアはほとんど変わらなかった。実際、2017年9月発売モデルはデフォルトで標準モードに設定されている。CINEBENCH R15のスコアからは、パフォーマンス優先モードに設定する必要はないと言える。
PCの実効速度はCPUだけで決まるわけではない。しかし限界領域において、最後にトータルパフォーマンスを決定するのはCPUと、その性能を最大限に引き出すためのチューニング技術であることは間違いない。単に新しいCPUを搭載するだけでなく、電源強化や放熱能力の向上により高いパフォーマンスを実現した新VAIO S13は、こだわり派のユーザーにとって魅力的な選択肢となるはずだ。

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米Appleは1月24日 (現地時間)、iOS 11のアップデート「iOS 11.3」の概要を公表し
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米Appleは1月24日 (現地時間)、iOS 11のアップデート「iOS 11.3」の概要を公表した。ARKitの強化、新しいバッテリー管理ツール、Health Records、アニ文字の新キャラクター、Business Chatなど、数多くの新機能を追加するアップデートになる。24日からiOS Developer Programメンバーへの開発者向けプレビューを開始、パブリックベータプレビューを経て、今春にリリースする予定。
iOSデバイスを使ったAR (拡張現実)体験を可能にしたARKit。昨年秋にiOS 11と共に登場したARプラットフォームが早くもARKit 1.5にアップデートされる。ARKitは仮想オブジェクトをテーブルや床のような水平面にしか置けないなど、シンプルな拡張から始まったが、バージョン1.5になって壁やドアなど垂直面を認識してマッピングするようになる。たとえば、ポスターや看板、アートワークなどを認識できるようになり、美術館におけるインタラクティブなAR体験を加えた展示など、新たなARKitの世界が可能になる。ほかにも、円形のテーブルのような不規則な面の認識とマッピングが向上。カメラでキャプチャしてiOSデバイスの画面に表示される現実世界の解像度が50%向上し、オートフォーカスのサポートによって、よりシャープな遠近感で表現されるようになる。
ARKitが貼られているポスターやアートワークなどを認識
昨年12月、経年などによるバッテリーの劣化で予期しないシャットダウンが起こる可能性への対処として、Appleが一部の機種で端末のピーク性能を動的に変化させていることが明らかになった。その変更をAppleが事前に公表していなかったことから、影響を受けたユーザーが訴訟を起こす問題に発展していた。新たに追加されるバッテリー管理ツールは、その問題への対処の1つである。
iPhone 6以降の端末で「設定」の「バッテリー」項目に追加され、ユーザーが簡単にバッテリーの健康状態をチェックできるようにし、バッテリーの劣化が使用体験に影響する可能性があれば、バッテリー交換を推奨する。また、ピーク性能を動的に減速させる対策が行われたiPhone 7シリーズ、iPhone 6sシリーズ、iPhoen 6シリーズ、iPhone SEでは、その電源管理機能のオン/オフをユーザーが切り替えられるようにする。
Health Recordsは「ヘルスケア」アプリにおいて、検査結果や投薬といった医療機関が提供する医療データを含めて、健康に関する情報をわかりやすくまとめたスナップショットを提供する。ユーザーは運動の記録や身体測定といった日頃収集しているデータに加えて、複数の医療機関からのデータもひとまとめにして自分の健康状態を確認し、そして記録していける。iOSプラットフォームの特長である徹底したプライバシー保護を活かした新機能であり、Health Recordsのデータは暗号化され、パスコードによって保護される。iOS 11.3の開発者向けプレビュー段階で、Johns Hopkins Medicine、Cedars-Sinaiなど12の医療機関でHealth Recordsを利用できるようになっており、数カ月の間にサポートする医療機関がさらに増加するという。
健康に関するデータの管理を変える「Health Records」
パンダやキツネ、ロボットなどイラストで描かれたキャラクターが、ユーザーの表情に合わせて動くアニメーション・メッセージを作成できるアニ文字。iTrueDepthカメラの顔認識を活用した機能で、iPhone Xの「メッセージ」アプリで利用できる。そのアニ文字のキャラクターに、ライオン、クマ、ドラゴン、スカルの4種類が追加され、全部で16種類のキャラクターを使えるようになる。
アニ文字の新キャラクター、ライオン
Business Chatは、ビジネスが「メッセージ」アプリでの会話を通じて、顧客を直接的にサポートする機能。ユーザーは、製品に関する質問をしたり、店舗でのサポートの予約、探していた製品をメッセージ内からApple Payを使って購入といったことを行える。iOS 11.3公開時点で、Discover、Hilton、Lowe’s、Wells Fargoなどがパートナーとなって提供される。
店舗で質問するように「メッセージ」アプリでDIYストアLowe'sのサービススタッフに質問、見つけた商品をApple Payで購入
これらのほか、Apple Musicにおいて全ての音楽ビデオが広告に邪魔されることなくのストリーミング再生されるようになる。Advanced Mobile Location (AML)に対応する国において、警察や消防、救急などの緊急サービスへの連絡時に利用者の現在位置が自動的に送信されるようにAMLをサポート。また、開発者がプライバシーやセキュリティーを保護しながら既存のデバイスをHomeKitに対応させられるように、HomeKitソフトウエア認証を改善した。

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またです~!



CES 2018のポイントは

2018-01-26 00:19:44 | 日記


まいど~。

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CES 2018のポイントは
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米ラスベガスで開催されたCES 2018の会期中、ソニーの平井一夫社長は共同インタビューに応じ、「ソニーは、お客さまに直接お届けするコンシューマー製品をいかに強くしていくかがDNAであり、一番得意としているところ。これからも積極的に投資をしていかなくてはならない」などと発言。コンシューマービジネスを成長の柱に据える姿勢を改めて強調した。
2018年3月期には、過去最高となる営業利益6300億円を掲げており、達成に向けて手応えを感じながらも、社内において「ビクトリーラップ」の状態になっていることを指摘。「私を含めた経営陣や社員が、気を緩めることが最大の課題である」と手綱を締めた。
CES 2018のソニー発表会から
―― 今年のCES 2018を見て、どう感じたか。
平井氏:CESを主催している団体の名称が、CEA(コンシューマー・エレクトロニクス・アソシエイション)から、CTA(コンシューマー・テクノロジー・アソシエイション)に変わったように、主催者自らが、エレクトロニクスではなく、テクノロジーであるとい言っている。
ここ数年のCESでは、それを象徴するように、自動車メーカーなどが参加している。また、電機メーカー各社も以前は同じ方向を向いていたが、ソニーはソニー独自のやり方があり、他社には他社のやり方があるということが明確になり、向かっていく方向が少しずつ変わってきた。これは悪いことではない。
むしろ、自分たちが持っている資産をどう有効活用するかを徹底的に考えると、すべての企業が同じ方向に進むわけがない。例えばパナソニックは、バッテリーの領域でテスラと組んでがっちりやることを打ち出しているが、これはパナソニックらしいもので、それぞれに進むべき道が変わっていくのはいいこと。
いつの時代であっても、お客さまの一番近いところで、「これは素晴らしいね」と言ってもらえるようなデザイン、たたずまい、機能を持った商品をお届けするのが、ソニーのDNAであり、これは変わることがない。
―― CES 2018におけるソニーブースのポイントはどこか。
ソニー 社長兼CEO 平井一夫氏
平井氏:今回のCESでは、コンシューマーエレクトロニクス領域のさらなるイノベーションの追求、新たな事業への挑戦という2点を軸にした。コンシューマーエレクトロニスの領域では、テレビは有機ELと液晶の新製品に加えて、高画質化において重要な役割を担う次世代の高画質プロセッサ「X1 Ultimate」を参考展示した。X1 Ultimateは、現行製品で好評のX1 Extremeに対して、2倍のリアルタイム画像処理能力を実現し、液晶と有機ELパネルの特徴を、最大限引き出すものになる。
さらに、スポーツシーンでも高音質で音楽に浸れるワイヤレスヘッドフォンの3機種や、最新の音声フォーマットであるDolby AtmosとDTS:Xに対応したサウンドバーも展示した。「KANDO(感動)@ラストワンインチ」を目指した高音質の音楽体験を届ける商品群であるLife Space UXのプロジェクター製品も新たに紹介した。
新たな事業としては、2つ観点から訴求している。ひとつは、人間の目を超えるセンシング能力を持つソニーの高性能なイメージセンサー。クルマの目として高度な完全自動運転社会の実現に貢献したいと考えている。
もうひとつは「AI×ロボティクス」だ。センサーとメカトロニクス技術を、人工知能、ロボティクス、通信などと組み合わせて、エレクトロニクスを広げる新たな提案のひとつとして、海外では初めてaiboを紹介した。
「AI×ロボティクス」については、商品やサービスを通じて、人々の好奇心を刺激する体験を創出。また、業界活動を通じて、社会の発展に貢献することを目指して、取り組みを積極化していく。車載イメージセンサーや「AI×ロボティクス」は、より長いスパンでの当社製品の成長に向けた新規ビジネスとなる。
コンシューマーエレクトロニクス事業は、業績面では苦しい時期もあったが、現在は当社の足もとの業績を下支えする安定感が戻ってきた。CESで発表した製品についても、全世界のお客さまに対して魅力が伝わるように、各地での販売に努める。




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サードウェーブデジノスは1月26日、シングルボードPC「Tinker Board」を用いたキット「D
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サードウェーブデジノスは1月26日、シングルボードPC「Tinker Board」を用いたキット「DG-Tinker3288」を発表した。全国のドスパラ店舗、および通販サイトで販売を開始する。OSはDebian、もしくはAndroidを選択可能。直販価格は税別でともに19,800円。
DG-Tinker328
「DG-Tinker3288」は、ASUS製シングルボードPC「Tinker Board」に、ACアダプター、OSセットアップ済みのmicroSDメモリーカードなどをパッケージ化した製品。microSDメモリーカードにはDebian、もしくはAndroid 6.0がインストールされているので、購入してすぐに利用できる。
CPUにRockchip RK3288C(1.8GHz)、メインメモリにLPDDR3 2GBを搭載。グラフィックスはMali-T764で、OS入りmicroSDメモリーカードの容量は32GB。通信機能はGigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0。インタフェースはUSB 2.0×4、HDMI×1など。本体サイズは約W64×D93×H30mm。

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NHK裁量労働制に指導=渋谷労基署
キャッシュチェンジ:こちら()のメッセージをご覧になり、クレ



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ゲーミングデバイスの「Razer」から薄型ノートPC「Razer Blade Stealth」 第8世代「Core i7」搭載2018/1/23 17:20
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ゲーミング機器などを手がける米(レイザー)は、薄型ノートパソコン(PC)「Razer Blade Stealth(レイザー・ブレード・ステルス)」および外部グラフィックスエンクロージャー「Razer Core V2」を2018年1月19日に発売した。
CNC加工によるアルミ一体型の薄型ボディに、13.3型のタッチ対応(解像度3200×1800ピクセル)IGZOディスプレイを搭載。薄さ13.8ミリ、重さ1.35キロと携帯に優れる。
CPU(プロセッサー)は第8世代4コア「インテル Core i7-8550U」、デュアルチャンネル対応の16GB DDR3メモリーを搭載。ストレージはPCIe M.2接続のSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)を採用、容量は256GB/512GBを選択できる。Thunderbolt3対応のUSB Type-Cコネクターを装備し、電源供給や外部グラフィックスエンクロージャーなどと接続できる。
価格は256GB SSD搭載モデルが17万7800円(以下全て税別)、512GB SSD搭載モデルが19万9800円。
「Razer Core V2」は、デスクトップPC用ビデオカードを搭載でき、外部グラフィックス拡張機能「eGPU」対応のノートPCにThunderbolt3で接続することで、外出先では仕事や学業に、自宅では高いグラフィックス性能を必要とするゲームなどのプレイが可能になる。ギガビット有線LANやUSB 3.0×3ポートを備え、ノートPCの拡張性を高める。
本モデルではThunderbolt3接続を制御するチップを2つ搭載することで、より安定したパフォーマンスを発揮できるようになったほか、ワークステーション向けビデオカードのNVIDIA「Quadro」シリーズにも対応した。
価格は5万5370円。

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でわでわ~



下り最大708Mbps対応のモバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi

2018-01-25 22:41:35 | 日記


こばわ~!

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下り最大708Mbps対応のモバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi NEXT W05」2018/1/19 12:24
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モバイル機器などを手がける(東京都千代田区)は、モバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi NEXT(スピード・ワイファイ・ネクスト) W05」を2018年1月19日に、au(KDDI)およびUQコミュニケーションズ向けに発売する。
薄型のスピード感あるフォルムにスポーティーなカラーを採用。「WiMAX 2+」「4G LTE」通信規格、「4×4MIMO 3CA」に対応し、下り最大708Mbpsの通信速度を実現したほか、上りは「UL CA」に対応し、従来の2倍の75Mbpsに進化。
これまで利用していたWi-Fiルーターの接続情報(SSID、暗号化モード、暗号化キー)をコピーでき、スマートフォンやパソコン側の再設定が不要な「Wi-Fiお引越し機能」を搭載。別売のクレードルを使用すれば、有線LAN機能付きホームルーターとしても活用できる。
約2.4型QVGA(320×240ドット)ディスプレイを搭載。IEEE802.11a/b/g/n/ac無線LAN規格に対応。バッテリー容量は2750mAh。同時接続数は最大10台、Bluetoothテザリングは最大3台。
カラーはブラック×ライム、ホワイト×シルバーの2色。


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上海問屋は1月25日、液晶ディスプレイ製品やノートPCのベゼルを、本体に付いたクリップで挟んで取り付
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上海問屋は1月25日、液晶ディスプレイ製品やノートPCのベゼルを、本体に付いたクリップで挟んで取り付けるスマホスタンド「DN-915220」を発売した。価格は599円(税込)。クリップ部とスタンド部は取り外し可能で、クリップ部を上下逆に付け替えることで、ディスプレイの左右どちら側にも設置できる。スタンド部は、左右に動くスイーベル機能を備えた。
スマホスタンド「DN-915220」
取り付けられるディスプレイサイズは、厚さ18mm以下となっている。スタンド部に置けるスマホは、厚さが18mm以下で、重量が200gのものまで。本体サイズはスタンド部がW64×H66.5×D36mm、クリップ部がW57×H72×D40mm。重量は64gだ。

[その他の記事]
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出張/旅行先で高速Wi-Fi コンパクトな無線LANルーター2018/1/12 07:25
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各種ネットワーク機器を手がける(東京都港区)は、無線LANルーター「TL-WR902AC」を2018年1月15日に発売する。
同社初の11ac規格に対応したポータブル無線LANルーター。5GHzで433Mbps、2.4GHzで300Mbpsの最大733Mbpsの無線データ転送速度を実現。重さ約70グラム、ポケットに入る程度の持ち運びしやすいコンパクトサイズで、出張や旅行先など様々な環境で手軽に高速Wi-Fi環境を構築できる。
ホテルなどのイーサネットを無線ネットワーク化する「ルーター」、屋外のWISPアクセスポイントに接続し、公共の場でもプライベートWi-Fiホットスポットを構築できる「ホットスポット」、屋内のWi-Fi適用範囲を拡張する「中継器」、テレビなど有線接続機器を無線化する「クライアント」、Wi-Fi対応機器用の無線ネットワークを作成する「ブリッジ」各モードを搭載。側面のスイッチで切り替えられる。
多機能USBポートは、異なるパソコンでインターネットブラウザーソフトを利用してファイル・メディアの供給ができるほか、最大5ボルト/2アンペア出力の電源供給機能も備え、スマートフォン/タブレットの充電が可能だ。
電源アダプター、イーサネットケーブル(RJ45)が付属する。
市場想定価格は4089円(税込)。

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本日はこんなとこでしょうか



前回、対話システムには「質問応答」「シナリオ対話」「自由対話」という3つの機能が

2018-01-25 00:19:37 | 日記


こんばんわ~!

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前回、対話システムには「質問応答」「シナリオ対話」「自由対話」という3つの機能があることを説明しまし
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前回、対話システムには「質問応答」「シナリオ対話」「自由対話」という3つの機能があることを説明しました。今回はそのなかから「自由対話」について掘り下げていきたいと思います。
ソリューション [2018/01/25 08:00]




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これは欲しい!ロシアの指輪型「Suica」 「魔法使いみたい」「すごくSF」と好評2018/1/16 18:29
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ロシア・モスクワ市の地下鉄で2017年10月から、「指輪型」と「リストバンド型」のIC乗車券が試験的に導入された。
2タイプともに限定500個で販売され、発売後数時間で完売した。
それぞれにはICチップが埋め込まれており、日本のIC乗車券「Suica(スイカ)」や「PASMO(パスモ)」同様、改札機の読み取り部分にかざして使用する。
地元メディアによると、モスクワ市内を走る地下鉄で使われているIC乗車券「Troika(トロイカ)」の代わりとして製作され、セラミック素材のリングは16号、22号の2サイズで価格は2200ルーブル(約4300円)。ラバー素材のリストバンドはフリーサイズで、価格は450ルーブル(約885円)。
日本でも注目を集めており、ツイッター上では
といった反応があがった。

[その他の記事]
製造業が2カ月連続で過去最高を更新
タイプ別発売戸数を修正



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Kingstonブランドで3D NAND採用SSDを投入
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Kingston Technologyは、CES 2018でプライベートスイートを設け、3D NANDを採用したSSDや、同社が新たな製品カテゴリーとして展開するモバイルライフスタイル製品、ゲーミングブランド「HyperX」のRBG対応デバイス群など、市場投入を計画している新製品群を公開した。
一般消費者向け製品やエンタープライズ製品を展開するKingstonブランドでは、3D NANDを採用した新しいSATA SSDの「UV500」と、PCI Express 3.0 x2接続の廉価版M.2モジュール「A1000」などを公開した。
3D NANDを採用した新しいSATA SSDの「UV500」
UV500は、Marvell製の最新コントローラを採用し、256bit AESハードウエア暗号化や、自動暗号化技術のTCG OPAL 2.0に準拠。容量は240GB / 480GB / 960GBが用意されるほか、M.2 2280版やmSATA版も用意される予定だという。
一方、A1000は、Phison E8をコントローラに採用するPCI Express 3.0 x2接続のM.2 2280 SSDで、容量は240GB / 480GB / 960GBをラインナップ。その価格はSATA SSDに近い、コストパフォーマンスにすぐれたM.2 SSDという位置づけになるようだ。
PCI Express 3.0 x2接続対応のM.2 SSD「A1000」
Phison E8をコントローラに採用
また、同社のゲーミングブランドであるHyperXからも2種類のSSDが投入される。1つは、UV500と基板を共通する「HyperX Fury RGB」で、SSDの外装にRGB LEDを組み込み、マザーボードのRGBコントロールソフトなどとの連携も可能となる。
HyperXからはHyperX Fury RGBとHyperX EXOの2製品を投入
HyperX Fury RGBはSSDの外装にRGB LEDを組み込み、マザーボード側のイルミネーション機能でコントロールする
もう1つは、USB 3.1 Type-Cに対応した外付けSSDの「HyperX EXO」で、最大読み出し/書き込み速度500MB/sの性能を実現する。容量は480GBと960GBの2種類が用意される。
HyperX EXOは小型の外付けSSD
USB 3.1 Type-Cに対応することで最大読み出し/書き込み速度500MB/sの性能を実現する
HyperXブランドでは、RGB対応ゲーミングギアのラインナップを整備。日本市場でも先行予約販売が開始されたRGBゲーミングキーボードのAlloy Elite RGBをはじめ、RGB対応ゲーミングマウスの「Pulsefire Surge RGB」などが公開され、同社独自のコントロールソフト「NGenulty」を通じて、ライティング効果の設定や同期を図るデモも披露された。
Alloy Elite RGB
ゲーミングマウスの「Pulsefire Surge RGB」
このうち、RGB対応DDR4メモリのPredetor RGBは、各メモリモジュールが赤外線通信機能を持つことで、すべてのモジュールで発光色やパターンを同期することができる。紙などで赤外線通信を強制的に遮断し、同期が崩れることを見せることで、メモリモジュールすべての発光パターンやタイミングが同期するメリットをアピールしていた。
Predetor RGB。赤外線通信によってイルミネーションを同期する
紙などで赤外線通信を強制的に遮断してみると、同期しなくなる
また、コントロールソフトのNGenultyは、RGBライティングの設定以外に、Alloy Elite RGBやPulsefire Surge RGBでは、マクロの割り当てなどにも利用できると言う。
コントロールソフトのNGenulty
このほか、同社初のワイヤレスゲーミングヘッドセット「HyperX Cloud Flight」も展示。低遅延で省電力性にすぐれた2.4GHz帯のワイヤレスインターフェースを採用し、最大30時間のバッテリ駆動を実現する。
ワイヤレスゲーミングヘッドセット「HyperX Cloud Flight」
2.4GHz帯のワイヤレスインターフェースを採用
ヘッドホンのドライバには、ワイヤレスヘッドセットとしては最大級の50mmドライバを採用する。無線通信の範囲は2mで、イヤーカップ部には単色ながらLED発光機能も搭載しているが、LEDを常時点灯させた場合、バッテリ駆動時間は半分以下の13時間になるという。
接続範囲は2mで、ワイヤード接続用のUSBケーブルも付属する。本製品は、すでに北米市場では先行予約販売が開始されており、価格は159.99ドル。日本市場への展開も計画されている。
モバイルライフスタイル製品としては、Type-C搭載ノートPCの拡張インターフェースユニットとなる「Nucleum」を参考出品。
Type-C搭載ノートPCの拡張インターフェースユニット「Nucleum」
1つのUSB Type-Cポートに、電源入力用のType-Cとデータ入力用のType-C、HDMI、USB Type-A×2、SDカード、microSDの7つのポートを増設できるアダプタだ。その投入時期はまだ未定ながら、日本市場にも展開される見通しだ。
電源入力用のType-Cとデータ入力用のType-C、HDMI、USB Type-A×2、SDカード、microSDの7つのポートを増設できるアダプタ

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またです。