ITイノベーション芳江

IT関係のネタを拾いつつ、今後のIT業界について書いていこうと思います。

下り最大708Mbps対応のモバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi

2018-01-25 22:41:35 | 日記


こばわ~!

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下り最大708Mbps対応のモバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi NEXT W05」2018/1/19 12:24
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モバイル機器などを手がける(東京都千代田区)は、モバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi NEXT(スピード・ワイファイ・ネクスト) W05」を2018年1月19日に、au(KDDI)およびUQコミュニケーションズ向けに発売する。
薄型のスピード感あるフォルムにスポーティーなカラーを採用。「WiMAX 2+」「4G LTE」通信規格、「4×4MIMO 3CA」に対応し、下り最大708Mbpsの通信速度を実現したほか、上りは「UL CA」に対応し、従来の2倍の75Mbpsに進化。
これまで利用していたWi-Fiルーターの接続情報(SSID、暗号化モード、暗号化キー)をコピーでき、スマートフォンやパソコン側の再設定が不要な「Wi-Fiお引越し機能」を搭載。別売のクレードルを使用すれば、有線LAN機能付きホームルーターとしても活用できる。
約2.4型QVGA(320×240ドット)ディスプレイを搭載。IEEE802.11a/b/g/n/ac無線LAN規格に対応。バッテリー容量は2750mAh。同時接続数は最大10台、Bluetoothテザリングは最大3台。
カラーはブラック×ライム、ホワイト×シルバーの2色。


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上海問屋は1月25日、液晶ディスプレイ製品やノートPCのベゼルを、本体に付いたクリップで挟んで取り付
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上海問屋は1月25日、液晶ディスプレイ製品やノートPCのベゼルを、本体に付いたクリップで挟んで取り付けるスマホスタンド「DN-915220」を発売した。価格は599円(税込)。クリップ部とスタンド部は取り外し可能で、クリップ部を上下逆に付け替えることで、ディスプレイの左右どちら側にも設置できる。スタンド部は、左右に動くスイーベル機能を備えた。
スマホスタンド「DN-915220」
取り付けられるディスプレイサイズは、厚さ18mm以下となっている。スタンド部に置けるスマホは、厚さが18mm以下で、重量が200gのものまで。本体サイズはスタンド部がW64×H66.5×D36mm、クリップ部がW57×H72×D40mm。重量は64gだ。

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出張/旅行先で高速Wi-Fi コンパクトな無線LANルーター2018/1/12 07:25
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各種ネットワーク機器を手がける(東京都港区)は、無線LANルーター「TL-WR902AC」を2018年1月15日に発売する。
同社初の11ac規格に対応したポータブル無線LANルーター。5GHzで433Mbps、2.4GHzで300Mbpsの最大733Mbpsの無線データ転送速度を実現。重さ約70グラム、ポケットに入る程度の持ち運びしやすいコンパクトサイズで、出張や旅行先など様々な環境で手軽に高速Wi-Fi環境を構築できる。
ホテルなどのイーサネットを無線ネットワーク化する「ルーター」、屋外のWISPアクセスポイントに接続し、公共の場でもプライベートWi-Fiホットスポットを構築できる「ホットスポット」、屋内のWi-Fi適用範囲を拡張する「中継器」、テレビなど有線接続機器を無線化する「クライアント」、Wi-Fi対応機器用の無線ネットワークを作成する「ブリッジ」各モードを搭載。側面のスイッチで切り替えられる。
多機能USBポートは、異なるパソコンでインターネットブラウザーソフトを利用してファイル・メディアの供給ができるほか、最大5ボルト/2アンペア出力の電源供給機能も備え、スマートフォン/タブレットの充電が可能だ。
電源アダプター、イーサネットケーブル(RJ45)が付属する。
市場想定価格は4089円(税込)。

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本日はこんなとこでしょうか



前回、対話システムには「質問応答」「シナリオ対話」「自由対話」という3つの機能が

2018-01-25 00:19:37 | 日記


こんばんわ~!

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前回、対話システムには「質問応答」「シナリオ対話」「自由対話」という3つの機能があることを説明しまし
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前回、対話システムには「質問応答」「シナリオ対話」「自由対話」という3つの機能があることを説明しました。今回はそのなかから「自由対話」について掘り下げていきたいと思います。
ソリューション [2018/01/25 08:00]




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これは欲しい!ロシアの指輪型「Suica」 「魔法使いみたい」「すごくSF」と好評2018/1/16 18:29
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ロシア・モスクワ市の地下鉄で2017年10月から、「指輪型」と「リストバンド型」のIC乗車券が試験的に導入された。
2タイプともに限定500個で販売され、発売後数時間で完売した。
それぞれにはICチップが埋め込まれており、日本のIC乗車券「Suica(スイカ)」や「PASMO(パスモ)」同様、改札機の読み取り部分にかざして使用する。
地元メディアによると、モスクワ市内を走る地下鉄で使われているIC乗車券「Troika(トロイカ)」の代わりとして製作され、セラミック素材のリングは16号、22号の2サイズで価格は2200ルーブル(約4300円)。ラバー素材のリストバンドはフリーサイズで、価格は450ルーブル(約885円)。
日本でも注目を集めており、ツイッター上では
といった反応があがった。

[その他の記事]
製造業が2カ月連続で過去最高を更新
タイプ別発売戸数を修正



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Kingstonブランドで3D NAND採用SSDを投入
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Kingston Technologyは、CES 2018でプライベートスイートを設け、3D NANDを採用したSSDや、同社が新たな製品カテゴリーとして展開するモバイルライフスタイル製品、ゲーミングブランド「HyperX」のRBG対応デバイス群など、市場投入を計画している新製品群を公開した。
一般消費者向け製品やエンタープライズ製品を展開するKingstonブランドでは、3D NANDを採用した新しいSATA SSDの「UV500」と、PCI Express 3.0 x2接続の廉価版M.2モジュール「A1000」などを公開した。
3D NANDを採用した新しいSATA SSDの「UV500」
UV500は、Marvell製の最新コントローラを採用し、256bit AESハードウエア暗号化や、自動暗号化技術のTCG OPAL 2.0に準拠。容量は240GB / 480GB / 960GBが用意されるほか、M.2 2280版やmSATA版も用意される予定だという。
一方、A1000は、Phison E8をコントローラに採用するPCI Express 3.0 x2接続のM.2 2280 SSDで、容量は240GB / 480GB / 960GBをラインナップ。その価格はSATA SSDに近い、コストパフォーマンスにすぐれたM.2 SSDという位置づけになるようだ。
PCI Express 3.0 x2接続対応のM.2 SSD「A1000」
Phison E8をコントローラに採用
また、同社のゲーミングブランドであるHyperXからも2種類のSSDが投入される。1つは、UV500と基板を共通する「HyperX Fury RGB」で、SSDの外装にRGB LEDを組み込み、マザーボードのRGBコントロールソフトなどとの連携も可能となる。
HyperXからはHyperX Fury RGBとHyperX EXOの2製品を投入
HyperX Fury RGBはSSDの外装にRGB LEDを組み込み、マザーボード側のイルミネーション機能でコントロールする
もう1つは、USB 3.1 Type-Cに対応した外付けSSDの「HyperX EXO」で、最大読み出し/書き込み速度500MB/sの性能を実現する。容量は480GBと960GBの2種類が用意される。
HyperX EXOは小型の外付けSSD
USB 3.1 Type-Cに対応することで最大読み出し/書き込み速度500MB/sの性能を実現する
HyperXブランドでは、RGB対応ゲーミングギアのラインナップを整備。日本市場でも先行予約販売が開始されたRGBゲーミングキーボードのAlloy Elite RGBをはじめ、RGB対応ゲーミングマウスの「Pulsefire Surge RGB」などが公開され、同社独自のコントロールソフト「NGenulty」を通じて、ライティング効果の設定や同期を図るデモも披露された。
Alloy Elite RGB
ゲーミングマウスの「Pulsefire Surge RGB」
このうち、RGB対応DDR4メモリのPredetor RGBは、各メモリモジュールが赤外線通信機能を持つことで、すべてのモジュールで発光色やパターンを同期することができる。紙などで赤外線通信を強制的に遮断し、同期が崩れることを見せることで、メモリモジュールすべての発光パターンやタイミングが同期するメリットをアピールしていた。
Predetor RGB。赤外線通信によってイルミネーションを同期する
紙などで赤外線通信を強制的に遮断してみると、同期しなくなる
また、コントロールソフトのNGenultyは、RGBライティングの設定以外に、Alloy Elite RGBやPulsefire Surge RGBでは、マクロの割り当てなどにも利用できると言う。
コントロールソフトのNGenulty
このほか、同社初のワイヤレスゲーミングヘッドセット「HyperX Cloud Flight」も展示。低遅延で省電力性にすぐれた2.4GHz帯のワイヤレスインターフェースを採用し、最大30時間のバッテリ駆動を実現する。
ワイヤレスゲーミングヘッドセット「HyperX Cloud Flight」
2.4GHz帯のワイヤレスインターフェースを採用
ヘッドホンのドライバには、ワイヤレスヘッドセットとしては最大級の50mmドライバを採用する。無線通信の範囲は2mで、イヤーカップ部には単色ながらLED発光機能も搭載しているが、LEDを常時点灯させた場合、バッテリ駆動時間は半分以下の13時間になるという。
接続範囲は2mで、ワイヤード接続用のUSBケーブルも付属する。本製品は、すでに北米市場では先行予約販売が開始されており、価格は159.99ドル。日本市場への展開も計画されている。
モバイルライフスタイル製品としては、Type-C搭載ノートPCの拡張インターフェースユニットとなる「Nucleum」を参考出品。
Type-C搭載ノートPCの拡張インターフェースユニット「Nucleum」
1つのUSB Type-Cポートに、電源入力用のType-Cとデータ入力用のType-C、HDMI、USB Type-A×2、SDカード、microSDの7つのポートを増設できるアダプタだ。その投入時期はまだ未定ながら、日本市場にも展開される見通しだ。
電源入力用のType-Cとデータ入力用のType-C、HDMI、USB Type-A×2、SDカード、microSDの7つのポートを増設できるアダプタ

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またです。