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ASUS JAPANは3月9日、AndroidスマートフォンZenFone 4 ProとZenFon
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ASUS JAPANは3月9日、AndroidスマートフォンZenFone 4 ProとZenFone 4 Selfie Proの値下げを発表した。ZenFone 4 Pro(ZS551KL)は89,800円から20,000円引きの69,800円に、ZenFone 4 Selfie Pro(ZD552KL)は42,800円から8,000円引きの34,800円(いずれも税別)で販売する。
ZenFone 4 ProとZenFone 4 Selfie Proは、ASUSが2017年9月から順次販売を開始したスマートフォン。いずれも高輝度500ニットの5.5インチAMOLEDディスプレイを搭載しており、2枚のSIMカードが同時に挿せるデュアルSIM / デュアルスタンバイに対応する。
ZenFone 4 Pro
ZenFone 4 Proは、背面に1,200万画素のメインカメラと1,600万画素のサブカメラを採用。サブカメラではメインカメラに対して、光学2倍の焦点距離で撮影できる。
このほか、プロセッサはQualcomm Snapdragon 835で、メモリは大容量の6GBと、高い基本性能を持つ。音響面にも注力されており、ハイレゾ音源の再生や、米DTSが開発したバーチャルサラウンド技「DTS Headphone:X」などに対応する。なお、本体カラーとしてムーンライトホワイトはすでに完売しており、新価格はピュアブラックのみの適用となる。
ZenFone 4 Selfie Pro
ZenFone 4 Selfie Proはフロント側に1,200万画素のメインカメラと、500万画素で広角のサブカメラを搭載。低照度環境でも明るい自分撮りが可能とする。
プロセッサはQualcomm Snapdragon 625で、メモリは4GB、ストレージは64GB、インタフェースはmicroUSBとなる。カラーはネイビーブラック、クラシックレッド、サンライトゴールドの3色。
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コインチェック騒動直後に「仮想通貨アンケート」 関心が高い年齢層は?2018/2/25 19:00
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大手仮想通貨取引所「コインチェック」で2018年1月26日、仮想通貨「NEM」約580億円分が不正に引き出された問題は、記憶に新しい。
「TSUTAYA」の運営を中心としたエンタテインメント事業を行っている「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」は、この事件の直後にあたる1月26日~31日、仮想通貨に関するアンケート調査を実施し、結果を2月15日に発表した。仮想通貨への興味・関心は、年齢によって違いがあることがわかった。
調査の対象は、CCCのポイントカード「Tカード」を利用している20~69歳の男女1501人。
「仮想通貨」に対してどのくらいの興味・関心があるかについて、「とてもある」「少しある」と回答をした人が32.5%となり、その中でも20代の男性では43.5%が仮想通貨に興味・関心ありとの結果が出た。
一方で、50~60代では45.6%が仮想通貨への興味・関心が「まったくない」と回答となり、「仮想通貨」は若い層、特に男性に興味・関心の意向が高いことが示された。
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外出先でも120型の大画面で投写 ASUSモバイルプロジェクター2018/3/ 8 12:40
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パソコン(PC)およびモバイル機器などを扱うASUS JAPAN(エイスース・ジャパン、東京都千代田区)は、ポケットサイズのモバイルプロジェクター「ZenBeam Go E1Z」を2018年3月10日に発売する。
電源がない場所でも使える容量6400mAhリチウムイオンバッテリーを内蔵。最大約5時間の連続駆動を実現し、外出先でも写真の閲覧や動画の視聴が気軽に行える。
電源接続時の明るさは最大150ルーメンで、解像度854×480ドット、投写サイズは120型まで対応。2ワット出力のモノラルスピーカーを装備。自動的に投写画面を完全な長方形に補正する「自動台形補正機能」を搭載する。
110(幅)×83(奥行)×29(高さ)ミリ、重さ約307グラムの手のひらサイズで、バッグなどに入れて持ち運べる。
アプリ「DisplayLink」をインストールしたPCやモバイル機器にUSB接続して使用可能。バッテリーステータスの確認、明るさやバッテリーの調整は「ZenBeam」アプリから行う。背面の給電用USBポートにスマートフォンなどを接続すれば、モバイルバッテリーとしても活用可能だ。
価格はオープン。
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おやっそ。