こばわ~!
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サードウェーブデジノスは1月16日、ファイナルファンタジーXV WINDOWS EDITIONが快適
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サードウェーブデジノスは1月16日、ファイナルファンタジーXV WINDOWS EDITIONが快適に動作する推奨PC「ファイナルファンタジーXV WINDOWS EDITION 推奨パソコン GALLERIA ZZ」を発表し、PCショップ「ドスパラ」にて販売を開始した。価格は税別239,980円から。
ファイナルファンタジーXV WINDOWS EDITION 推奨パソコン GALLERIA ZZ
ファイナルファンタジーXV WINDOWS EDITIONでは、PC向けにグラフィックスを強化。ネイティブで最大8K解像度に対応し、HDRをサポートする。また、立体音響への対応や新たにファーストパーソンモードなど新たな機能も搭載する。
ファイナルファンタジーXV WINDOWS EDITION 推奨パソコン GALLERIA ZZは、PC版ならではのゲーム体験に向けて、グラフィックスにGeForce GTX 1080 Tiを採用したハイエンドモデルとなっている。
「NEXTGEAR i670PA1-FF15」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-8700K、チップセットがIntel Z370、メモリがDDR4 16GB(8GB×2)、ストレージが500GB SSD + 3TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 1080 Ti 11GB、OSがWindows 10 Home 64bit。
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「調べる」「学習」2つのホーム画面で総合英語学習に役立つ 電子辞書「Brain」2018/1/13 18:02
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は、カラー電子辞書「Brain(ブレーン)」4機種を2018年1月18日から順次発売する。
調べるだけでなく学習ツールとしても使いやすいよう「調べる」と「学習」、すぐに切り替えられる2つのホーム画面を搭載する。新学習指導要領や大学入試改革により「聞く」「話す」「読む」「書く」4技能の英語力が重視されるのに対応し、総合的な英語学習に役立つ機能やコンテンツを拡充したという。
また大学受験に民間事業者の資格・検定試験を活用するという文部科学省の指針により注目される「英検」対策を強化し、過去問などの学習コンテンツのほか「英検ガイド」を搭載。自分に合った目標や級ごとの傾向を把握した上で学習できる。
「学習進捗管理機能」を新搭載。英単語を暗記するための目標設定や進捗確認が簡単に行え、駿台「システム英単語改訂新版」などの単語帳コンテンツ、調べると自動的に単語帳ができる「自動英単語帳」など、学習をさらに効果的に進められる機能を備える。
5.5型WVGA+(854×480ドット)カラー液晶ディスプレイを搭載。従来モデルと比べ約20%向上したという120時間の使用が可能なリチウムイオン充電池を内蔵。付属のACアダプターに加え市販のモバイルバッテリーも使用できる。タッチペン、microUSBケーブルなどが付属する。
ラインアップは、英語力を高め試験対策にも役立つコンテンツを収録する「高校生向け PW-SH5」、高度な英語表現力を磨き、就職活動やビジネスの知識を学べる「大学生・ビジネス PW-SB5」、小学校高学年から高校入試まで使えるコンテンツを収録した「中学生向け PW-SJ5」(2月8日発売)、暮らしに役立つ知識や趣味を深める合計100コンテンツを収録する「生活・教養 PW-SA5」(同)の4機種。
いずれも価格はオープン。
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究極のサバイバー「G-SHOCK MASTER OF G RANGEMAN」
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CES 2018が開催された米ラスベガス・コンベンションセンターのメインホールには、今年もカシオがブースを出展。ニュースでお伝えしている腕時計「G-SHOCK RANGEMAN」(レンジマン)シリーズに、スマホアプリと連携したGPSナビゲーションやワイヤレス充電機能を搭載した「GPR-B1000」を披露しました。
CES 2018でカシオが正式発表、出展した「G-SHOCK RANGEMAN(GPR-B1000)」
カーボンファイバーを織り込んで強度を高めたバンドはブラックとカーキの2色バリエーションがあります。アメリカでは4月に800ドルで発売を予定していますが、日本での発売については未定とのこと。サバイバルシーンでの活躍を想定したタフなルックスがオトコゴコロをくすぐるG-SHOCKです。会場で実物を手にするとワクワク感がますます高まってきました。日本上陸が待ち遠しい!
GPR-B1000のカラバリは、ブラックとカーキの2色
G-SHOCKとして初めてGPSナビゲーション機能を搭載。「G-Shock Connected」アプリからトラッキングの履歴をチェックできます
スペックについては別記事『』でお伝えしている通りですが、G-SHOCKシリーズでは初めて、GPSを時刻取得だけでなくナビゲーション機能にも使っています。Bluetoothでペアリングしたスマホとアプリ「G-Shock Connected」(Android/iOS対応)の合わせ技で、ルート作成・トラッキング情報のログ管理などが行えるようになりました。
画面はバッテリーの長寿命性能にも貢献するモノクロ液晶表示。時刻とルートを同時に確認できるレイアウトになっています。リューズを回すと、GPSログリストや本体設定の項目を表示。本体内蔵の方位、気圧/高度、温度のトリプルセンサーによる情報をトラッキングデータと一緒に記録したり、スマホで写真を撮影したら通過ポイントごとにログを残して、あとからアプリ上で写真と思い出を確認するといった楽しみ方もできます。
リューズやボタンを保護する強靱なベゼル。ベースにシリコンを配置して、快適な操作性を実現しています
GPS機能オン時のバッテリーライフは33時間。ソーラー充電機能が搭載されているので、5万ルクス程度の太陽光があれば、GPS機能を最長48時間ぐらいまで使い続けることができるようになります。本体背面にワイヤレスチャージャーを装着して、5時間でフルに充電が可能。リアパネルの素材2mm厚のセラミックとしたことで、ワイヤレス充電に対応しながら電波感度を確保。十分な強度性能も得られたことが特徴です。
背面パネルはセラミック製。ワイヤレス充電に対応しています
なお、バッテリーが完全に切れて時刻表示までもが無くなることがないように、ソーラー充電によって時刻は表示し続ける仕様になっているので安心です。本体は20気圧防水と-20度の耐低温設計。サファイアガラスの風防が外部からの衝撃によるダメージから本体を強固に守ります。
カーボンファイバーを織り込んだタフネス仕様のバンド。GPSナビやトリプルセンサーの搭載をアピールしています
長時間使用を意識したモノクロ液晶搭載。視認性はとても良いです
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またです~!